福岡市内を車で走っていると、ちょくちょく気になる看板に出会うので、それをご紹介します。
まずは博多区で信号待ちで見かけたVESSELの文字。
仕事で使っているドライバーはベッセル製が多いので、お世話になっている6文字です。
続いて博多区に近い東区で、これって漢字が出来る前の文字なのでしょうか?
焼き鳥炭酒屋と書いてあるので、あの文字は鳥の漢字の原型でしょうか?
店名は火男で、確かに焼き鳥を焼いている時は顔に火を浴びているから火男でしょう。
続いて東区で、ここで信号待ちした時に、何故か志村けんさんの「アイ―ン!」というギャグを思い出すのは自分だけではないはずです。
次はちょっと古めかしい和菓子屋さんですが、一時期NHKの朝の連続テレビ小説の影響で、妙に手作りの少量生産のおはぎが食べたくなって、道路の反対側にコインパーキングがあるので、行はそのまま通り過ぎていて、いつもそのうちと思いながらも、まだ買には行っていません。
今回はほぼ博多区の手前の東区の看板ばかりですが、この立飲処は何と読むのでしょうか?
『おてに』か『おてつ―』か、それとも『おておて』か、パッと見ただけでは分かりません。
逆に分かりやすいのは三代目吉村酒店で、おそらく三代目はJSBに便乗しているのでは?といつも思いながら前を通っています。
最後は焼肉じゅじゅ亭で、JUJUさんにあやかっているのかと思ったら・・
1992年開店ですから、JUJUさんが売れたのが15年後ですから、こちらはあやかりではないようですね。
以上福岡市内の気になる看板でした。
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ドライブ | 日記
Posted at
2022/01/15 17:58:04