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ピュアディオいがわのブログ一覧

2020年10月09日 イイね!

歴代歌姫アルバム総売り上げランキング100


昨夜テレビで『オリコンデーターをもとに作成 歴代歌姫アルバム総売り上げランキングBEST100』という番組を放送していました。


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日曜日の同じ様なタイトルのベスト30では、自分が実際にラジオ番組の製作を通じてお会いした事のある女性ボーカリストが3人おられたので、10人に1人の割合で、10人ぐらいか少なくとも8人ぐらいだろうと予測していました。



ところが実際には洋楽アーティストや昭和の歌姫も含まれていて、Perfumeさんで91位って、ピンクレディーにアラベスクにブリトニー・スピアーズでこの順位って、日曜日とメンバーが全然違うじゃないですか!


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過去50年間にリリースされたアルバムの売り上げ枚数の順位ですから、急に弱気になって「一人か二人か、それともゼロか・・」と、期待せずにランキングを最後まで見ました。


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すると60位にHYさんが入っておられました。


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HYさんはシングルを発売しない方針で、アルバムのみの発売という事で、過去50年間の中からすると短期間でこの成績は凄いです!




それから自分がお会いした事のある女性ボーカルの方はランキングされておらず、33位にカーペンターズで・・


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30位がマドンナで、もう完全に諦めかけていたところで・・


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渡辺美里さんが21位に入っておられました。


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渡辺美里さんとお会いしたのは、昨年の今頃だったと思います。




そして14位に大黒摩季さんと、これで3人目で、ちょっと希望が出て来ました。


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大黒摩季さんの前後は竹内まりやさんや中島みゆきさん、そして中森明菜さんやマライア・キャリーと大物ばかりで、「もうここが限界か?」と思ったところで・・


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10位に日曜の番組では2位だったMISIAさんが入っていました!


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更に9位がエブリ・リトル・シングさんで、以前にFM福岡のスタジオでサウンドピュアディオの番組製作で持田香織さんと伊藤一朗さんにお会いした事があります。


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さすがにもうここが限界で、ベスト3は3位浜崎あゆみさん、2位はドリーム・カム・トゥルーさん、1位が松任谷由美さんでした。


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結果は100人中5人という事になり、それでもかなり有名な女性ボーカルの方とお会いして、生声を聞いている事になります。


Posted at 2020/10/09 11:03:12 | トラックバック(0) | 音楽について | イベント・キャンペーン
2020年10月08日 イイね!

マガジンX11月号&モーターファン別冊


最近買った自動車雑誌についてちょっと書き込みます。

マガジンエックスの11月号は今回は自分の興味深い記事が多かったです。

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表紙の下に一際大きくタイトルが書かれているのが、日産のセレナeパワーで、『発電エンジン拡大で官能性能アップ』と書かれています。

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官能性能って何?と思ったら、1200ccのエンジンを1500ccにアップして、余裕を持たせて回連数を下げるという、アウトランダーPHEVで2000から2400にアップした様な感じでしょう。



そのPHEVを三菱はエクリプスクロスに搭載して、フロントグリルはデリカD5風となり、かなり気になるモデルです。

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その上に書いてあるトヨタ版カングーは、ハイエースでは大きすぎて、タウンエースは小さいのとお洒落じゃ無いと思っている自分からしたら、ジャストサイズでお洒落に乗れそうな車で注目しています。


上の方には『アルファードにターボ発覚』と書いてあり、6気筒から4気筒化して、ダウンサイジングが図られそうです。

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そして『インサイト顔のヴェゼル出走』という記事は、キックスやヤリスクロスの導入で激戦化するこのカテゴリーは、かなりテコ入れしないとあっという間にシェアを奪われそうな勢いです。


そんなキックスとヤリスクロスについては、モーターファン別冊のニューモデル速報を見て研究しました。

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ヤリスクロスのすべてが発売された時はすでにキックスを注文していて、予定がじわじわ早くなって、自分のキックスは今月の終わりに納車されそうです。



そのモーターファン別冊ニューモデル速報はついに600弾となりました。

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キックスが597弾だったので、その間は何かと調べてみたら、タフトが598でハリアーが599でした。

Posted at 2020/10/08 19:24:16 | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2020年10月08日 イイね!

アウディA3 スピーカーの音質アップ


今日ご紹介する1台は、先日の宇部店の作業から、アウディのA3のセダンです。


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ポップアップ式の専用ナビオーディオ付きのお車に、ベーシックパッケージの取付と、ベーシック防振の施工の、Wパッケージの作業を行いました。


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A3はグローブボックスの中にCDプレイヤーとSDカードを2枚差し込む部分があり、この後ろにアンプ部があります。



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ドアは下にウーファー用と真ん中にスコーカー用のスペースがありますが、今回はスコーカー無しの2WAYのお車です。


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ツイーターはピラー根元に純正の物が付いていて、これはゴルフⅦと同様の取り付け方で、高音の量は出ていても質感が悪くて長時間聴いていると疲れると皆さん言われています。


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ダッシュの両端にスタンドを使ってピュアディオブランドのATX-25ツイーターを取り付けて、滑らかな高音を再生させて、純正のドアスピーカーの音もピュアコンを通して音を改善して、上質な2WAYスピーカーへとチェンジします。




