昨日(厳密に言えば今朝)、セカンドワークのりらくるからの帰り道に、Air Repair iQ以外の業務用車であるSUBARU STERA CUSTOM RSに給油をしました。
もともと、軽自動でありながらスーパーチャージャー付DOHC4バルブ4気筒エンジンで68HPをレギュラーガソリンで発揮する素晴らしい軽ハイトワゴン。
残念ながら、このモデルがSUBARUの最後の自社製の軽となってしまいました。
こいつに、BLITZ製のローブーストアップ仕様のKITを組み込んでいるのがウチの社用車STERAです。
そのほかにも、アースの追加、SUPER-OBD装着、マジカルヒューズのフル交換、Air Repair-イオン化エアフィルターが装着されていてなかなかの瞬足♪(足もRSRとProject-μ製品です)
ブーストアップに際して、当然ながらハイオクガソリンが指定となってしまいます。
しかし、近々のガソリンの値上がりには心が痛い・・・
(このSTERA、元々がパワー重視なので燃費は悪いです・・・。そこそこイジったAir Repair iQよりも悪いです( ;∀;))
そんな中で、一年以上投入し続けているのがこの「タンクタイガー」。
ハイパワーにチューニングしたこのSTERAで、更に体感できるトルク向上感♪
人しく走ればその分、燃費向上します。
投入量は燃料10Lに対して、1ccの投入で済みますのでかなりのお得感です。
通産省で認定されている技術で作られていて、効果は体感レベル(過度には期待はしないでください)の一度使えば病みつきになるやつ。
いくつか燃料添加剤(タンクタイガーのような触媒ではありません)を試してきて、ターボ&スーパーチャージャーなどの過給器付エンジン限定での効果の中で一番効果のあった、NAPR〇以上に体感できるのです。
燃料添加剤はベンゼンが主成分で、結局は未燃焼の燃料があって排ガスに関してはあまりよくありません。
「タンクタイガー」は燃料そのものの分子構造を触媒効果で組み替えて、燃焼しやすくするもの。
これにより、燃焼を完全に行い燃焼温度(燃焼エネルギー)を高めて、未燃ガスの抑制とトルクアップを図るというものです。
元々は、軽油や重油等を使う産業用ボイラーなどの燃費を良くする為に開発されたものなんですね。
燃焼装置だと発生発熱量が大きくなるので、必要温度条件が一定の場合は燃料吐出量を絞る事ができます。また、工場においては一酸化炭素などの排出量が激減するとかの効果があるようです。
私の実家の風呂のミニボイラーに使用してみたら湧き上がるまでの時間が早くなりました(5分位?)。暖房器具にも灯油用を使えば効果があるんですね。
この「タンクタイガー」自動車用品ルートでは流通していなく、限定したルートとなっています。
Amazo〇とかでも見ることがあるのですが、効果を上げるにはある程度のコツを知る必要性があります。そのためにも直接に取扱いをしているところから購入することをお勧めします。
元々が暖房機やボイラー用なので、農業で使われるヒーターやボイラーで燃料費の削減やトラックや重機などの燃料費を削減するのは得意なところです。
参考までにいくつか動画を・・・
さて、二月四日の午前中はCars&Cofeeの日です。
これ持って参加ですね~
Posted at 2018/02/02 12:44:37 | |
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燃料 | 日記