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さんちゃん?のブログ一覧

2021年02月24日 イイね!

今後の為に・・・GRヤリスの試乗&確認したいことの勉強

GRヤリスの発表会に行って以来・・・
やっぱり日本の4WD競技車両のこれからを担う車両なので確認をしておかないと、という事でRZに乗ってきました。

試乗はうちから近いGRガレージさんのところ・・・
電話で試乗予約をしたところ通常の試乗車と違い、OPパーツが取り付けられているとの事でそれをえらく気にしていたな・・・
(お客様から怒られる事もしばしばあるらしい)

私のiQだとリップを擦る可能性大なので裏口から入り、正面に駐車させて頂きました。お♪ 奥に見えるのが試乗車か?





中に入り”約束より少し早いんですがGRヤリスの試乗予約をした○○です”とおねーさんに・・・



え?違うのですか?お隣の二階・・・
失礼しました~
と💦



おお♪
らしいじゃないですか♪(左側にはカウンターとSUPPRAと86が鎮座)

書類を書いて試乗車に行き、エンジン始動。暖気の間に調べたいところを確認しながら写真を撮らさせて頂きました(アルバムに載せますね)。





今回の試乗の趣旨と私の身分を明かしてご協力をお願いしましたが快く受けて頂きました。ありがとうございますm(__)m

OPはタワーバー、サイドバー付き定員乗車ロールケージ、グラヴェル仕様LSDセット(Fr:1WAY、Rr:1.5Way素組)、マフラー。
LSDとロールケージ組み込み仕様は私にとってはありがたい仕様。




ヒューズBOXの作業性を確かめる・・・
う(-_-;) タワーバーが付くと開閉ができないじゃないか?



ロールケージ装着には苦労を想像させてくれるような収まり方💦





シートそのものは流石に紡織さん、良いですね~
シフトフィーリングもショートで剛性が高くて良い感じ。
電スロなのに良いレスポンス
4000rpm少々しか回していないけれどトルクのツキ(足の裏のレスポンス)も申し分なしかな。

ここから私の本当の感想(競技者として使うなら)。
まずはポジション。

ブレーキペダルとアクセルペダルの段差が大きい。少々ペースを上げて走る程度のブレーキの踏み込み量では踵がアクセルペダルに届かない。厚めのゴムで段差を揃える必要性があります。
途中でヒールアンドトウは諦めて、飛ばしシフトダウンや左足ブレーキを使うようにしました。逆にこの操作はやりやすかったかな。

サイドブレーキレバーがEvoⅩと同じで助手席側にあるので利かせにくいかな?と思ったけれどフットブレーキと併用させればノーマルでもOKでした。
問題はシートの高さや角度のフィッティング。

サイドブレーキターン(特に左)が苦手な人の場合、左ひじがシートのショルダに当たって引き切れていない時があるんです。これ、シートを下げれば下げるほど顕著になるんです。あとは力の入る肘角度が取れるかどうか。左ターンの時は体が右に寄るので尚更その傾向が強まるのです。

ハンドルの距離と高さ、サイドブレーキを効かせられる角度、ペダルまでの距離とアクセルペダルの高さ、これら全てのつじつまを合わせて探るのが競技車両におけるドラポジの造り方。窮屈なようで実は一番疲れなくて危険回避もできるポジションなんです。

旋回性についてはやはりLSDセッティングが甘い分4WDの美味しさが出ていなかったな~
スロットルOFFでリヤの作動制限があった方が振りだしやすいので1.5WAYが好みなのですがどの走行モードを使っても機械式LSDの味が解らなかったんですよ。

センターデフが多板クラッチ式だからかな?RCを使って競技車両を造る時のポイントがモードとLSDのセットアップにかかってくるな?と思った。
(感じた事はGRガレージスタッフさんに伝えた)



Frグリル横にはFrブレーキ冷却用の大きなダクトが口を開けていますが吹き出し口にはちょっと疑問。ただ、吸気ダクトの形状がかなり効率よい形なのでそこそこの速度ならば大丈夫なのか?とも思ったりして・・・



整備性が無茶苦茶悪そうに思える。iQ以上?
一般ユーザーさんならば業者任せで良い場合があるからなんともだけど、競技実戦車両となったら実サービスタイムが成績に関係してくるからね~
大がかりな整備設備がないとスムーズなセッティング&チューニングは無理っぽいな。

長々と書きましたが、良い勉強になりましたよ。トヨタさんにしては珍しい(失礼!)くらいに最初から刺激的で楽しい車ですね。

595COMPETIZONONE、メガーヌRS、Air Repair iQみんな同じ乗り味なんですがGRヤリスも同じ類の味。方向性が同じだから同じようになるのか(笑)



帰りはちょっと銀行に寄って記帳・・・
MINICON-PRO Ver2へのFORTE処理、効いているな♪
加速感が滑らかなんですよね。













Posted at 2021/02/24 19:48:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | 試乗 | 日記
2019年08月07日 イイね!

