最近買った自動車雑誌についてちょっと書き込みます。
マガジンエックスの11月号は今回は自分の興味深い記事が多かったです。
表紙の下に一際大きくタイトルが書かれているのが、日産のセレナeパワーで、『発電エンジン拡大で官能性能アップ』と書かれています。
官能性能って何?と思ったら、1200ccのエンジンを1500ccにアップして、余裕を持たせて回連数を下げるという、アウトランダーPHEVで2000から2400にアップした様な感じでしょう。
そのPHEVを三菱はエクリプスクロスに搭載して、フロントグリルはデリカD5風となり、かなり気になるモデルです。
その上に書いてあるトヨタ版カングーは、ハイエースでは大きすぎて、タウンエースは小さいのとお洒落じゃ無いと思っている自分からしたら、ジャストサイズでお洒落に乗れそうな車で注目しています。
上の方には『アルファードにターボ発覚』と書いてあり、6気筒から4気筒化して、ダウンサイジングが図られそうです。
そして『インサイト顔のヴェゼル出走』という記事は、キックスやヤリスクロスの導入で激戦化するこのカテゴリーは、かなりテコ入れしないとあっという間にシェアを奪われそうな勢いです。
そんなキックスとヤリスクロスについては、モーターファン別冊のニューモデル速報を見て研究しました。
ヤリスクロスのすべてが発売された時はすでにキックスを注文していて、予定がじわじわ早くなって、自分のキックスは今月の終わりに納車されそうです。
そのモーターファン別冊ニューモデル速報はついに600弾となりました。
キックスが597弾だったので、その間は何かと調べてみたら、タフトが598でハリアーが599でした。
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Posted at
2020/10/08 19:24:16