さんちゃん？のブログ一覧

体感した人にしかわからない感覚・・・(^-^*)(･･*)(^-^*)(･･*)

この動画時点から以降で変わったところ。
MINICON-α追加、オイルレシピ変更、トーションビーム実験的チューニング（今もデーター収集中）、レスポンスリング実験品装着。
再度、サーキットテストを行いたい。

現状のスペックだと、ステアリング初期段階のノーズの入り、車体が向きを変える速度はCT9AMR-RSのジムカーナフルN4車両の上を行きます・・・(^。^;)

「イベント：女の子と車の扱いが上手くなる走行会2018」についての記事

※この記事は女の子と車の扱いが上手くなる走行会2018 について書いています。

昨日が締切でした。
残念ながら、今のエントリー数（おおよそ２５名）では終日貸切はできないので規模を縮小して行う方向性で考えたいと思います。

また、アップさせて頂きます。

昨日の昼は、名駅のタワーズ内のレストラン街で昼食をしながら打ち合わせを行いました。

今週末に、香港からiQオーナーズクラブの友人が私のiQを見に来るので、話の展開によって動くべきあろうことに対しての布石というか筋道を立てるための前準備です。

相手様も経営者でありながらも外車系某カップレースのシリーズ上位レーサーさん。
色々と話をしていたら｢え？あそこと繋がりが？奇遇ですね～（内心焦り）｣なことばかり・・・
広いようで狭い選手絡みの世界・・・(￣◇￣;)・・・悪いことはできませんね～


その雑談のなかで出た、ヘッドライトコーティングの話。
いま、スチーマーで劣化したヘッドランプをクリアにする方法が出てきていますが、その話を聞くとハードコートを再度やり直す、という概念はなくなりそうな予感がしました。

削って磨くところまでは同じなのですが、薬剤の蒸気を当てて表面の磨き傷もろとも溶かして変質させる方法なのでハードコート剤が劣化して変色するということがないようです。
それが変質するとまた同じことを繰り返して処理するんでしょう・・・

私が最初やった方式は、純正ハードコートを特殊な溶剤で溶かして、下地まで出してそこに再度強力なハードコートを塗布するというやりかた。
2年前施工して、新品までのクリア度まで復活させましたが、2年で白ボケが始まりました。

このコート剤は、その溶剤でも溶けない強烈なものなので、再処理を行うには旧来の方法、削って塗布、という方法しか残りません。

そしてそれを行ったら、失敗・・・
400、1000、2000、4000と水研ぎまで行ったのですが、充分では無かったようで曇が生じたような感じになりました。
おそらく、片側で６時間くらいかければ成功するような気がしますが、私の立場ではナンセンスですね。
（ヘッドライトカバーの素材の内部劣化ヘアクラックも散見しています）

ということで新品のヘッドライトカバーを手配する予定です。
（HIDタイプは５５千円オーバー・・・高！）


今日の午前中は、サイドビジネス（私はなっていないのですが）の意見交換で元町珈琲でモーニング（写真を忘れました～）





さて、香港のiQ友との話をする資料を作っていかなければ・・・
慢性寝不足がこたえます・・・