自分はブログを書き込む時に、3台のカメラを使い分けています。
黒いソニーのカメラはラジオ局のスタジオやコンサートホールの楽屋でアーティストさんと記念撮影をする専用で、隣の白とピンクのソニーのカメラはピットで取付作業を撮るための物で、2台同時に作業をしている時は、写真がごっちゃにならない様に1台で1台の車を撮影する様にしています。
手前のシルバーのキャノンのカメラは世間話専用で使っていて、それでそれぞれの話題のブログに対応しています。
ところが今日ピンクのカメラが電源を切ってもレンズが戻らなくなって、撮影も出来ないし、充電しても受け付けなくなりました。
そこで仕方なく歩いてデオデオ・・ じゃなかった、エディオンにデジタルカメラを買いに行きました。
そしてキャノンのシルバーのカメラを買って帰ったら、2年前に買ったのと全く同じモデルでした。
2年経ったら型番ぐらい違うだろうと思ったらこれが全く一緒で、「まあ充電器が同じだからいいか。」と、新しく買った方に『作業1号』と名前を付けてテプラーを貼りました。
全車専用のディスプレイのナビオーディオ付き車で、以前ベーシックのトリプルパッケージの施工をして頂いていた所からのシステムアップとなりました。
フロントドアの外板裏のベーシック防振と、内張り裏のセメントコーティングがされている状態から、インナーパネルと鉄板の一部に金属シートを貼り付けて、方ドア3面のフル防振の状態にアップしました。
何も施工して無かったリアドアには、内張にセメントコーティングと外板裏のベーシック防振を加えて、更なる静粛性の高いRXとなりました。
スピーカーはウーファーかスコーカーかツイーターをグレードアップするという事で、一番音質が上がるのが分かりやすい音域という事で、ツイーターをJU60に交換しました。
(写真は他の色の同車種から)
ワイドスタンドを製作して、塗装前に音調整を行って、シルバー線を使ったピュアコンを12種類を交換して聴き比べて、最も生音・生声に近い物を選んで取り付けました。
(写真は試し聴きした後の11個)
ツイーターを最上級の物にしたので、Aピラーの内張の裏にもセメントコーティングを行って、僅かな鳴りも起こらない様に処理しました。
防振の効果があって低音はスタジオレベルと比べるとかなり強めだったので、そこを下げて全体のバランスを取りました。
プレミアムブランドのレクサスが、サウンドピュアディオが手を入れる事で、更なるプレミアムカーへと進化しました!
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