12月7日に納車されたアウディQ5ですが・・
ディーラーで納車式が行われる前にもうピュアディオステッカーを貼っていました。
納車後に直ぐに福岡店に向けて出発するので、ステッカー無しで中国道→九州道を走るのがもったいなかったので、ディーラー内で貼ってから出かけました。
購入したのが12月の繁忙期だったので、なかなかオーディオの取り付けが出来ず、12月に簡単なシステムを取り付けて、1月になってから本格的なシステムを組もうとして、車が動かせない状態でお客様の作業の合間合間に取り付けを行ったので、トータルで動かせなかった時期が1ヶ月ちょっとはあります。
そのアウディQ5が今朝距離計が8999を指していました。
これは8000キロのキリ番を逃した時みたいにまずいと思い、山陽小野田市のサウンドピュアディオの倉庫の前で停車しました。
ここは元々カーオーディオ用の店舗だった所で、将来的にホームオーディオのお店にしようと考えていたところが、2000年以降にスタジオのプロサウンド的な音が鳴る製品が市販では無くなって、更にチューニングベースになりそうな製品もなかなか見つからず、ホームオーディオ専門店説は無くなって、外側をがっちり固めて倉庫としています。
旧店舗の撮影が終わって距離計を見たら、何と9000キロのキリ番になっていました。
アウターバッフルとウーファーを組み付けて、システムが完成してからはこればかり乗っているので、距離がどんどん伸びます。
午前中はアウディに乗って宇部店で使う物を探してあちこち移動していたのですが、昼に妻からどこかに食べに行こうと連絡が来たので、一度家に買って山陽小野田市のいつも駐車場がいっぱいでなかなか入れない三平というラーメン屋さんに行きました。
閉まっているかと思ったら開いていて、いつも前を3回・4回通らないと駐車場に止められないのが・・
今日は12時台にも関わらず駐車場が空いていました。
これまでは4回前を通っても駐車場が空いておらず、何度か諦めた名店が一発で駐車出来て、今日は得した気分でした。
そしてラーメンを食べた帰りに帰っていたら、妻が足回りが硬くて乗り心地が悪いというので、エアサスを一番柔らかい設定にしました。
するとシフトのD表示がE表示のエコモードに変わって、アクセルのレスポンスが悪くなりました。
注文する時に在庫車と船に積まれて日本に向かっている車はエアサスで19インチ付きか、バネサスで18インチしかなく、希望はエアサスで18インチだったのですが、無い物はしょうがなく、純正の19インチタイヤがチビたらアルミを買ってインチダウンしたいと思っています。
妻からは「かったるい状態でいいから、タイヤは買わないよ。」と言われています。
別に19インチでスポーツシートのSラインではなくて、普通の18インチのグレードでいいのですが、Sラインでなくてエアサスは日本向けには通常無いそうなので我慢するしか無いかな?と思っていたら、以前輸入車に詳しいお客様から、設定を変えたらアクセルレスポンスが良くて足回りを柔らかく出来るのでは?」と言われた事があります。
一度じっくりとマニュアルを読んでみます。
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ドライブ | 日記
Posted at
2020/04/21 20:07:14