昨日は、5時起床6時前出発で幸田サーキットに向かいました。
底冷えはないものの、風が強くて気温が上がらない予感。
いつもは4時起床の5時すぎ出発なのですが、西尾の道の駅で時間を潰す必要があるので少々遅めに出発してみました。
やはり、通勤?運送?工事?の車が動き始めてくる時間なのでR23は渋滞が始まっていました。
しかしいつも体験すること・・・
アグレッシブな通勤ドライバーに危険な事をされたり、職人(?)ハイエースに煽られたり┐(´ー`)┌
これ、毎回なんですよね~
前が詰まっているのになんの意味があるの?60Km/h前後では流れているよ?
本気で勝負しても意味がないから流れに任せているのに・・・┐(´д`)┌ヤレヤレ
さて、時間調整なしで現地に到着したのがAM8時。
丁度、ゲートが空いた時ですぐにピットにiQを押し込みます。
走行準備前に少し状況写真撮影を・・・
この時は、気温3℃ 路面温度0.8℃~5℃(薄く日が差し始めた場所)
R888RのGGコンパウンドは15℃~(サポートを受けていた頃と変わっていなければ・・・)用なのでタイムは望めない状況・・・
けれども、タイム狙いではなくテスト&データー取りなのでそういう走りをしなければいけません。
(GoProの設定がまずいかな?ベストタイムの周回で終わってしまっている゚( ;∀;))
ベストタイム比較で自己ベストよりは0.7秒落ち。10月末のテスト時よりは0.2秒落ち。
路面温度から考えるとこんなものかな?むしろいいくらいか・・・
どちらも4ラップでマークしている。
いつもベスト、2ed,3ed,タイムを刻んでいるLapが同じ時に近いのでテストデーターを取る走り方としてはまずまずだと思う。
今回は、今のボディ補強を行ってからの初サーキットテストです。ポイントはそこの観察なのですが、公道テスト(インフォメーション的な感覚)では良好だったのが、サーキットでは効果が現れていない感じです。車体のしっかり感はかなり良い感じなのですが・・・
おそらく、全体のまとまりが崩れたのと、クラッチとかのヤレなのかも・・・
足に関してはENNEPETALさんも限界といっているし、スプリングもノーマル形状の限界をいっている仕上がり(特注ダウンサス/Air Repairラインナップ)・・・
後輪のタイヤだけ、2017製造品を使っているせい?(そんなに悪いインフォメーションはないが)
ひょっとしたら、17インチ化を試す時期が来た?・・・理想のサイズはOZ製の中の3種・・・でも今は資金がない・・・( ;∀;)
そんな感じで終了・・・
何周走っても消耗ばかりなので・・・
練習の走り方、タイムを出す走り方、データーを取る走り方、セッティングを出す走り方、試してみる走り方・・・これ全て違います。
これをらを整理して行い、分析しなければ「楽しかった」だけで終わってしまうんですよ。
さて、次回はいつやろうか・・・
ヒルクライムレース前?
Posted at 2019/01/25 09:52:52 | |
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