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ピュアディオいがわのブログ一覧

2016年05月31日 イイね!

ビーナスカレーってどんなカレーだろう?


前から気になっていた福岡市の某カレー店に初めて行きました。


そこでどのカレーにしようかと迷っていたら、「ビーナスカレー1つ。」という声が聞こえました。


「ビーナスカレーってどんなカレー?」と思いましたが、メニューにはそんな表記はありません。


常連だけの隠れメニューで、何となく女性向けのフルーツとかタップリ乗ってそうなイメージです。


そのビーナスカレーとは・・・





出て来たのは茶色と黒しかない地味なカレーで・・・





ビーフとナスのカレーでビーナスカレーだそうです。
Posted at 2016/05/31 15:44:49 | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2016年05月31日 イイね!

デスノートみたいな


先日夜に福岡市内を車で移動していたら、信号待ちでこんな看板を目にしました。



キラ整骨院ってデスノートのキラですか?




でも木で一文字隠れているから本当はキララとかキラクかな?と思ったら・・




残念、キラリ整骨院でした。

Posted at 2016/05/31 09:45:09 | トラックバック(0) | 世間話 | 日記
2016年05月30日 イイね!

日産・ノートNISMO カーオーディオの音質アップ


今日ご紹介する1台は昨日の福岡店の作業から日産のノート・ニスモです。






更に普通のノートには設定が無いMT車です!





内装も普通のノートとは違っていて、日産純正のオレンジのボタンのナビがデザイン的にピッタリとマッチしています。



今回は純正ナビをベースに、ベーシックパッケージの取り付けとフロントスピーカーの交換と、ドアにベーシック防振の施工を行ないました。



以前に乗られていたお車からベーシックパッケージは移設して来て、ダッシュにはJBLの25ミリ外ドームタイプの物を取り付けました。





グローブボックス下に仕込むピュアコンへは純正ナビを一度取り外して、真裏から音信号を取り出して、ピュアディオブランドのPSTケーブルで伝送します。



一般的なトレードインスピーカーのドアスピーカーの末端のコードから信号を取り出してネットワークにつなぐ方法よりはかなり手間がかかりますが、この手間が高音質への第一歩です。



次にドアの内張りを外して外板裏に防振メタルと防振マットを貼り合せたベーシック防振の施工を行ないます。




デモカーのノートのデーターを元に手順書が作ってありますが、もし差異があってはいけないので、響きを確かめながら貼り位置のマーキングを行いました。


響きはピュアディオのデモカーのノートと同じだったので手順書通りの位置に貼ります。



貼る前にはドアの中を脱脂してはがれない様にしています。



またエアコン付きのピットで温度・湿度が管理してあるので、季節や天候による密着の良い悪いがありません。



そして今回はドアスピーカーを交換するので、ドアの純正配線とは別にピュアディオブランドのPSTケーブルをひきます。





スピーカーコードを引いた後にはインナーバッフルを製作してJBLのGX502の13センチスピーカーを取り付けました。



GXシリーズの13センチはミッドレンジのみの設定が無いために、コアキシャルの2WAYスピーカーのツイター配線をカッとしてミッドとして使用していて、低コストでJBLの小気味良いサウンドが再生出来る様に工夫しています。



内張りを組み付けたらドアの作業は完了です。



うちのノートには無いスピーカーグリルの周りのシルバーのリングがキラリと光っていて、「これいいな。」と見とれていました。



グローブボックス下に設置したピュアコンはブラックボックスは以前に乗られていた時の物をそのまま移設して、外付けのコイル部分はノートにGX502をインナーで取り付けた状態に合う物を探って取り付けました。





そしてよいよ日産純正ナビの音調整画面を出してセッティングです!



色々な機能が沢山ありますが、バーチャルな音にする機能がたくさんで、よりリアルな音を再生するためにそのほとんどをオフにして使いました。



6バンドのイコライザーをあれこれと操作して、その組み合わせで最も生演奏や生の声に近い組み合わせを選んでセッティングは終了しました。





ノート・ニスモのコンプリートカーのイメージにふさわしい、シンプルながら本物志向のサウンドシステムが完成しました。



Posted at 2016/05/30 11:27:19 | トラックバック(0) | カーオーディオについて | イベント・キャンペーン
2016年05月28日 イイね!

