昨日のペイペイドームの隣のマークイズ福岡ももちの2階にあるZepp福岡に、DEENさんのライブに行ったお話の後編を書き込みます。
ニトリの上にある駐車所に車を止めてから、店内を通ってZepp側に行こうとすると、必ずクロスFM・サウンドピュアディオスタジオの右横を通らないと行けません。
サウンドピュアディオスタジオからの生放送は1日数時間しかなく、この日は13時に放送が終わっていたので、スタジオの中にはもう誰もいませんでした。
写真の右をよく見たら、ガラスにZeppの当日券売り場が写っていて・・
ここを右に曲がって長い通路を通って・・
一度外に出てからZeppの客席に入れます。
ライブ会場は撮影禁止なので、ここからしばらくは文字だけですが、昨年のライブはコロナの影響で必ず隣の席を空けた状態で半分の入場で、今年は昨年よりも座席数が増えて、3分の2から4分の3ぐらいの入場でした。
二人席の隣は1席空けて、その隣にまた二人座ってという感じで、3人・4人グループだと隣のグループとの間に1席空けて、一人席だと両隣りは1席空いてと、昨年に比べたらかなり人数は増えて盛り上がりました。
しかし声援は昨年同様に送れずに拍手のみで、その分スピーカーの音圧は高めにして盛り上げていました。
内容は『ダンス&ロック』で、アップテンポで振り付けのある楽曲が多く、往年のDEENファンは過去から現在までの振り付けのある曲で一緒に踊っておられました。
バラード曲は若干あって、MCはかなり少なめでしたが、何と言っても曲数がタップリで、かなりお得なライブだったと思います。
そしてライブ終了後は昨年は楽屋にご挨拶に行けなかったのが、今年は一昨年の様に楽屋にボーカルの池森さんから招待して頂きました。
自分と福岡店の柳井君と、お客様2名と入らせて頂いて、お客様の内の一方はその日の午後に納車させて頂いた方で、これからライブに行く方のお車をDEENさんのCDを使って調整とは、かなり緊張しました。
ライブ会場はいつもよりもスピーカーの音圧が高くて、「これだと車内と差が付き過ぎている。」と不安でしたが、バラードでは少し車の音色に近く、特に楽屋で池森さん本人の声を聞かれれば、本人の直接の声に合わせてあるというのを実感して頂けると思います。
ここのブログでは生音・生声と書き込んでいますが、FMラジオのスポンサー活動を通じて、DEENさんや他のアーティストさんの音楽活動を応援していて、それがあっつてこその現在のサウンドピュアディオの生音・生声となっています。
ほんの少しの時間でしたが池森さんとお話して、記念撮影をして頂いて楽屋を後にしました。
最後にDEENさんは今年の秋から冬にかけて47都道府県を廻るツアーをされます。
皆さんの近くにも来られるので、是非DEENさんの素晴らしい歌と演奏をお聴き下さい。
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Posted at
2022/05/05 16:01:19