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~FM FUKUOKA~
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ピュアディオいがわのブログ一覧

2016年09月29日 イイね!

ホンダ・フィットが完成


先週の木曜日の朝一番にディーラーから納車されたデモカー兼代車のフィットも、宇部店の作業が忙しいからと1週間もほたらかされていました。





そのフィットに今日やっとカロッツェリアの楽ナビが付きました。





ダッシュ上にはATX-25ツイーターを取り付けて・・





グローブボックス下にはフィット専用のピュアコンにSSFのオプションを一品取り付けた6ピース構成の物を取り付けて、ベーシックパッケージが完成です。






ドアの防振も行い、音質プラス静粛性もアップさせました。





右折時にやたらエンジンがストップしてイラッとしていたアイドリングストップは、自社製のキャンセラーを取り付けて効かなくして、これで1300のパワーの無さをカバーします。



このキャンセラーは市販の物と違い、車によって違うエンジンをかけて一定時間経ってからスイッチを長押ししないといけない車種にも対応していて、T1・T2の所に精密ドライバーを差し込んで回すと、押して反応するまでの時間と押さないといけない時間をコントロール出来ます。


MLと貼ってあるのは『マツダ車で長押ししないといけない車種にも対応しているユニット』という改良された最新版という印です。



もう乗る度にここを押さなくても大丈夫で、燃費を稼ぎたい方はここをプッシュしたらアイドリングストップはかかる様になります。





それと楽ナビは8インチの画面が大きめの物で、フィット用の専用パネルを使って取り付けています。



イコライザーはサイバーナビと同じ13バンドで、細かく調整して音を整えて代車としていつでも貸し出せる様になりました。



新車用のビニールシートが付いていたのを取り外し、よいよ代車としてデビューとなります。



作業が週末に間に合って良かった!
Posted at 2016/09/29 18:16:55 | トラックバック(0) | カーオーディオについて | 日記
2016年09月29日 イイね!

アルファロメオ159 カーオーディオの音質アップ


今日ご紹介する1台は、先日の福岡店の作業からアルファロメオの159ワゴンです。





純正の2DINデッキの状態で入庫となって、ベーシックパッケージの取り付けと、ベーシック防振の施工の、Wパッケージの作業を行いました。



まずはデッキの周りをマスキングして、一度手前に引き出して、裏から音信号を音信号を取り出して、グローブボックス下に送ります。



グローブボックス下にはピュアコンの標準の4ピース構成の物を取り付けて、ここで高音域と中低音域の二つの音域に分配して・・





フロントドアの16センチスピーカーと・・





ダッシュにスタンドを使って角度を付けたATX-25ツイーターに送ります。





外に出たスタンドが嫌だから純正位置に入れて欲しいというご要望もたまにありますが、純正位置は向きが上を向いてリスナーに届きにくいのでレベルを上げないといけなくて、更に周波数レンジも広げないと音がよく聴こえないので、結果的にひずみを増やす事になります。



2006年までは純正位置の取り付けをピュアコンの変更で対応していましたが、この取り付け位置の差があまりに大きく、ベーシックパッケージの良い所が表現出来ないために現在ではお受けしておりません。



次にドアの内張りを外して防振作業ですが、159がドアの外板側の強度が高い割には内側の鉄板が弱く、お客様も「ドアの中からボリュームを上げると何か響いている様な音が聞える。」と言われていたので、インナーパネルに防振する事にしました。





指で響きの大きいポイントを見つけて、合計8ヶ所防振メタルを貼って薄い鉄板に響きをピンポイントで抑えました。



一般的なブジルゴムにアルミを貼ったり、アスファルト系の物にアルミを貼った防振材と違い、防振メタルはかなり高い音域の響きを抑えます。



この防振メタルは複数の金属を重ね合わせて、共振点の違いを利用して少ない面積で高い効果を得るという物で、何度も重ね合わせの組み合わせを変えて実験して、高いコストにならない割りに効果の高いメタルが完成しました。


ただ某国立大学の研究室がこれと同じ組み合わせにたどり着いて、ピュアディオが発注している会社に同じ比率の注文があったそうで、心配して「○○大学と共同開発していますか?」という問い合わせがあって、あきらかにうちが先でもきちんとした理論で証明されて、先に特許を取られてはいけない!と急いで構造と「これだけ響きが減衰します。」というのをテレビで公開しました。