ホンダ・N‐WGN カーオーディオの音質アップ


今日ご紹介する1台は本日の福岡店の完成車からホンダのNワゴンです。





サイバーナビを装着した状態で入庫となって、最初にベーシックパッケージとベーシック防振を装着して頂いていましたが、何度もシステムアップのために入庫されているお車です。



「サイバーナビのオープニング画面ってこうだったっかな?」と思ったら、カスタマイズしてありました。



ツイーターはJBLの25ミリ外ドームタイプの物で・・





ドアにはインナーバッフルを製作してJBLのP560の13センチミッドを取り付けています。





Nワゴンのドアはあちこちに張が入っていて低い振動は軽自動車にしては少ないのですが、カーン!という高い振動張と張の間で起こっていて、それを防振メタルで下げています。




今回はアウターバッフル化するためにドアのサービスホールを塞ぐ防振を追加します。



またドアの内貼り裏のセメントコーティングは以前のシステムアップで既に施工してあり、方ドア3面のフル防振の状態になりました。





次に内貼りにマスキングを行って、グリル部分を加工してアウターバッフルを製作します。





やや斜め上でやや手前に角度を付けたスラントタイプのバッフルが出来上がり、奥の方から真横を向いていたユニットも表に出て、スカッとした音に変身しました。





ただしグローブボックス下に仕込んでいるピュアコンのコイルは、インナー用で巻を少なくしてあり、中高音を伸ばしてあるのでアウターでは出すぎとなるために、巻き数を増やしてアウター時にちょうどバラスが取れるように交換しました。





最後にサイバーナビのイコライザーを調整して、音を整えたら完成です。




アウターだと中高音のヌケがアップするのですが、今回は今までグリルで抑えられていた低音のレスポンスの向上もかなり感じました。




またNワゴンはダッシュのプラスチックが薄くて、振動などで音がこもりがちですが、ダッシュ用の防振メタルを使って微細な振動を抑えているので、アウター化してレスポンスが上がったドアスピーカーの音にも十分追従しています。



ダッシュの防振メタルは以前から取り付けられていましたが、システムアップによって必要性をあらためて実感しました。
Posted at 2016/05/28 10:19:34 | トラックバック(0) | カーオーディオについて | イベント・キャンペーン
2016年05月27日 イイね!

トヨタ・エスクァイア カーオーディオの音質アップ


今日ご紹介する1台は現在の福岡店の作業からトヨタのエスクァイアです。





トヨタ純正の大画面のナビオーディオを装着した状態で入庫となって、ベーシックパッケージの取付とベーシック防振の施工を行いました。





まずはナビオーディオを一度取り外して、裏から音信号を取り出します。



ピュアディオブランドのPSTケーブルで、純正コードに比べたらかなり太くて導電率の高いケーブルです。



信号はグローブ下のノア・ヴォクシー・エスクァイヤ専用のピュアコンに送って、フルレンジで鳴っているドアスピーカーの高音をカットして中低音のみにして、ダッシュのツイーターに高音のみを送ります。



ここのユニットの値は現行のノア・ヴォクシーとエスクァイヤでちょうど音がつながる様に設定してあって、先代や先々代のノア・ヴォクシー用とは全く違う特性です。



ピュアコンからの高音はPSTケーブルでピラーの根元まで行き、そこでツイーターから出ている細いケーブルとつないでいます。





ツイーターと質と向きとケーブルと適切な周波数幅などの多くの条件で、ダッシュのATX-25ツイーターは上質な高音を奏でています。





次にドアの内貼りを外して、外板裏に防振メタルと防振マットを貼り合せるベーシック防振の施工を行います。



何も貼ってないドアにベーシック防振はかなり効果が高く、音質と静粛性の両方に効き目があります。


それとトヨタ純正の16センチスピーカーはかなり低音が出ていて、国産のトレードインスピーカーよりも低音は出ていて、その低音が無駄に外板から漏れていて、高音は綺麗に再生出来ないので、ベーシックパッケージとベーシック防振のWパッケージの装着で弱い部分を見事にカバーして、市販のトレードインスピーカーやデッドニングキットでは表現出来ないレベルの音を再生出来ます。



防振作業の後にドアの内貼りを組み付けたら全ての作業は完了です。






もうデーターが取れている車種なのでピュアコンのパーツをあれこれ交換する作業は必要なくて、後はトヨタ純正ナビのイコライザー機能を調整して音を整えます。




同じ車種に同じパッケージを取り付けても、ナビオーディオによって音のクセが少し違うので、生演奏や生の声で聴いた事のあるアーティストさんのCDを何枚か交換して音を決めました。




そういえばCDを交換している時に、「CDと比べてえらい画面が大きいな!」と感じました。




ナビはディーラーで取り付けられて、ベーシックパッケージとベーシック防振のWパッケージを後からサウンドピュアディオで取付られるという方が最近増えてきています。

Posted at 2016/05/27 11:50:46 | トラックバック(0) | カーオーディオについて | イベント・キャンペーン
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サウンドピュアディオの井川です。 福岡県・山口県でカーオーディオ専門店を営んでいます。 アーティストとのコラボレーションにより、より生演奏や生の声に...

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