至高な空間… CLA200d
クルマ自体は毎日動かしていますが、遠距離ドライブは半年以上していません。そんな中、好きなスポットを訪れ、撮影するのは最高の気分になります。
緑多き環境の中、愛車と共に佇む… なんと気持ちの良いことではありませんか…。好きなクルマに執着を持つことに「理屈」はいらないですね。
こんなシーンを思い浮かべます… 「木製のベンチに座り、読みかけの文庫本を読み、シーンの中に自身を没入する。キリの良いところで栞を差し込み文庫本を閉じる。今後のストーリーの展開を想像しながら、CLA200dに視線を向ける…」
頭脳の深奥で小説で起こっていることが進行してゆく… 内容に酔いしれながらふと気がつくと、CLAのコックピットにいる。こういう空間に身を浮遊させている…
この至高の空間に、大切なひとときが…
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本の世界…
『台湾侵攻 上下』(1997年)デイル・ブラウン著 二見書房
デイル・ブラウンの作品を久し振りに読み、ストーリーの面白さ・各シーンの精緻な描写に感じ入りました。思えば、この作家の小説は35年前に読んだきりなんですね。たいへん面白く鮮烈な印象を抱いた小説でしたので忘れることはありません。その作品とは…「オールド・ドッグ出撃せよ」(1987年)と「シルヴァー・タワー」(1988年)。
今回の作品… 下巻本帯には「巨匠が精緻な筆致で描くハード軍事アクションの最高峰!」と書かれているように、軍事的側面の描写が半端なく迫真的で、感動さえ覚える筆致に圧倒されっぱなしでした。しかも、25年前に書かれた小説とは到底思えないほどの冴え渡った国際政治感覚に驚きです。
「台湾が独立を宣言した。中国と分離した一国家であることを全世界に表明したのだ。アメリカ合衆国をはじめ多数の国がこの新生国家を承認しようとするなか、激昂する中国はついに台湾に対する攻撃を決定した。侵攻作戦の指揮をとるのは“黒い虎"と称される猛将、孫提督。核兵器の使用をも辞さない彼が立案した狡猾な作戦とは!? そして、かつてない窮地に追いやられる台湾とアメリカの命運は…」。(上巻の本帯より)
現在、中国が台湾を武力もって併合するかもしれないという怖い話なども時折マスコミ等で囁かれている中、この小説の描くシナリオが現実味を帯びている… そんなことを思いながら読む進めました。とにかく凄い内容を秘めた小説。小説の面白さを超えた極地に到達している作品だと思います。
こういう凄い小説があるので、読書の世界にますますのめり込んでいきます… そう、嬉しい悲鳴が聞こえてきます。
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久し振りのコメダ珈琲…
ここ1〜2年はご無沙汰していたましたが、ここのモーニングセットを頂いてきました(ミニサラダをチョイス)。コメダの珈琲は美味しい… もちろん好みがありますので人それぞれですが、筆者はコメダの珈琲は好きですね。
朝7時のオープン過ぎに入店しましたが、コメダ珈琲を訪れる人が多い… 人気があるんですね。朝の爽やかな時間を過ごせました。
written by Seikou-Udoku
若戸大橋開通60周年
当サイトではしばしば登場する若戸大橋。1962(昭和37)年9月に完成し、今年で開通から60周年を迎えました。
若松区と戸畑区を結ぶ若戸大橋は、わが国の長大吊橋の技術的原点として、歴史的、技術史的見地から重要であるとの評価を受けています。今年2月には国の重要文化財に指定されています。
筆者も週に一回以上は、若戸大橋 or 若戸トンネルと通行しています。どちらも交通量が多く、地域発展の役割を果たしてくれています。また、以前も触れましたように、若戸大橋と共に地域住民の通行をサポートしてくれている「若戸渡船」の存在も見逃せません。
その日は大気の状態が極めて良く、高塔山公園展望台から見える景色は最高でした。繰り返しになりますが、こういう景色を眺めていることに至福な時間を感じるんですね。
白州灯台がこんなにもくっきりと見えます…
関門橋と関門ゆめタワーも見えます…
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映画『エルヴィス』
劇場で鑑賞する機会を逸してしまったので、DVDで視聴しました。プレスリーといえば、我が青春時代に大きな影響を受けたスターの一人です。国内では「加山雄三」、海外でいうとプレスリー… そんな感じでしょうか。
スターとして人気絶頂の中、42歳という若さでこの世を去ったプレスリーの人生を、数々のヒット曲にのせて描かれています。この映画の特徴は、プレスリーのマネージャー(トム・ハンクス)が登場することです。この映画の準主役のような存在感をもったマネージャーの登場に少し困惑しましたが…。
