昨日はLubrossさん主催の”スラG&ソロアタック練習会”に参加していました。
5月に次いで6か月ぶり。
私の目的は、エアフロセンサーのチューニングに伴うMINICON-PROのリセッティング&プラグ交換時に行ったスパークプラグへのカーボンナノチューブチューニングの最終検証です。
ヒルクライムレースを見越したセッティングは終了しているのですが、特定のステージ条件だけでのセッティングでは片手落ちと私は思っています。
キョウセイドライバーランドでのジムカーナの場合では、ミニサーキットに匹敵するくらいに車速が乗る上に、パイロンセクションの組立方いかんによっては速い速度域+極低速サイドブレーキターンとなるので、総合的な車両評価の判断ができるのです。
やはりJAF戦に参戦していた頃の古巣コースとあって、行くと懐かしくそしてワクワクします。
今日のコースはこんな感じ・・・
5月の時のコースはちょっと物足りなかったんですが、今回のコースは納得です。
この練習会はジムカーナドライバーの為の練習会と違い、車速が乗るレイアウトにしてくれるのが良い所なんですね。N社長やT氏とも旧い付き合いですしね♪
完熟歩行時に撮った写真・・・
※この島回りの場所にある滲出水が実は難所、ここを通過直後に一気に滑りやすい。冬場は日が当たらず路面温度が低いまま。それに引き換え日の当たる場所では路面温度が高くてタイヤの熱ダレをおこしやすいという(;´∀`)
全部で7本走りましたが、最後の3本おにぎりパイロンでの270度ターンが悩ましかったです。何せSタイヤを履き、機械式LSDを組み込んだ場合でのFFでのタイム狙い操作を行うと、下手をすればドライブシャフトの等速ジョイントが壊れてしまいますから・・・
iQのドライブシャフトはリビルト品も、オークションも皆無・・・
新品は高価な上にバックオーダー必須。
だから壊さないように乗るしかない。
それを労りながらのターンを行うのは、フラストレーションが溜まります。
4WDならば一気に回せるんですが・・・
それでもAir Repair iQでの動きは、4WDに近いものがあるのがポイントなので楽しい(⌒∇⌒)
サイドブレーキターンのきっかけ時にクラッチを切るのは、4WDの動きを出すためなんです。
※動画は午前の最終セッションの時のもの、270度はサイドブレーキ2度引きで処理したのですが、最後にサイドを戻し切れていないのが残念!
走行後のタイヤの感じ・・・
路面温度とタイヤの内圧は、各セッション走行後に確認と微調整を行います。
変化しますから。
最初のセッション前(AM9:00頃)のパドック付近の路面温度は16℃少々、この動画撮影時(AM11:30頃)は25℃オーバー。
このタイヤマネジメントが重要なポイントとなります。また、ドライビング以外でのタイヤ消耗でのポイントでもあります。
他にエレスタビタイヤコートHG+により、タイヤ温度上昇が抑えられていたり、車両重量の軽さ(総重量で940Kg)もタイヤの負担が低い事に寄与していますよね。
パワー的にもレスポンス的にももう文句なし♪
チューニングはいたちごっこと言われますが、気になるところを上げだしたら、まだまだあります。そこを対処するためには、私が動くしかないので、開発投資費と時間が必要なんです。なので即対応が出来ないんです(´;ω;`)
車載での私は、こんなにバタバタしているのに、外から見ていたN社長は”凄く綺麗な路面に吸い付くような走りをしてました”と・・・
リップサービス?とは言え、なんか照れますね~
最後の1セッションを残して、早めに失礼させて頂きました。トヨタディーラーさんへ、受注品を取りにいかなければならなかったんですよね。そして、それをまたウチで加工する必要があるので・・・
Posted at 2024/11/05 10:28:39 | |
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