2月に納車された新型デミオのデモカーですが・・
先日マツダからこんなお知らせが届きました。
新型CX-5や新型アテンザ、そしてCX-3と同じナビの内容になるそうです。
しかし先に使い辛いナビの場所にはサーバーナビを取り付けて・・
マツダコネクトの画面はグローブボックスに移動しています。
画面も周りを作り込んで綺麗に収めていますが、プログラム変更やユニット変更でこの位置だとまずい場合は一度元に戻さないといけないかな?と思っています。
一度はサイバーナビとマツダコネクトをリレーユニットを使って音を切り替えていたのですが、ロスが出てサイバーナビ側が音が良くなった割にはそれが活かされていないのでリレーを外して、今はサイバーナビ側しか聴けません。
ただ時間をかけて配線をつなぎ変えたらマツダコネクトも聴ける状態です。
そしてサイバーナビ直結にしてドアのセメントコーティングで音がスッキリしたら純正のドアスピーカーに戻しても良い音が聴ける様になりました。
ユニットはCX-3と同じ物なので条件さえ揃えば良い音が再生出来ます。
このドアでは3種類のスピーカーユニットの純正の合計4種類のスピーカーで音を鳴らして、最終的に最もコストパフォーマンスの高い純正ユニットに戻しています。
ドアの音がスッキリしたらダッシュのプラスチックが薄いのが気になり出したのでダッシュ用の防振メタルを貼りました。
ダッシュの形状が複雑なので斜めに付いていますが、見た目に反して音はスッキリストレートに聴こえる様になりました。
それと130キロ走行しても1目盛りも落ちなかった燃料計はエラーではなく宇部⇒福岡⇒熊本⇒福岡と走ったら4分の1まで減って、あと138キロ走れると表示されています。
走行距離は467キロですから合計605キロ走れる計算です。
これで高速道路はアクセルベタ踏みでしたら、もっと燃費を考えたら700キロぐらい走れるのでしょうか?
定休日に熊本まで往復した割には腰が痛くないので、新型デミオは足回り・シャーシー・シート共に良い出来なのでしょう。
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Posted at
2015/04/24 12:00:36