試乗というのか?助手席でプチミーティング・・・新A110

友人であり生命保険契約代理店社長さんであり元全日本ジムカーナドライバーであった方から突然のTEL。
営業活動のあと、長久手のDに行ったので帰りに寄りたい、と・・・
19時頃、マンションの下で待っていたら、来ました。
特徴的なライトの光は比較的遠くからでも分かります。

最初の驚きはマンション駐車場の段差に余裕で侵入できたこと。我がiQは出る時は斜めに左方向にノーズを向けバックじゃないと出られない。侵入は逆で出た逆の方向から同じように斜めに侵入しなければならないんです。確実にバンパーがもげる勢いで擦ります(~_~;)
アルピーヌのような車は車高がただ低いのではなく、車両の厚さが薄いんですよ。
ここがスポーツカーとしての設計とチューニングカーとの違いなんですね~

夕食に誘ってくれたんですが、私はもう終わっていて、ハンバーガーにでもしましょうか?と近場のマクドに行くことにしました。

助手席に乗り込み、説明を聞く・・・
ギミックが効いていて、”ほほ~”と思う反面”え?何で?”的な変わった設計のところがあったり・・・
流石、アルピーヌですね(笑)





カーナビは存在せず(この真ん中のモニターはオーディオコントロール、車両状況確認メーター)、送風ルーバーが固定式なのでそことセンターコンソールの出っ張りの間にiPhoneを挟んでナビ代わりにしているそうです。
センターコンソール下の照明はきれいですね~

そして、マクドナルドに到着・・・
いつもどおりおっさん二人で写真撮影タイム・・・変態ですね(笑)



店内で食べながら、仕事の話や近況報告などなど・・・
近々、ステアリングを握らせて頂けることをお約束して、私のマンションで別れました。

しかし、トラックモードの音は良かったな( ゚ー゚)( 。_。)
大人しいローンチコントロールとは違って・・・



Posted at 2019/08/07 09:20:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗 | 日記
2018年07月11日 イイね!

昨日はアバルト595コンペティツォーネに試乗♪

私のチューナーとしての心の師である「カール・アバルト」氏。

正確な直系は途絶えたものの、その息吹は引き継がれて今に生きていますよね。
会社を興す際、Aセグメント車での自社開発車両をと考え、日本の代表Aセグメント車であるトヨタiQをテーマ車両として選択しました。

そのクルマ造りのお手本になったのが、当時のアバルト500でした。
私の場合、真似るのではなく師と同じ二輪レーサー上がりの競技ドライバーという感性で街乗りコンパクトカーを如何に刺激的な乗り物に変えて行くか、と言ったところです。

今回、新しくなったハイパフォーマンスモデルである595コンペティツォーネマニュアルモデルを味あわせて頂き、今後の方向性を考えようと思ったのです。

だから、いつもの試乗と違い正装?でいきましたよ。



試乗した場所はアバルト名東さんです。






書類を書きなが私の自己紹介も含めて試乗目的もお伝えさせて頂きました。
営業担当の女性は、イタリアのイベントに参加したりサーキット走行を楽しまれたり、本当にアバルトが好きでこの仕事に就いているような方。

試乗車の準備を行っている間、ショールームにある4Cをチェック。









ミッドシップスポーツカーの中ではロータスと共に私の理想である4C、良いですね〜

ほどなくして「準備ができました」との声。

「エアコンをかけて室内を冷やそうかと思ったのですが、エンジン始動瞬間の排気音を聞いて頂こうと思いエンジンは停止させています」と憎いお言葉♪

そういう心遣いは初めてですよ!
本当にアバルトに対して愛情と誇りを持っているのだろうと感じましたね(^-^)。





内装はハードなモデルにも関わらず、おしゃれで尚且つやる気にさせられるもの。
流石です〜


国産車スポーツにないのが、競技ドライバーである私の本気ポジションに近いドラポジが標準装備状態で作る事ができるというところ。
ポジションを合わせる事が出来なければ、本当のインフォメーションを感じることはできませんから。

エンジン始動!
「ヴォロン!ヴォヴォヴォ...」
ブリッピングする・・・パタパタという感じの音が混じる
「ヴォーン、ヴォーン...」



らしい音...