エルビス・プレスリーを演じるのはオースティン・バトラーで、事前の期待を遥かに超えた熱演をしています。実際のプレスリーを見ているような躍動感のある動きに感心します。ただ、この映画は筆者のようにプレスリーファンであれば存分に楽しめるかと思いますが、そうでないのであれば少し退屈するかもしれません。とにかく、プレスリーの歌ばかりでなくそのパフォーマンスがじっくり味わえます。
筆者の中では、今もなおプレスリーが生き続けている… そんな思いを改めて感じさせてもらいました。
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映画「エルヴィス」に刺激され、プレスリーが出演した映画が無性に見たくなりました。最も好きな映画は… 「ラスベガス万才」「G.I.ブルース」「フォロリダ万才」です(当サイトでも万才シリーズ二本は取り上げています)。そこで今回は、久しぶりに「ラスベガス万才」を急遽視聴しました。
本当に良かったですね… 相手役のアン・マーグレッドがこの上なく美しく最高! 特にプレスリーとの踊りと歌の競演シーンは何回見ても素晴らしいに尽きます。
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時が過ぎゆく中で…
ここ一週間ほどで一段と寒くなりました。こういうときは体調などを崩しやすいので注意が必要です。
さて、当サイトでは、愛車が登場する記事が少なくなりました。そうですね、筆者自身の取り巻く生活環境が変わったということに尽きます。年齢を重ねるということはこういうことなんだと感じています。
今年に入ってからは、趣味の世界を中心に思いつくままに書いています。これが筆者の現在の「あるがまま」なんですね。このような内容にお付き合いいただき有難うございます。
「一年がまた過ぎてゆく」ということを感じさせてくれるのが、次の年の日記帳(ダイアリー)を購入するときです。先日、来年用の日記「2022 Precious Diary」(高橋書店)が届きました。
当サイトのキーワード… PENTAX、CLA200d,歴史、Apple Life,風景写真、本&映画。これらのテーマを中心にこれからも語っていこうと思っています。
written by Seikou-Udoku
日本銀行『北九州支店』物語
中央銀行といえば『日本銀行』ですが…。日銀北九州支店の前身である西部支店は、大阪支店に次ぐ日銀二番目の支店として明治26年に開設されました。また、初代支店長は高橋是清(後の大蔵大臣、総理大臣)でした。 これらの事実をご存じの方はそう多くはないかと思います。その業務地域は、中国、九州両地方にまたがる広範囲に及んでいました(参考 日銀北九州支店HP)。
当初は門司港に支店を開設する予定でしたが、当時の門司は九州鉄道株式会社その他の会社が設立されるなど繁栄の気運に包まれていましたが、街並みが整備されていない新開地でもありました。そこで、対岸に位置する山口県赤間ヶ関市(現在の下関市)にとりあえず北九州支店の仮店舗(西部支店)が開設されました。
西部支店全景
(日銀北九州支店HPより転載)
明治31年には、北九州門司に日銀の新店舗が完成。その後昭和20年の大空襲により本館を焼失したため門司事務所と改組。が、事実上の支店とほぼ同格の規模と権限を持つ異例の事務所として業務を継続。
日本銀行門司支店
昭和38年には、政令指定都市となった北九州市が誕生したのを機に、門司事務所は新生北九州市の金融、商業の中心地である現在の地に新築移転… 新生「北九州支店」の誕生です。
特筆すべきことは、日本銀行の二番目の支店として、大阪の次に北九州が選ばれたこと、またその初代支店長が高橋是清であったこと。九州地方の金融の利便性を図り、産業の振興を図るために、当時の北九州支店の重要性が認められていました。さらに、当時は福岡市を遥かに凌ぐ金融及び産業規模(及びその発展のポテンシャル)が北九州地区に集中していました。
かように歴史を紐解いてゆくと、たいへん興味深い事実に遭遇します。明治以来、日銀北九州支店と北九州市が共に歩んできたことに思いを馳せると、先人たちが築き上げた業績が遥か遠くに見えるようです。
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My Apple Watch
以前も述べましたように、外出時の出費には極力現金を使用しない(財布を取出さずに支払う)ことを優先してきました。つまり、優先順位はこうなります…
⑴ Apple Watch — 「QUICKPay」と「Suica」を利用