これで『未公開』ではなくなったので、他では特許申請出来なくなりました。


確かにイベント会場で防振メタルの構造にやたら見入っていた若者がいたので、それを研究室で再現したのでしょうか。


こちらは気合と根性で何度も組み合わせを変えて、貼って、聞いて、剥がしての繰り返しなので、細かく立証しろと言われてても大学の研究室のスピードには及ばないので、危うく先に特許でも取られていたらと、脇の甘さを反省しました。



全ての組み立てが終わって音が出る様になったら、グローブボックス下のピュアコンのユニットの組み合わせを変えて、アルファ159で最も生音に近くなる組み合わせを探しました。





たまたま他のアルファロメオは入庫していても159は入庫していなかったので、棚からパーツを取って来ては交換してを繰り返す探り出しが必要でした。





コイルだけでなくブラックボックスも何度も交換して、自分が実際にお会いした事があるアーティストさんのCDを何枚も交換しながら聴いて、「これ以上どうにもならない。」というピークポイントに達した所で足元を組み立てました。





最後に純正デッキのバス・トレブル・フェダーの調整を行って音を整えて、アルファ159は納車の準備に入りました。




初めての車だったのでセッティングだけで1日かかり、お客様が車で旅行に出られる前日に車は仕上がりました。



ベーシックパッケージとベーシック防振のWパッケージの装着で車は快適になり、とても楽しい旅行になったとお客様は言われていました。

Posted at 2016/09/29 11:34:27 | トラックバック(0) | カーオーディオについて | イベント・キャンペーン
2016年09月28日 イイね!

JR博多CITYに5代目クラウンが


昨日JR博多シティの前を歩いていたら、古いクラウンのレストアした車が置いてありました。



よく見たら5代目クラウンと書いてあります。


古めかしく見えますが、当時個人向けの4ドアハードトップは角目で、主に法人の役員車やタクシーで使われていた丸目四灯のセダン車です。


そういえば同じ顔のワゴンかバンが自衛隊用で使われていました。



なぜここにクラウンのレストアが?と思ったら、トヨタ店創立70周年記念のイベントだそうで、最新のランクル200も展示してありました。



マイナーチェンジと言っても顔が全然変わっていて、自分が以前乗っていた初期型のランクル200のイメージはありません。




このイベントはよく見たら9月27日から29日までで、もう明日の19時までで終了です。


5代目クラウンのレストア車や、ランクル200とプラドをセールスマンの目を気にせずに見たい方は行かれてみてはいかがでしょうか?
Posted at 2016/09/28 19:17:54 | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2016年09月28日 イイね!

ダイハツ・タント スピーカーの音質アップ


今日ご紹介する1台は先日の宇部店の作業からダイハツのタントです。





ダイハツ純正の異型パネルのオーディオ付きで入庫となって、ベーシックパッケージの取り付けを行いました。





タントはドアスピーカーの位置が高く、中音域が耳に入って来易い反面、低音はあまり出ていない様に聴こえる車種です。





ドアミラーのミラー後ろに純正ツイーターの位置がありますが、このグレードでは中身は入っていません。



しかし入っているグレードでもベーシックパッケージを装着する時は鳴らなくするので、何の問題もありません。



ツイーターはダッシュ上にスタンドで角度を付けたATX-25を取り付けて、見晴らしの良い場所から上質な高音を降り注ぎます。





左側はこんな感じで、純正のツイーター位置は横からそれて聴こえるのと、入るユニットが小型になるのと、マグネットが鉄の影響を受けるなどの悪条件があり、デザインがスッキリするという部分以外ではデメリットの方が目立ちます。






純正のドアスピーカーとツイーターの音域分けを行なうピュアコンはグローブボックス下の見えない部分に取り付けて、タントのデーターは既に取れているので、あらかじめ決められた値を取り付けたら最初からピークポイントで再生出来ます。






タントはドアスピーカーの位置が高いので中高音が耳に入ってきやすく、そのためピュアコンのコイルの巻き数を多くして、ドアスピーカーの上限周波数に制限をかけて音のバランスを取っています。



最近は今までは必要無かった巻きの多いコイルが必要になって来て、棚にあふれてきたので、上に増設して来ています。



その一方で同じダイハツ純正の16センチスピーカーでも、ドアの下の方に付いているスピーカーでは中高音が耳に入って来にくく、巻きの少ないコイルが必要で・・





適正のコイルの巻き数には何倍もの差が出ます。



棚のコイルが増殖しているのは、新しい車が発売されると今までに必要なかった大きい巻きや小さい巻きが必要になって、ユニットの特性と取り付け位置と、グリルの音ヌケの良い悪いで、全ての車種に合わせてピッタリの巻き数を探し出しています。