ただ,愛用されている方には申し訳ないのですがY社在籍の経験がある私には少し抵抗がある排気音。

多分、パイプの分岐やバッフルに排気が当たった際の干渉音が大きいんですよね。これは私的には造りを変えたいところ。



少し車両周りを確認



まとまりのある佇まい。
実力のある車は後ろ姿に塊感があるんでよね〜



ブレンボのブレーキに17-205\40 84W ピレリPゼロ。

車両チェックの後、走行開始。
営業さんの計らいで好きなルートを走って良いと言われて、時折私がインフォメーションチェックに使うコースを走る事に。

車両チューニングの方向性が同じでAセグメントということで、直ぐに馴染むことができましたよ( ゚ー゚)( 。_。)

ストレートはパワーフィーリングと出力の特性を知る為に,一段高目のギヤでスロットルを踏み込んでみてブースト変化とトルク変化を確かめる。
うん、180PSは刺激的💖

交差点をクリアする度に自分の感覚とリンクして行く...
うん、この感覚...
ブレーキング、シフトダウン、ステアリングを切り込みターンを始める、スロットルオン、加速...
一連の事が全て私の意思(予想通り、希望通り)通りに行える。
吊るしの状態でここまでの動きを示してくれたのは、十数年前に峠でテストしたランチャデルタインテグラーレEvo2くらいです。

登りと下りの混在するコークスクリューを三桁手前の速度域でクリアできた吊るしの車はコレが初めてかも?

車格にしては重い車重と脚全体のセッティングが上手く取れているからなのだと思います。
トラクション抜けも皆無で、狙ったラインに確実にスロットルオンで乗せていけました。

ブレーキング時やフル加速時に、シフト操作とクラッチ操作の速さとタイミングを合わす事が出来れば、ターボラグを感じる事も荷重の抜けを感じる事もありません。

595コンペティツォーネ、完成レベルはかなりのものですね!
400万手前の車両本体価格でこの出来、これは絶対に買いですね!

でも、完成度が高い故に気付いた事をいくつか...

1:シフトレバー位置やストロークは申し分無いのですが、節度感というかカッチリ感が不足気味


2:クラッチストロークがありすぎる。女性でも扱えるように考えているせいかと思うのですが、切る繋ぐの僅かな時間ロスは、減速加速動作時の車体の運動に悪影響を及ぼしやすいんです。


3:足裏にブレーキの効きのインフォメーションが伝わらない。ブレーキ性能、過渡特性は文句無しな のですが、なんというかローターとパットの食い付き感が伝わらないのです。


4:マフラーの音、排気音量を大きめにしてパワーバンド域での音質はそれなりにやる気を出させてくれるもの。でも、管壁?消音器のバッフル?分岐部分?いずれかに排気ガスが当たる干渉音がブリブリという音になり排気音に混じっているんです。これは個人的好みがあるでしょうが、Y社出身の私には抵抗があるんです。


5:ギヤ比の合わないコーナーでは左足ブレーキを使うのですが使った際にスロットルが強制閉になるような感覚を覚えました。ここは私がオーナーではない故の不慣れな部分ででた現象であって欲しいですね。

以上の五点が私的残念ポイント。
通常の車ならば、気にしないのですが、この部分を感じる、という事は逆にこの車の造りの良さを証明するという事なんですね。

もし、私が手直しをするとしたならば、この五点ですね。

試乗が終わった後、営業さんから「貴重な体験をさせて頂きありがとうございます😊。595コンペティツォーネの能力を堪能しました♪」とお声を頂きました。お世辞でも嬉しいですよね♪

私も試乗でここまで楽しかったのは初めてかも...
営業さんに感謝しています。

帰りに我がAir Repair iQに乗った際...
”勝った(パワーでは負けますが)”と思ったのはここだけの話( ̄▽ ̄)
(まあ、それだけ手間がかかってますもんね)

Air Repair Rspec 市販バージョンオイルを投入して、前以上にフィーリングがよくなっているせいもありますが。私が絶大な信頼を置いていた、M社の最高バージョンオイルよりも良いフィーリングなんです。

ともあれ、楽しい時間と新たな発見が得られた試乗でした。
次は124?
それともあえてVitz ハイブリッド?(トヨタHVの考えを再考するため)

Posted at 2018/07/11 17:37:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗 | 日記
2018年07月08日 イイね!