⑵ クレジット・カード— 「AMEX」と「Master Card」
⑶ 現金
⑴の段階で支払いが完結するのが理想ですが、現実はそう簡単ではありません。そこで、電子マネーでは最も多くの取扱店舗を有している「PayPay」をApple Watchに取り込むことにしました。これで現金払いをする必要はほとんどなくなりました。
さて、Apple Watchでは好きな文字盤が使えます。現在、筆者が好んで使っているのは…
カレンダー、タイマー、天気予報、Apple Watchのバッテリー消費量、アップル純正のメッセージ、電話、計算機、PayPay… 筆者自身の欲求を満たしてくれるこれらの機能が簡単に使えます(タップするだけでアプリが直ちに起動します)。Apple Watchの利便性を感じながら、Apple Lifeを楽しんでいます。
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読書の秋…
もうすっかり「読書の秋」なんですね…。今年は、昨年と比べますと読書のペースが進んでいます。一昨日には「100冊」に到達しました。腰痛の調子が比較的良い状態にあることが、読書に集中できている大きな理由かと思います。
既に紹介した海外の小説の一部
ご案内のように、ここ半年ほどは海外の小説に惹かれることが多く、読み終わっては次の作品に… そんな感じで日々過ごしています。しかも、新刊本というよりはむしろ、かなり前に発表された小説に特にのめり込んでいます。それらを見つけては読んでいく… とても楽しい時間なんですね。
written by Seikou-Udoku
若戸大橋が見える『若松惠比須神社』
この神社の起源は、今から約1800年前に遡るといいます(参照 当該神社HP)。その詳細は控えますが、その由緒等を調べていきますと興味深いことが分かってきます… 例えば「若松」の地名発祥の伝え等。
「若松惠比須神社」に奉られている「恵比須さま」や「大黒さま」は、開運や金運、健康長寿のご利益があるとされています。
この由緒ある神社は、若戸大橋高架橋のほぼ真下にあるため、あまり目立ちませんが、若松の中心街近くに位置しています。本日は「お参り」に来ました。かような「ひととき」は、筆者にとっては「穏やかな気持」を取り戻す大切な時間と言えます。
神社横の道路の真上には、若戸大橋がこの街全体を見渡すかのように建っています。伝統ある神社と近代建築の若戸大橋という対照的な組み合わせが、調和と安心感をもたらしてくれているようです。
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往年の名画「めぐり逢い」
以前取り上げたこの映画… 心に残る名画だと思っています。ケーリー・グラントとデボラ・カーによる数々のシーンが思い出されます。
9日間の豪華客船の船旅で知り合った二人は、航海中にいつしか愛し合うようになり、6ヶ月後エンパイア・ステートビル展望台で逢う約束をします。なんというロマンチックな約束なんでしょうか…。二人にとって、運命は残酷な結果をもたらしますが、奇蹟が二人を導きます。
この写真のシーンは何度見ても美しい感動で充たされます。
実はケーリー・グラントとデボラ・カー主演のこの映画はリメイク版で、オリジナルの映画があります。今回そのオリジナル映画を初めて視聴しました。1939 年製作でシャルル・ボワイエとアイリーン・ダンが主演しており、白黒映画です(アマゾンプライム・ビデオで視聴)。
白黒独特の趣と風情が、ストーリーにマッチしています。全編良かったですし、やはり最後のシーンでは感動一色になりました。デボラ・カーに勝るとも劣らないアイリーン・ダンの美しさが際立っていました。このような感動は、いくつになっても味わいたいものですね。
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本の世界…
『暗殺者グレイマン』(原題:The Gray Man)
マーク・グリーニー著 ハヤカワ文庫
このシリーズは、現在のところ10作品が出版されていますが、筆者が最初に読んだのは四番目にリリースされた「暗殺者の復讐」(当サイトで取り上げています)でした。抜群の面白さに驚いた記憶が残っています。
以前よりこのシリーズの第一作目から読もうと思っていましたが…。 今回やっと読むことができました。とにかく強い!... こういうスーパーヒーローを心のどこかで憧れているんですね。このシリーズ最初の作品なので ”グレイマン”の誕生が分かります。
前置きはこれくらいにして、この作品のあらすじは…