今から20数年前はコイルを巻き変えるなどという事は面倒なのでしておらず、随分前に廃業された当時は『コイル巻き名人』と言われていた方の音を聴いたお客様から、「井川さんもコイルを巻いてよ。」と頼まれても、「ノーマルネットワークで十分です。」とか、「音を良くするのならマルチアンプにしましょう。」と言い訳をして、一途にコイルの巻き変えは避けていました。


そのお客様があまりにしつこく言われるので、仕方なくメーカー製のネットワークのコイルを巻き変えたら・・

あれっ? これってマルチアンプでは再現出来ない音では! と驚きの発見がありました。


当時のコイル巻き名人の方が1台5日から1週間ぐらいセッティングに時間がかかっていて、しかもネットワークだけで10万円ぐらいと高額だったので、「これだけ効率が悪かったら商売にならない。」と思っていたのが、巻き数の違う物をあらかじめストックしたらスピードアップして、同じ組み合わせの車が2回目に入って来たら短時間でピークの値にたどり着けるなどが分かって、コイルを巻き変えたがらなかった自分にしつこく催促して頂いたお客様にはとても感謝しています。


そしてもう一つ運が良かったのが、中学・高校時代はアマチュア無線に明け暮れていて、少しでも遠くに電波を飛ばそうと自分でアンテナを作り、マッチングを取るコイルを自分で巻いて、アンテナと無線機のインピーダンスの整合性を上げていて、その時の知識があって人並み外れてインピーダンスにこだわったという部分もコイル巻きで成功した要因でしょう。


逆にコイルを巻くのを拒絶していたのも、「一度手を出すと底なし沼にはまるような・・」という事を知っていたからでしょう。



そんな歴史のあるピュアコンの結線が終わったらこちらが用意したCDを再生して音調整を行うのですが、タントの純正スピーカーの音がかったるかったのか、バスはマックスの5に上がっていて・・





トレブルもマックスの5に上がっていて、それで何ヶ月か聴かれていたので、純正の16センチスピーカーにはクセが付いていて、ベーシックパッケージを取り付けても、いつもよりはかったるく聴こえました。




そこでエージング用CDでバスとトレブルの中心の周波数以外の音域をいつもよりも長めに再生して、スピーカーのクセを取って音をスムーズにして納車致しました。



ベーシックパッケージはただ物を取り付けただけでなく、それぞれのオーディオを限界まで生の音に近い音が再生出来る様にするセッティングも含めて、一つのパッケージとして考えています。
Posted at 2016/09/28 12:25:38 | トラックバック(0) | カーオーディオについて | イベント・キャンペーン
2016年09月28日 イイね!

BMW3シリーズのオーディオ その後


8月の上旬にEクラスセダンと入れ替えに納車されたBMW3ツーリングですが、最初にベーシックパッケージを取り付けて乗っていたのですが、しばらくして音に満足出来なくなったので、仕事の合間合間で作業を行っていて、もう3週間も乗っていない状態です。



先日お客様の同じ直6の9スピーカー車のベーシックの音を聴いたのですが、スポーツとラグジェアリーではシート下ウーファーの鳴りが違って、自分のラグジェアリーはシート下が厚い分ほど不利だなとあらためて思いました。



それ以上に前のEクラスに比べたら純正デッキのために差が有り過ぎて、そこで考えたのがナカミチのCD-500のセパレートかで、薄いパネルのみを純正デッキの下に貼り付けて、本体はラゲッジに置くという方法です。





CD-500本体はラゲッジ下に入れて、別にFMの室内アンテナでラジオを鳴らし、CDは5連装のチェンジャーで鳴らします。



ただ普通だとラゲッジのCDから前に行き、デッキから更にRCAケーブルで後ろに信号が行くのが、かなり短い距離のRCAケーブルで済み、通常接続よりもかなり音質がアップしました。



他にアンプやサブウーファーやチャンネルディバイダーと、純正システムの音も聴ける様にミックスコンバーターも付いています。




音はもう出ている状態なので、後はケーブルの処理をして、綺麗に収めたら完成です。
Posted at 2016/09/28 09:19:27 | トラックバック(0) | カーオーディオについて | 日記
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サウンドピュアディオの井川です。 福岡県・山口県でカーオーディオ専門店を営んでいます。 アーティストとのコラボレーションにより、より生演奏や生の声に...

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