更にドア内に防振メタルと防振マットを貼り合わせて、余分な響きを抑えて、タイトで切れの良い低音に改善しています。


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グローブボックス内のプレイヤー部は一度取り外して、裏からピュアディオブランドのPSTケーブルで音信号を取り出してピュアコンに送ります。


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純正のコードとPSTケーブルにかなり差があるのがお分かり頂けると思います。




グローブボックス下の足元にはMDF板を敷いて、6ピース構成のアウディA3専用の値のピュアコンを取り付けます。

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もう何台も取付実績があるユニットなので、お客様には安心して作業に預けて頂けます。





最後にサウンドセッティング画面に入って、あらかじめ調べてあるポイントに合わせたら全ての作業は終了です。


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自分もアウディに乗っていますが、輸入車の中でもアウディやフォルクスワーゲンは元の純正オーディオにクセが少なく、オーディオのシステムアップには最適な車種となっています。




Posted at 2020/10/08 10:31:11 | トラックバック(0) | カーオーディオについて | イベント・キャンペーン
2020年10月07日 イイね!

エドワード・ヴァン・ヘイレンさんが死去


今朝起きてネットのニュースを見たら、『ヴァン・ヘイレン』のギタリスト・エドワード・バン・ヘイレンさんが死去とのニュースが載っていました。


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ヴァン・ヘイレンと言えば1984年に発売されたアルバム『1984』のビッグヒットで有名になって、その2曲目の『ジャンプ』は昨年のサントリーのオールフリーのCMでも使用されました。


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1984のジャケットの絵が、天使は煙草を吸っていると物議をかもしていましたが、「天使は人間ではないから、法律とは無関係。」という事で、とりあえず収まっていました。



そんな1984のアルバムを買おうと先ほど仕事の手が空いたので大きな本屋さんに行ったら、1984どころかヴァン・ヘイレンのCDが全く無くて、「それならマイケル・ジャクソンのビートイットが入ったCDは無いかな?」と探して、その中のエドワード・バン・ヘイレンのソロパートを聴きたくなりました。


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しかしそれもなく、諦めて帰りました。



当時のカーオーディオ業界はデモンストレーションでマイケルジャクソンの『スリラー』のアルバムを使うか、ヴァン・ヘイレンの『1984』を使うかが多く、全米チャートでスリラーが1位で1984が2位でした。



もうマイケル・ジャクソンさんも何年も前に亡くなられて、エドワード・ヴァン・ヘイレンさんも亡くなって、彼らの音楽は後世に継がれても、どこか時代が変わって行く様な気がします。



エドワード・ヴァン・ヘイレンさんのご冥福を心からお祈りいたします。





追伸


CDコーナーの『バ』の所を探していたら、マットビアンコのボーカルだったバーシアさんのベストを見つけたので買って帰りました。


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もう一つ『バ』の所でバグルスではなくて、『ラジオスターの悲劇』で一世を風靡したバグルスのアルバムを見つけたので買って帰りました。


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ラジオスターの悲劇は1979年の作品ですから、1984やスリラーよりは少し前で、自分が20歳で自営業を始める少し前の作品でした。





Posted at 2020/10/07 17:54:53 | トラックバック(0) | 音楽について | 日記
2020年10月07日 イイね!

ホンダS660 カーオーディオの音質アップ 前編


今日ご紹介する1台は、先日の福岡店の作業から、ホンダのS660です。

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超スリムな専用オーディオ付きのお車に、スピーカーの取付とドア防振の施工を行っています。


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まずはコンソール周りを分解して、純正オーディオの裏からピュアディオブランドのPSTケーブルで音信号を取り出します。

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簡単に見えてもこの作業はかなり大変で、時間がかかります。



ドアの内張と防水シートを取り外して、何も貼ってない外板裏に防振マットと防振メタルを貼り合わせます。

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S660はスピーカーから離れたドアの後ろの方に響きが残り、かなり不快なので、後ろ方向の防振が決め手となります。




響く周波数と響きの中心を見つけて、違う材質や違う形で、ドアが重たくならない割に最も有効な防振作業を行います。


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S660の内張はかなり薄くてペラペラなので、ツルツルの表面に粗目を付ける下処理を行った後に、セメントコーティングを行ってドアの鈍い響きを抑えます。


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ホンダ純正の16センチスピーカーを取り外して、13センチサイズのインナーバッフルを製作して、上半分にレインガードを取り付けて、スピーカーの裏が濡れない様にします。

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ダッシュに取り付けるツイーターはJU60で、ワイドスタンドを一から形成して作って、宇部店へ移動してから植毛塗装を行います。


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ここまでの作業は月曜の夕方に終わって、福岡店は火曜日と水曜日の週休2日のために作業は一旦置いて、現在は宇部店でツイータースタンドの植毛塗装を行っている最中で、明日木曜日から再び取付作業を行います。
Posted at 2020/10/07 10:14:21 | トラックバック(0) | カーオーディオについて | イベント・キャンペーン
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サウンドピュアディオの井川です。 福岡県・山口県でカーオーディオ専門店を営んでいます。 アーティストとのコラボレーションにより、より生演奏や生の声に...

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