「身を隠すのが巧みで、“グレイマン(人目につかない男)”と呼ばれる凄腕の暗殺者ジェントリー。CIAの特殊活動部に属していた彼は、突然解雇され命を狙われ始めたが、追跡を逃れて今は民間警備会社の経営者から暗殺の仕事を受けている。だがナイジェリアの大臣を暗殺したため、兄の大統領が復讐を決意、やがて様々な国の暗殺チームがグレイマンを標的とする死のレースを開始した…」(本帯より)
このようなスカッとした気持ちにさせてくれるストーリーは最高に楽しい。冒険アクション小説の金字塔と言っても過言ではないのかと思ったりもしています。小説の世界でしか味わえないこの楽しさに感謝ですね。残り八作品を出版順に読んでいくのが楽しみです。
written by Seikoh-Udoku
『若松駅』物語
若松駅といえば、福岡県北九州市若松区白山一丁目にあるJR筑豊本線の駅。駅番号はJE06で、同線の起点駅となっています。
筆者は駅周辺には幾度となく行っていますが、若松駅を直接訪れるのは初めてです。歴史ある若松駅にやっと訪れたという感じでしょうか。
歴史を辿れば… 当時の筑豊鉄道により1891年(明治24年)8月に、石炭の積み出しが主な目的として開業されました(1897年に筑豊鉄道は九州鉄道に買収される)。
駅構内は広大で多数の石炭車が常時出入りしており、最盛期の1940年(昭和15年)には年間1000万トンの石炭を積み出していました。戦後もほぼ同じ規模で日本一の貨物取扱量を持っていました。しかしながら、エネルギー革命の進展により、石炭の取扱は急激に減少していき、1983年(昭和58年)には構内の整備がなされ、現在のような純粋な旅客駅になりました。
現在はほぼ無人駅となっており、地域おこしの一環として「九州におけるジャズ音楽発祥の地」と命名されています。なる程電車の接近時には「聖者の行進」が流れています。
駅改札正面には東筑軒の立ち食いそば・うどん店が営業しています。筆者がいる僅かな時間でも、お客さんの姿が途切れないほど繁盛していました。
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若松駅の隣には『若松駅操車場跡』があります。上記のように、石炭産業が盛んな折、掘り出された石炭は筑豊本線を用いて若松港まで運ばれ、若松港からは内航船で国内各地に運搬され、日本のエネルギー源として産業を支えていました。
その石炭列車の運行を支えていたのがこの操車場ということになります。繰り返しますが、最盛期には日本一の貨物取扱操車場だったんですね。つまり、旧国鉄職員の方々の辛苦と栄枯の歴史が刻まれた若松駅操車場の跡地だった訳です。
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本の世界…
『エンド・オブ・オクトーバー』ローレンス・ライト著 早川書房
これは2020年4月に発表されたウイルスによる感染症の世界的な蔓延を描いた衝撃のパンデミックスリラー小説 。この本が奇しくも新型コロナウィルスの感染が世界的に広がる中での刊行であったため、この本に注目が集まりました。著者はピュリッツァー賞を受賞している著名なジャーナリストの ローレンス・ライト※(敬称略)。
※(注)ピュリッツァー賞受賞作品「倒壊する巨塔 アルカイダ『9.11』への道 上下」(ローレンス・ライト著白水社刊)。上記のテーマに関して、多層的視点(「フェアな立場から」といってもいいのかもしれません)から書かれている名著。ビンラディン、ザワヘリなどのアルカイダの軌跡を丹念に追いかけ、等身大の姿を描いています。そして、徐々に9.11という惨劇に向かっていく姿には戦慄を覚えます。尚、この本は当サイトで取り上げています。
「アメリカCDCで感染症対策班を率いるヘンリーは、インドネシアの収容キャンプで発生した謎の出血熱の調査に向かう。彼の迅速な対応により、死亡率70%を超えるこのコンゴリウイルスは、封じ込めに成功した、と思われていた… 感染者がひとり、300万の巡礼者が集まるメッカへ向かったと判明するまでは。おりしもサウジアラビアとイランは一触即発の危機にあった…」(エンド・オブ・オクトーバー本帯上巻より)
ウィルスによる感染症の医学的な実情が詳述されており、その深層を知ることができます。さらに、国際政治及び紛争の中にウィルス感染症が絡み合っていく… 正に迫真のテクノスリラーという展開に惹きつけられます。
筆者が注目したのは、ロシアのプーチン大統領の名前だけが実名で登場し、ウィルス感染症と紛争の鍵になっています… これは現在も続いているプーチンのウクライナへの侵略を連想してしまいます。
たいへん読み応えのある本に出会いました。流石ピュリッツァー賞受賞作家だけはあります… 秀作です。
written by Seikou-Udoku
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