最近買ったクルマの本を4冊ご紹介します。
まずはベストカー10・10号で、こちらはレヴォーグレイバックの試乗記が掲載されており、読めば読むほど目の毒なのでそこを飛ばして読みます。
買えるものならとっくのうちに注文していますが、あれこれ買い過ぎて今は買えないのと、近々普通車の代車兼デモカーを200数十万円で買わないといけなくなったので、また遠のきます。
いくら欲しくてもレクサスLSを手放してまでっていうのはどうかと思うのと、これ以上オーディオレスではない車が増えるのは・・
続いてはドライバーで、ランクルの記事もですが、新型のNボックスの記事かかなりの紙面を使っていたので思わず買いました。
マイナーチェンジ後の電動パーキングブレーキのNボックスカスタムを買って、たった一年半でフルモデルチェンジとはかなりショックですが、違いはきちんと調べておきます。
そして三冊目はマガジンXで、レヴォーグレイバックの記事に加えて日産の新型キックスの記事が出ていて、思わず今あるデモカーのキックスを新型が出る前に手放す事にしました。
最後は雑誌ではなく単行本で、遠畑雅さんというこれまで自分が知らなかった方の著書です。
タイトル通り自分の自動車に関するイメージとピッタリの内容で、自分は一度BMWアルピナを新車で買って、その物作りの考えに共鳴したものです。
そのアルピナの本社を訪ねた事が書いてあり、自分も行けるものなら行ってみたかったと羨ましかったです。
今の『間違いだらけクルマ選び』に比べたら、こちらの本の方が共鳴出来ると感じたので、気になった方は是非読まれては如何でしょうか?
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ドライブ | 日記
Posted at
2023/09/13 17:32:45