今日は午後から福岡店に来て仕事をしていたら、夕方近くになってベストカーの9・10号が送られて来ました。
東京の店頭に並ぶのが10日で、福岡だと普通11日に並ぶのが、7日に届くって早くないですか?
今日から3連休なので、祝日進行なのでしょう。
3連休からお盆休みにかけての号とあって中身は豪華で、全55台のスクープとは凄いです。
55台のスクープの他には白黒ページで現行モデルで「ちょうどいい車考」というコーナーがあって、大きすぎて使い勝手悪い」とか、ここまで運動性能はいらないとかで、ちょうどいい車ってヤリスクロスとかベゼルとかキックスあたりの大きさだろうか?と思いながら読んでいました。
ちょうどいい車というとジムニーの5ドアはかなり欲しい1台ですね。
そしてスバルのWRXはちょうど数日前にWRX・S4が車検から帰ったばかりで、「もう3年経ったの?」と驚いていて、でも時期型はちょっと買えないかな?と思っています。
その理由はスバルのWRXとかレヴォーグはついつい遠乗りしてしまい、知らない間に走行距離が伸びて、査定が頭の中のイメージとズレて来ているというところです。
確かにスバルの車は『つい遠乗りしたくなるいい車』ですが、その反面『距離を走り過ぎて査定が下がるよくない車』でもあります。
おそらくWRXはそのまま持ち続けるかな?
他には直接車の話題ではありませが、『灼熱酷暑対策カーライフ』のページは、何となくイメージで「暑さはこのぐらいかな?」がきちんとグラフ化してあり、自分が思っていた温度より高かったので驚きました。
そういえばランクル300に関する記事が前の号に乗っていて、お客様から「以前200を買ってすぐに買っていたけど、300も買うんですよね?」と聞かれましたが、ランクル300は買う予定はありません。
200を買って大きめのピュアディオステッカーを貼って走っていたのですが、駐車場に止める時に大きくて隣の車が邪魔になって乗り降りし難く、かといってわざと隣にはみ出して止めて2台分使うなんて事はステッカーが貼ってあってイメージダウンにつながるので出来ず、結局日常使いでストレスがたまるので半年以内に手放してしまいました。
それでも発売から半年以内だと結構な値段が付いたのですが、ランクル200の価値を知らない店長がいる買取店に行って、「これの査定をお願いします。」と言ったら、「普通ナンバーを一度付けたら3割は下がりますよ。」と言われて、「もう帰ろうかな?」本社に値段を聞いたらとんでもない希少車だから直ぐに買い取れと社長に言われたらしく、「置いて帰って下さい。社長に叱られます。」と、店長のさっきまでの強気な態度とは打って変わっていました。
あっ、ベストカーの話から完全に逸れてしまいましたが、ベストカー9・10号は面白いので、是非皆さん読んで下さいね。
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Posted at
2021/08/07 19:32:08