思うところがあって試乗記が始まります

まずは、大雨の被害に遭われた皆様、お見舞い申し上げます。

さて思うことがあり、これから私的に気になる車達を試乗して行きます。
そして不定期ですがレポートして行きますね~

まず第一弾は「日産NOTE eパワー nismo」
nismoを置いてあるディーラーは少ないのですが、WEBで探したら運良く近くの長久手にありました♪
移動時間を考えたら、午後から諦めていたビジトレに参加できそう~

予約時間は11:00から、Air Repair iQで出かけました。
SPARCOのドライビングシューズを履いて足裏のインフォメーションを掴みやすく・・・



書類を書いている間に車両準備をして下さいました。



車両説明を聞きながら写真撮影を・・・
(フォトアルバムにも載せます)


タイヤはSドライブ


コントロールユニットがエンジンルーム内・・・ちょっと抵抗があるな・・・
ご存知、eパワーはEVです。エンジンは発電専用ですね。







nismoはシートやステアリング、ペダルといった内装や外装が専用。
パワーユニット他は通常モデルと同じようです。
そこがガソリン車と違うようです。



このシフター下のボタンを押すことでeパワーの”ECO””S”の二つのモードをノーマルから切り替えるようです。

”ワンペダル”というのは勘違いしそうなネーミングなのですが、ようするにエンブレ(?)が効くという事のようです。
eパワーの二つのモードを選択している際に作動するようです。

営業マン氏は
「皆さんに不評でして・・・」と・・・
どうやら、殆どの人はエンブレ(?)の効く感触が慣れていないためか馴染めないようです(逆に驚きました~ いつの間に大衆は退化したのか?・・・失礼)

まずはドラポジを合わせる。
ここで少々驚き!
ちゃんと私好みのポジションが作れるじゃありませんか(^-^)
これはトヨタ車にはない・・・(´Д`;)

”S”モードにしてスタート♪
走り始めて、即スロットルワイドオープン!
おお!いい感じのトルク感!いや~これは良い~

そしてスロットルオフ!おお!
我がiQの二速5000rpmくらいからのエンブレと同じ感じ?の減速。
この時、ブレーキランプも点灯しているとの事(なんか周りに遠慮しすぎの装備?)。

コースは自由というので、適当に知っているワインディングのあるところを走ってみた。
曲がる際に左足ブレーキとエンブレ?と連動させ、荷重移動させながらながらステアリングを切り込みターンイン、そしてCPをかすめてステアリングを戻しながら(ちゃんと9時15分の持ち方で持ち替えなく向きが変わります)スロットルをオン。

タイヤや減衰やバネレートに少し役不足感があるけれど、ラインを乱すこともホイルスピンすることもなく、車速が狙ったライン通りに乗っていきます♪

足回りに役不足感はあるけれど、減速リズムを考えてやればコントロールできる範疇です。
スラロームをやってみたけれど、これもいい感じでこなせますよ・・・

サイドブレーキを引いてみたら・・・Ω\ζ°)チーン
安全装置が介入してダメでした(解除方法はあるのかな?聞くのを忘れた~)

トヨタさんの左足ブレーキとスロットルを同時操作すると、スロットルが強制閉になるという安全制御、それは無しにしてほしいな・・・
今回、ノートに乗ってそう思いました。

とにかく、乗って楽しいんですね( ゚ー゚)( 。_。)
GRスポーツのVitz HVはどうなんだろ?

今まで、プリウス(初代、20、30、50) AQUA(ノーマル、G'z)をヒューズチューニングの請負の為にテストしてきたけど、新型eパワーNOTE nismoのような面白さは無かったもんな~
それに、ここ数年乗ったコンパクトカーの試乗車ではAir Repair iQとパワー感を比較した祭にそう敗北感を感じる事は無かったけれど今回は・・・
侮れないよ!

この走りの味、是非欲しい!(車体デザインは置いておいてね)
ただ、走行後の燃費が7.1km/Lというのと、価格には驚きましたけど(´ε`;)




Posted at 2018/07/08 21:29:38 | コメント(3) | トラックバック(0) | 試乗 | 日記

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何シテル?   03/18 21:29
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