• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
ホームページはこちら
alt




ピュアディオいがわのブログ一覧

2023年05月21日 イイね!

新・お客様の質問にお答えして 第36話


サウンドピュアディオの40年史の書き込みが先日最終回を迎えて、2月に35回目の書き込みからお休みしていた『お客様からの質問にお答えして』の書き込みを久しぶりに再開いたします。

40年史も終盤になると新・お客様のシリーズと重複する部分も多く、その内容を読まれた方からのご質問というか、若干お叱りも含めた問いを頂いておりますので、今日はその事を書かせて下さい。


それは主にJU60などで使うツイーター・アシストユニットの通称TAユニットについてですが、「JU60のブラックタイプには必ずAAAのユニットが使われていますが、その他のツイーターの人にはAAAのユニットは販売してもらえないのですか?」というご質問をよく頂きます。


AAAのTAユニットが従来のAやAAモデルと違うのは、中のパーツの表記が2と書かれた物から197・198・199と3桁表記に変わった事です。


2の意味は2Ωで設計してあり、他のユニットと合わせて使った時に合成インピーダンスで、スピーカーとピュアコンのパーツ全てと合わせてほとんどの周波数で4Ωに近くなるという設計で、最近になって2Ωを僅かに下回った方が良い特性が出せる事が分かって、0・01Ω刻みで3段階に下げられる様にしてあります。

ただ単純に下げるだけでなく共振周波数もそれによって変えてありますが、たった0・01Ωの違いで音に差が出るかというと、差があるからわざわざパーツを多く仕入れて、その中から一部を選別して使っているのです。


ピュアコンは大きく分けてメインユニットとコイルの基本の4ピース構成と・・

alt




それにオプションのSSFを加えた6ピース構成と・・

alt




それにTAユニットを加えた8ピース構成と、パーツを加えればどんどん回路が進化して行く仕組みです。

alt




最大で10ピース構成まで出来ますが、チャンネルディバイダーが入るとSSFが不要になるので、最大が8ピース構成となります。

alt



4ピース構成でも十分に良い音が再生出来るのですが、パーツが増えれば増えるほど調整個所が増えて、あまりイコライザーに頼らなくても生音・生声に近くなる、いわゆる音色の調整が出来ます。

レベルと音色の違いは、単純にその音域が強いか弱いかだけでなく、音色が明るいか暗いか適正化の違いで、やや暗い部分はインピーダンスを下げて明るめにして、やや明るめな部分はインピーダンスを上げて重みを持たせて適正な音色に合わせます。

その音色が0・01Ω刻みでも差が解るお客様が多くおられて、それでAAAのユニットを発売する運となったのです。


ただしこれだけの桁数でパーツを選別すると何個でも直ぐに製作する事が出来ず、最初にJU60のブラックを購入して頂いた方限定という事にしていましたが、徐々にそれ以外のお客様にも対応出来る様に納期の改善を行っているところで、自分がゴールデンウイークの休みを返上して閉まっているお店の奥でAAAのユニットや、それに合わせるためのメインのブラックボックスを製作していました。


既存のユニットから交換を希望される方は、現行のユニットの使われている年数にもよりますが、フルに交換する場合と部分的にパーツを交換してバージョンアップ出来る場合があるので、詳しい事は営業の担当者からお聞き下さい。


今現在は車輛の買い替えによる移設作業の時に、同時にバージョンを変えられる方が多い様です。


またこれまでツイーターアシストのユニットを使った事の無い方にも対応いたしますので、こちらも営業担当者にお尋ね下さい。


最後になりましたが、ツイーターアシストユニットを取り付けるとどこがどう変わるかというと、メインユニットで周波数レンジとツイーターレベルを決める場合に、ボーカル音域近くまで再生するとツイーターに荒い音の成分が出て来るのであまりレンジを広げられず、かといってレンジを狭くするだけでは音質的に今一歩となるところを、ツイーター音域の下の方の荒くなる部分のみをコントロールして、必要な音域の確保と、あばれの無い艶のある高音の両方を手に入れるという目的で開発したのがツイーターアシストユニットで、JU60のシリーズはこの取付を標準とさせて頂いています。

ベーシックから派生したシステムのお客様も、少数ではありますが使用して頂いて、あと一歩生音に近づけたいという時にお役に立つユニットとなっています。


本日はツイーターアシストユニットのAAAモデルについてのご質問にお答え致しました。

Posted at 2023/05/21 10:54:53 | トラックバック(0) | 新・お客様の質問にお答えして | イベント・キャンペーン
2023年05月20日 イイね!

