最近洋酒入りチョコレートにはまっていて、夕方のブログ書くときに食べていると、必ず専務から「社長はアル中。」と言われています。
ロッテのバッカスとミレーに続いて他のメーカーも冬季限定の洋酒入りチョコを発売していて、明治に続いて不二家がルックの洋酒入りチョコを発売しました。
赤ワイン味と白ワイン味がある食べ比べが出来るアルコール分2・8%のチョコレートです。
冷蔵庫で冷やして食べようと思ったら、ちょっと表面が白くなってしまいました。
白ワインと赤ワインを交互に食べて、白ワインがさっぱりした味で、赤ワインは濃い味でした。
そしてロッテの定番のレミーには期間限定のアイスが発売されていました。
そのままぱくりと食べるのかと思ったら、カップに入ってスプーンですくうタイプでした。
アルコール分0・7%と全然弱いと思ったら、実は全体として0・7%でもレーズンの中にアルコールが集中していて、最後の方でレーズンを集中的にたべたらほわーっと酔った感じがしました。
何故冬に洋酒入りの発売が集中するのか分かりませんが、温かい部屋で体を暖かくして食べるとおいしいというメーカーの狙いがあるのでしょうか。
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Posted at
2019/12/12 09:40:59