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ピュアディオいがわのブログ一覧

2017年02月26日 イイね!

レガシィ・アウトバック サブウーファー取付


今日ご紹介する1台は先日の福岡店の作業から、スバルのレガシィ・アウトバックです。





スバル純正のパネル一体型のナビオーディオを装着した状態で入庫となって、ベーシックパッケージとベーシック防振のWパッケージを装着して頂いていました。





Wパッケージを購入されてから半年が経って、そろそろシステムアップしたいとピュアディオカタログに載っているベーシックウーファーパッケージに興味を持たれて来店されました。



ベーシックウーファーパッケージは『この価格からセパレートの本格ウーファーが取付たれますよ!』というセットメニューで、ウーファーとボックスとアンプと電源ケーブルがセットになった商品です。


このパッケージは追加金で部分的に商品のグレードをアップ出来て、今回はウーファーボックスを簡易型でなく本格的な物に変更して、通常スピーカー入力でアンプに入れる所をSKYのRCAケーブルを使うという変更を行って取り付けました。



純正のナビにRCAのモノラル出力があったので、これをアダプターで2分配して、SKYケーブルにつないでシート下に取り付けたJBLのパワーアンプに接続しました。





ラゲッジルームにはエンクロージャーボックスを製作して、JBLの薄型ウーファーを取り付けました。



これは現在のパッケージに含まれているウーファーユニットで、追加を払えば奥行きのあるウーファーにも変更可能ですが、ラゲッジのスペースを少しでも多く使いたいという事で、でも音質にもこだわりたいという事で、ボックスを高い材質を使い、更に高級ケーブルでレスポンスを良くするという手法を取っています。




ウーファーには頑丈なグリルを取り付けて、上に物が当たっても大丈夫な作りになっています。



また荷物をたくさん積む事も考慮して、コネクターを外してボックスを外す事も出来る様にしてあります。





アンプとウーファーの接続が終わって、音が出る様になったらドアスピーカーの下限の周波数に制限をかけないといけません。




ウーファーの一番上の音とドアスピーカーの一番下の音が重なり過ぎると音が詰まってしまい、音楽的な表現が正確でなくなるので、重ね過ぎずすかし過ぎずの絶妙なポイントを探ります。



ウーファー側はアンプの再生周波数の制限で音を決めて、フロントスピーカーはグローブボックス下のピュアコンのパーツを交換して下限周波数を決めます。





音を鳴らしてパーツを交換してを繰り返して、フロントスピーカーとウーファーのつながりを調整します。








ウーファーとのバランスが取れたら今度はナビオーディオのイコライザー調整を行います。



これはパナソニックの表示ですね。


最近純正ナビでもこの表示を見る事が多くなりました。



ウーファーを付ける事でフロントスピーカーの下限の周波数の負担が減って、これまでとはイコライジングが変わって来ました。





2カ所1クリックづつ動かした所が一番生演奏に近く聴こえたので、ここで調整画面を閉じて、納車の準備に入りました。





低音の量が増えただけではなく、フロントスピーカーの負担を減らして中音域にも余裕が出て、レガシィ・アウトバックは納車されました。



Posted at 2017/02/26 10:10:13 | トラックバック(0) | カーオーディオについて | イベント・キャンペーン
2017年02月24日 イイね!

昨日は社長の集まりに


昨日は宇部市の全日空ホテルで、地元の業績の良い会社の社長を集めた会合があり、今年もお声がかかったので行って来ました。



一年の中でも特別な日なので、日ごろは宇部店の裏に置いているCLS550シューティングブレイクに乗って出かけました。





毎年坂口君に運転してもらって行っているのですが、昨年までのE550セダンは手放して今年は無いので、シューティングブレイクの後部座席に乗って行くという、そういう場に乗り付けるにはちょっと風変わりな車です。





でもE550には付いていなかった、後部座席のシートヒーターがあったので快適です。





そんな事を思いながら移動していたら広告代理店から電話がかかって来て、4月からの新番組のタイトルと、1回目の放送のアーティストさんをだれにするかという話をしていたら全日空ホテルに着いてしまい、正面玄関に車が止まったら、ホテルの人が外からドアを開けて誘導されたので、一度電話を切って車から降りました。


ホテルに入ってからはエスカレーターで3階に移動しながら電話で話して、1回目は誰でも知っているビッグネームのアーティストさんに出演してもらう事にして、それから会場に入りました。



宇部・山陽小野田・美祢地区の優良企業の合同例会で・・



山口銀行の頭取のお話があり、その後隣の会場で懇親会があるという流れでした。



自分は有名なアーティストのコンサートのスポンサーに付いて、山口県の音楽振興に努めているので、前の頭取には覚えて頂いていたのですが、今回頭取が交代して全く面識の無い状態だったので、ゼロから再びスタートと思っていたのですが、運良く名刺交換する事が出来て、福岡と札幌に支店があるという事で、西宇部というエリアの中では印象に残ったのでは?と自分で勝手に思っています。


