レヴォーグの1・6GTスバル60周年記念車から遅れる事3日、ついにWRX・S4GTが納車されました。
レヴォーグ1・6GTとの違いは280キロまで刻まれたメーターと、煩わしいアイドリングストップが付いていないという所で、300馬力エンジンもやんわり走りながらも必要な時はガツンと加速して、かなり気に入っています。
ただしリアのガラスが透明度が高くて、昼間はけっこう暑いので、宇部市のハマ自動車ガラスさんに近日中にフィルムを貼ってもらいます。
もう一つ気になったのがAピラーのプラスチックの質感の低さで、価格からしたら輸入車と比べるのは酷かもしれませんが、もう少し質感を上げて欲しいです。
レヴォーグのAピラーは現在裏にセメントコーティンを行なって質感を上げていますが、色がベージュのためにプラスチックを安いと感じませんでした。
WRX・S4はピラーが黒で、上の方の布の部分と極端に違いを感じて、浮いている様に見えるので、ツイータースタンド用の植毛塗装を吹き付けて質感を上げようかな?と思っています。
最初に気になった部分を書き込みましたが、満足している部分の方が圧倒的に多く、以前仕事の足として重宝していた、4代目レガシィの6気筒の代わりになる良い車に出会えたと思っています。
その2に続く
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Posted at
2018/08/24 23:07:39