毎週宇部店と福岡店を行き来している井川ですが、たまに片道は車移動で、片道は新幹線移動の事があるので、車内で自動車の本を読んで時間をつぶしています。
最近読んだ1冊は分類はビジネス誌になりますが、『EVシフト 100年に一度の大転換』です。
自動車がEVにシフトするとカーオーディオ 業界にも大転換が起こりそうで、ピュアディオでは現在モーター駆動の車を3台所有して利点や難点を探り出しています。
元々ピュアコンやSKY-3のケーブルは「消費電力を増やさずに音質をアップする。」という目的で開発されており、その原点はまだEVが発売されていない25年前から将来を見据えて行っています。
EV関連ではもう1冊『EV革命&自動運転』という本があり、こちらは60分で分かると書いてあって、図解などでかなり分かりやすくなっています。
博多駅から山口県の厚狭駅まで約40分なので読み終わるまでに到着して、日産の2022計画の事がよく分かりました。
最近もう1冊買った自動車の本が新型フォレスターの解説本で、新型からターボ車の設定が無くなったので興味が無いと思いながらも、車関係の仕事をしているから読んでおかないと、という気持ちで買って読みました。
中を読んでみたら自分がイメージしていたマイナス面は払拭されて、従来の2・5Lエンジンに比べて低速からのトルクと高回転域のトルクがアップしていて、「これだったらXブレイクが欲しい!」と思いました。
でも最近WRX・S4を注文しているからもう買えませんけど・・
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ドライブ | 日記
Posted at
2018/06/29 20:49:42