その後色々な会社の社長さんから声をかけられて、「ラジオで番組を作るといくらかかるのか?」とか、「何で複数の放送局を渡り歩いているのか?」との質問を受けました。


複数の局を一年の間にあれこれ変えて番組を作っているのは、「同じ局しか聞かない人がいるから、あれこれ変えないと全ての人に聞いてもらえない。」と答えたら、「そういえば自分も一度合わせたらあまり局を変えない。」と言われていました。


異業種交流の懇親会では放送に関する事を聞かれる事が多く、中には「大和良子さんを話方セミナーで呼ぶといくらかかりますか?」という質問もありました。

さすがにそれには即答出来ず、「また本人に聞いてみます。」と答えました。


他にはラジオで聞いたサウンドピュアディオのPRについて、「そんなに商品がいいのに何故業者販売をしないのですか?」という質問もありましたが、業者販売をすると業者向けの20%から25%オフの業者価格をもうけないといけなくて、一般ユーザー向けのダイレクト販売しか行わないから内容が濃い割に安く販売出来ると答えました。


普通はダイレクト販売という概念が無く、業者を間に入れてマージンを払うというのが当たり前で、更にワンプライス販売で一年間値段を変えないという話も分かってもらえず、ボーナスシーズンに値段を下げて仕事を集めるという習慣がなく、普通にしていてボーナスシーズンは仕事が集まるからプライスダウンせず、通常の月に仕事を集めるためにボーナスセールは一切しないという考えも理解してもらえませんでした。


つまり通常価格・ボーナス価格・業者価格があると三重価格が存在して、それを無くしてワンプライス販売のダイレクト販売を20年かけて定着させて、一年間ピットの暇な時期を作らないというが安定したビジネスにつながると言っても、誰も実感が沸かなかったみたいです。


それ以上に大手メーカーの商品ではなく、自社ブランドの商品を買うために関西からもお客さんが来店されるというのが信じられない人も多く、「大手のメーカーの商品以外を何故遠くから買いに来るの?」と、何が何だか分からないという社長さんが多かったです。


質問に答えても理解してもらえない事ばかりで、自分的には宇部の不動産王と呼ばれている自分よりも年下の社長さんと話がしたかったのですが、ほんの少ししか話が出来ず、その方に「今度福岡のフェラーリのディーラーに車を見に行きましょうよ。」とそそのかしています。


自分は買えないけど一緒に付いて行ってフェラーリを見たいので、誰か買いそうな人と行かないとと思っていました。



前にお会いした時には、「ホンダのNSXが気になるけど、もう少し出したらフェラーリが買える様な・・」と言われていたので、「フェラーリのセールスマンを知っているから見に行きましょう。」と誘っていました。


モーターファン別冊の『NSXのすべて』を買って読みましたが、確かにこれが買える人ならもう少し出してフェラーリを買うでしょう。




本当のところは車つながりで仲良くなって、不動産取引の農地転用のノウハウが知りたいんですけどね・・



そんなこんなで社長の会も終わりの時間になり、会場を出る前に上を見たらPAのスピーカーにどこかで見た覚えのあるマークが・・





オレンジに白い文字のJBLのマークでした。



以前はJBLのスピーカーが飛ぶ様に売れている時期がありましたが、一番売れ筋の価格帯がフォーカルのOEMに代わり、「フォーカルは内ドームですが、JBLはレコーディングスタジオと同じ外ドームですから!」と熱っぽく語っていた過去を思い出しました。


結局何故ピュアディオブランドの商品を増やしたかというと、メインで扱っていたJBLの方針が変わったからで、その前にB&Wの方針が変わった時も困ってしまい、ホームオーディオの比率は大きく下げざるを得ませんでした。


今となってはB&Wも韓国の会社に買われてしまい、メーカーに依存すると怖いと思い知らされて、「そういえば山口県でもメーカーに依存し過ぎてつぶれたオーディオ屋もあったな。」と思いながら会場を後にしました。
Posted at 2017/02/24 10:02:12 | トラックバック(0) | 世間話 | 日記
2017年02月23日 イイね!

