2018年10月08日
「イベント:女の子と車の扱いが上手くなる走行会2018」についての記事
※この記事は
女の子と車の扱いが上手くなる走行会2018 について書いています。
締切は明日!
とりあえずは意思表明でメールをくださいね!
Posted at 2018/10/08 10:17:24 | |
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走行会 | 日記
2018年10月08日
Rally GBは本当にドラマティックですね~
リスキーな路面での戦い!
かなりの精神力と体力が必要というのがわかります。
(集中力を維持するためには、余裕のある体力が必要になりますから・・・)
タナック選手組がSS16で脱落したあとのラトバラ選手のフォローアップの走りには感動を覚えました。
一時はオジェ選手組を抜きトップに!
SS20だったかな?
秒差のバトルを繰り返していたのは・・・
走りの凄さとゴール後のインタビューに直ぐに答えられないほどの憔悴しきった姿には感動すら覚えました。
結果的にラトバラ選組2位、ラッピ選手組3位。
個人タイトルのポイントに関しては、ラトバラ選手もラッピ選手もトップ争いをしているとは言い難いけれど、メーカーがラリーに参戦する目的である、車両の優秀さとブランドを世に示すという意味においては最高の仕事をしたと思います。
マニュファクチャーポイントでは首位キープですもんね!
ラリーはサーキットレース以上に、チームのメンバー間の繋がり(精神性も含めて)が必要なんです。
所属ドライバー間も同じ。
他チームに比べてトヨタチームが秀でているのは、そのあたりだと思うんですよ。
これは、会社の運営と同じで自分の利益を求めるならば、自分の所属する会社が上手く動いていなければ、自分に反映される事がないということなんですよ。
個人で優秀さを争うのではなく(個々の能力も必要です)、共に考えて共に結果を目指して同じベクトルを共有する。
お互いにフォローし合ってより高い場所を目指す。
今は、経営する側。
努力しなければ何も生まないし、かといって努力したものが収益になるかといえばそれは数%、いや0かもしれません。
とにかく動く!これしかないんですね~
過去のモータースポーツ人生は人との繋がり、考えて動く、そこのところを良く教えてくれました。
残念な体験(結果というより人との繋がりにおいて)も沢山しましたからね~
感動をありがとう!
Posted at 2018/10/08 10:14:49 | |
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WRC | 日記