昨日は代車のNボックスに乗って粕谷郡篠栗町に行きました。
以前ここを通った時に、藤壺自動車というトヨタ2000GTが飾ってある店があったので、もう一度前を通ってみました。
2階に黄色いトヨタ2000GTらしき車が飾ってありましたが、初期型のフェアレディZにも見えます。
よく見たくてUターンして戻ったら、1977年ぐらいのギャランGTOが並んでいました。
運良く信号待ちで止まったら、リアが道路に向いた状態でトヨタ2000GTが飾ってありました。
この藤壺自動車はマフラーの藤壺技研の創業者の弟さんが経営されているそうです。
自分は2000年ぐらいからトヨタ2000G Tが気になり始めて、その時が1200万円ぐらいがあっと言う間に2000万円になり、今は1億円とかいう話もあって、もう完全に諦めています。
そういう訳で本でトヨタ2000GTを眺めています。
2018年にはNHK・BSプレミアムで『真夜中のスーパーカー』というトヨタ2000G Tを取り上げたドラマがありました。
ドラマの中ではナゴヤ2000GTだったんですけどね。
妻から「なぜそんなに古い車が好きなの? フェラーリの新しいのには興味が無いの?」と聞かれますが、190センチを超えた今のスーパーカーには興味が無くて、5ナンバーサイズの2000GTだからこそ興味があって、でもいくら日本の道で乗りやすいサイズでも、おそらく買って乗る事はないでしょう。
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ドライブ | 日記
Posted at
2020/05/20 19:33:43