今のマンションに引っ越しをしてから時折発症する首回りや下肢の蕁麻疹。
最初は車のメンテナンスとかをしていた時にやぶ蚊か何かに刺された?くらいに考えていました。
7月末まで住んでいた事務所兼住居のマンションは、分厚いコンクリート壁の打ちっ放しの内装。一冬を過ごしてあまりにもの寒さと高い光熱費に降参して今のマンションに移り住みました。今のマンションは元有料老人ホームなので設備も住み心地もまずまず。内装は普通の住居と同じです。
引っ越した頃から、体のあちこちに痒み・・・
一番酷いのがあご下と首回りなんです。

※電磁波コムさんより拝借
最初は生活パターンが変わった事で、ストレスからの蕁麻疹?と思っていたのですが、今年の初めに医療分野においての電磁波対策の第一人者の丸山先生(丸山アレルギークリニック )の話を思い出しました。
丸山先生には静電気除去抑制関係が電磁波予防の役にたたないか?という事で”ドロップダンサー2”の検証を発売直後にお願いしたことがあるんです(結果はOK、塗り厚に留意する事と助言を頂きました)。
実は電磁波は磁界、磁場、電場に深く関わりがあるんですが、家屋内に張り巡らされている電気配線のまとめ方による磁場の発生から、電磁波が生成されて様々な病状が現れてくると言われているんですね。
・アレルギー(蕁麻疹とか)
・精神的な問題
・最悪なケースは脳腫瘍(枕元の壁内にメインの配線束があったらしい)
etc・・・
それらの事を考えてみたら私の蕁麻疹は電気配線によるもの?と仮定した方が良さそうです。
以前のマンションで、配線タップ周りの磁界の測定とドロップダンサー2塗布による磁界の変化を実験した事があります。やはり静電気除去抑制剤を含んだドロップダンサー2で配線タップをコートすると影響力が小さくなりました。
※これはエレスタビヒューズの原理説明の為に行ったのですが・・・
今のマンションは配線タップではなく、部屋の壁ごとで方位磁石が角度で20度ほど振れるんですよ。配線タップほどの磁場は生まれていないにしても、毎日その影響を受けているとなると何かしらの身体的影響を受けていると考えてもおかしくないはずです。
ということで、エレスタビシリーズの何かで生活環境を良くする何かができないものかな?と思案しております。
5Gのまずい部分として電磁波の事が言われています。仮に5Gが今後のメインになるのであれば、電磁波対策としてドロップダンサー2でスマホの手入れをしておけばある程度は対策になるのかも?と思っています。
ちなみに私のiPhoneXRはドロップダンサー2で手入れをしています。操作感で言えばいつもピカピカでタッチパネルレスポンスが良好です♪
Posted at 2020/10/28 19:14:53 | |
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