「ラジオに出ておられますね。」とよく言われます


自分は1週間の半分を宇部市で過ごし、残り半分を福岡市で暮らしています。


宇部市では一軒家に住んでいて、福岡市ではマンション暮らしなのですが、エレベーターに乗っている時に、「ラジオに出ておられますね。」と聞かれる事があります。


先日はよく行くお店でBGMがFM福岡が流れている所があって、そこでも「何日か前にラジオに出ておられましたね?」と聞かれました。


その時に、「今月いっぱいであの番組は終わるんですよ。」と答えて、「4月からは土曜日に別な番組に変わります。」と言って店を出ました。



その現在日曜日の午後1時55分から放送されている『サウンドピュアディオ・プレゼンツ 音研』の最終回の収録も先日終わり、今度の日曜日の放送で有終の美を飾ります。



パーソナリティーのBUTTIさんは、「今までの中で最高の出来ですね。」と言われていました。



そこから一ヶ月は何の放送もなくて、4月からは音楽番組が始まり、昨日まではまだ番組名が決まっていなかったのが、今日決まったと連絡があって、その名前は『サウンドピュアディオ・プレゼンツ 音解』らしくて、「えーっ! 前と同じじゃないの?」と思ったら、前回は音を研究するから音研で、今回は音楽を解説するから音解になるという様な話で進んでいます。



ただ問題は4月からの放送の前に来福して収録出来るピュアディオとお付き合いのあるアーティストさんがおられなくて、5月以降はコンスタントに来福されるアーティストさんがおられる状態で、スタート時は初めてお目にかかるアーティストさんの番組となります。


局側も今回の音楽番組には力を入れておられて、すでにビッグネームお二方の出演が決まりつつあります。



3月には収録を行いますが、今までに無かった音楽の深い部分が聞ける番組になりそうです。




Posted at 2017/02/23 22:25:03 | トラックバック(0) | ラジオ出演 | 日記
2017年02月22日 イイね!

10周年記念の特別な


サウンドピュアディオは今年である事から10周年を迎えます。


その10周年を記念してというか、お世話になった方に感謝の気持ちを込めて10周年の特別な事を行ないます。


普通10周年というと「発売から10周年!」というのが、逆に「販売しなくなって10周年。」という「何それ?」という10周年です。



事の発端は2002年にお客様の車の音調整の時にCDチェンジャーに三味線プレイヤー・上妻宏光さんの楽曲が入っていて、「何これ?不思議なサウンド? 三味線に聴こえるけど、普通の三味線ではなくて琴にも琵琶にも聴こえるし、部分的にエレキギターにも聴こえるけど、この不思議な音色は何故生まれるのだろう?」と気になって次の日にCDを買って、B&Wの801型スピーカーで聴きまくって、その日からその不思議な楽曲を調整用CDとして使用する様になりました。


そこから2年後の2004年に一度は調整用CDとして使っているアーティストのコンサートに行って演奏を聴いておかないと、と福岡で上妻宏光さんの演奏を聴いたら・・

「あれっ? どこか来る途中で聴いたCDの音と違う?」と思って、帰りにもう一度聴いてみたらやはりどこか違って・・


その時は「コンサート会場とカーオーディオの音は違う。」と無理やり自分を納得させて帰ったものの、やはり頭の中に違うというのが残っていて、その違いの原因が良く分からないまま2年が過ぎました。


そして今度は2006年に前よりも小さなホールで、しかも最前列で聴く事が出来て、しかもPA無しの生音を聴いてしまい、よいよもって「やはり違う!」というのが分かって、帰りの車中ではボリュームを上げる気になれませんでした。


運が悪いというか、本当は後で運が良い事につながったのですが、当時仲の良かったお客様と一緒に行っていて、自分と同じ気持ちだったのでしょう、そのお客様はその後一切システムアップされる事はなく、現在ではカーオーディオは純正のままで、お客様ではなくなってしまいました。


凄くショックでしたが、帰りの道中に「この人はもうシステムアップはしないな。」という雰意気は感じていました。


その日をきっかけに生演奏と明らかに違う要素は何か?とあれこれ付けては外しを繰り返した結果、電源キャパシタとヘッドキャパシタとロジュームメッキの端子の3点セットをやめない限り生音には近づかないと分かり、どうにかしてその販売をやめるという方向に持って行くという努力をしました。


ただ当時電源キャパシタもヘッドキャパシタもロジュームメッキもデモンストレーションしたら音がカキーン!と伸びて衝動買いしてもらえるアイテムで、それをわざわざ売らないというのは至難の業でした。


結局2007年から音楽アーティストの方のコンサートのスポンサーを行なって、それでアーティストさんと仲良くなって、デモカーを聴いてもらってこの音が正確かどうか確かめてもらうというとんでもない手法に出て、コンサートの冠スポンサーって百万単位のお金が必要で、お金をかけて売れる物を売れなくするという、今考えたらよくこれで会社が持ったなという大技でした。


そんな本来の音に近い音を再生するために電源キャパシタ・ヘッドキャパシタ・ロジューム端子の3アイテムの販売をやめて今年で10周年となりました。


これまでスポンサー活動を通じて多くのアーティストさんにデモカーを聴いて評価して頂いて、「本当の音に近い音をより低価格で。」というチャレンジで、車種別専用設計のベーシックパッケージの開発に力を入れていました。


ここ数年ではアーティストさんへのスポンサー活動は少なくなって、逆に新型車を年間何台も購入してパッケージの開発を行なってという方向に進んでいましたが、やはり10年前から多くのアーティストの方にデモカーを聴いて評価して頂いたからこそ今のサウンドピュアディオがある訳で、そこで10年の集大成としてこれまで無かったFM放送でのレギュラーの音楽番組を放送するという、うちの様な小さい会社にしたら清水の舞台から飛び降りる様な試みを行なう事となりました。


前にも簡単に紹介しましたが、放送する局はFM福岡で、放送日は毎週土曜日で、時間は春の番組編成が公表されてからお知らせしますが、4月から9月までの半年間で、25分の番組を合計27回の放送となります。


PRタイムが2分ほどは入りますが完全な音楽番組で、これまでの25分の特別番組では詳しい部分まではあまり語れなくて、「もう少し時間があれば・・」と言われるアーティストも多かったのですが、基本2週連続で放送となるので、これまでのピュアディオ特番に比べれば伝えたい事が伝えられると思います。


月によって4回の時と5回の時がありますが、まずスタートの4月が5回土曜日があって、どういう使い方にしようか考えています。


さすがに27回となるとアーティストさんとのスケジュールのブッキングも大変で、これまでお付き合いして頂いているアーティストさんに加えて、まだ付き合いの無いアーティストさんにもこの放送時間を使って頂きたいですね。



サウンドピュアディオが売れる物を売らない様にしてでも生音・生声にこだわって10年となる節目に、コンサートのMCでも喋らないアーティストの本音が聞ける番組が出来たら面白いな、と密かに期待しています。





Posted at 2017/02/22 18:00:18 | トラックバック(0) | 音楽について | 日記
2017年02月22日 イイね!

ベンツ・Aクラス カーオーディオの音質アップ


本日は水曜日で福岡店はお休みしております。


福岡店はお休みですが、ご紹介するお車は先日の福岡店の作業から、ベンツのAクラスです。





マイナーチェンジ後のお車で、全車異型パネルのナビオーディオ付きで、今回はベーシックパッケージの取り付けとベーシック防振の施工のWパッケージの作業を行いました。



  
Aクラスのスピーカーはミラー後ろにツイーターと、ドア16センチの2WAY構成で、ツイーターは向きがそれていて、長時間聴いていると聴き疲れすると皆さん言われています。




向き以外ではユニットの材質と下限周波数を決めるフィルター部分が小さいパーツで音が荒いために、場所を変更してピュアディオブランドのATX-25に交換します。





ドアスピーカーはスピーカーサイズに比べてややグリル側が小さめの16センチで・・





ピュアコンで音質の改善を行う他に、ドア側にベーシック防振の施工を加えて音質アップを図ります。



内張り裏にフェルトが貼ってあって、外からのロードノイズを防いでいますが、その手前のベーシック防振でもノイズレベルを下げているので、相乗効果で更に静かになっています。



次にデッキ周りをマスキングして、デッキを手前に引き出して裏から音信号を取り出して、PSTケーブルでグローブボックス下のピュアコンに送り、純正のドアスピーカーとダッシュのツイーターに分配して、再びデッキを戻します。






ここで一度車をピットから出して、エンジンをかけて音を鳴らします。





純正の音がハッキリ聴こえないからか、トレブルがプラス8でミッドがプラス5、そしてバスはマックスのプラス10とかなっていて、純正のドアスピーカーにはかなり強いクセが付いていたので・・






新品のツイーターと差が出るために、長めにエージングを行ないました。





ジャンルの違うCDをあれこれと交換して再生して、トーンとトーンの狭間の周波数帯が多く含まれている音源を選んで再生して、クセの付いたスピーカーを慣らします。



強いトーンやイコライジングを入れるとかったるいスピーカーの音が時間が経つと更にかったるくなって、どんどん悪い方向に行ってしまい、使わない周波数がどんどんくすんで来るので、これを改善するには長年の経験を基にした目利きが必要になります。




音楽だけではなかなかクセが取れなかったので、テストトーンのCDを使って目的の周波数を慣らして、最終的にフラットの状態でもスッキリとバランス良く鳴らせる様になりました。





仕上がりの音を聴かれたお客様は、「こんなに音が良くなるならもっと早く持って来ていれば良かった。」と言われていました。
Posted at 2017/02/22 10:50:55 | トラックバック(0) | カーオーディオについて | イベント・キャンペーン
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サウンドピュアディオの井川です。 福岡県・山口県でカーオーディオ専門店を営んでいます。 アーティストとのコラボレーションにより、より生演奏や生の声に...

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