ダイハツ・トール カーオーディオの音質アップ


今日ご紹介する1台は、本日の福岡店の完成車からダイハツのトールです。

alt




トール専用のアルパインのビッグXが装着された状態で入庫となって、ベーシックパッケージの取付と、前後のドアの2層の防振の5thパッケージの作業をして頂いていたところからのシステムアップを行いました。

alt




フロントリア共にセメントコーティングとベーシック防振の施工でしたが・・

alt


alt




フロントドアはプラスしてサービスホールを塞ぐ防振も加えて・・

alt


alt




内張りの表にアウター・スラントのバッフルを製作して、JBLのP560Cのミッドを取り付けました。

alt




ツイーターはベーシックパッケージの時にアップグレードのATX-30Jを取り付けているので、ツイーター音域はかなり広い方です。

alt




グローブボックス下のピュアコンのブラックボッツクスはそのままで、コイルとSSFはミッドの交換に合わせて違う値を取り付けました。

alt




調整を始めた時はイコライザーは高音域は上げ気味でないと物足りなかったのが、ピュアコンの値を変えて音を追い込めば追い込むほどフラットに近い値が良く聴こえて来て、最終的には高音域を1か所1クリック下げた所がフラットに聴こえました。

alt


alt


ピュアコンで基本的な音をコントロールして、それでどうしてもレベルに強弱が出る所だけイコライザーで微妙に合わせているので、「これしか動かしていないんですか?」と驚かれる事も多々ありますが、レベル以外の音色をきちんと合わせて音楽の元の形に合わせるのがサウンドピュアディオの音造りです。

Posted at 2023/05/20 17:06:31 | トラックバック(0) | カーオーディオについて | イベント・キャンペーン
2023年05月20日 イイね!

小倉南ICのかかしうどんで朝食


今日は12時30分から福岡のクロスに出演するために朝宇部を出て、途中小倉南インターで降りてかかしうどんで朝食を取りました。

alt



以前昼食を食べた時に朝食セットのポスターを見つけて、おかず2品が付いて550円とはリーズナブルで、価格以上に手作りのおかずが2品というところに引かれて今朝行きました。

alt




レジで550円払って唐揚げや魚やカツにへ目もくれず、野菜的なおかずを探していて、野菜ではありませんがハムエッグと、にらのたまごとじをテーブルに運びました。

alt




前回同様に表で食べたかったのですが、朝の営業は人が少ないために、店内のカウンターに座りました。

alt



数分後にはうどんとご飯が運ばれて来て、セルフサービスの漬物二種類を取って来て、手作り感満載の朝食を頂きました。

alt

値段が安いのに加えて、地元の食材を使っているであろうメニューに、美味しく安心して頂きました。


かかしうどんの向こうのちょうど九州道の下ぐらいに、『弁当のしんわ』という看板が出ていました。

alt


ここの手前でUターンしてかかしうどんに行ったので、先にこの先でUターンなら簡単に行けたのですが、もし次に朝食でかかしうどんに来る事があったら、先にこちらに寄って昼の弁当を買っておきます。


それから九州道をひた走り福岡店に着いて、完成車の調整を行なっていましたが、11時を過ぎたので一度マークイズ福岡ももちに向かい、駐車場でブログを書き込んでからサウンドピュアディオスタジオに行きます。


追伸

今日のPayPayドーム周辺はとても混んでいるので、早めに来ておいて良かったです。

Posted at 2023/05/20 11:50:16 | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2023年05月19日 イイね!

5月20日12時30分からのクロスFMで


福岡ペイペイドームの隣にマークイズ福岡ももちがあって、その2階にクロスFMのサテライトスタジオの『サウンドピュアディオスタジオ』があります。

alt


alt




店内からZepp福岡の横を通ってペイペイドームに向かうと、必ずサウンドピュアディオスタジオの前を通る様になります。

alt




明日はそのサウンドピュアディオスタジオへ行って、12時30分ぐらいから井川は少し喋ります。

alt




この写真は前回行った時に撮影したもので、番組はMASAKIさんと坂口カンナさんがパーソナリティーの『テイク・イット・イージー』です。

alt




前回はマスクを付けて喋っていたのですが、今回はどうなのでしょうか?

alt


毎度の事ですが、カーオーディオと音楽について話させて頂きます。


サウンドピュアディオのマークはスタジオ内からは逆に見えるので、パーソナリティーさんやアーティストさんとの記念撮影の場所はいつも逆サウンドピュアディオの前です。

alt


5月20日の12時から16時前までの『テイク・イット・イージー』を是非お聞き下さい。

Posted at 2023/05/19 18:10:10 | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2023年05月19日 イイね!

今のサウンドピュアディオが出来るまでの40年史+12 第21話 2021年から23年


昨年の10月の途中から始まったこのシリーズも、今日でやっと最終話になりそうで、総集編的な回となります。

サウンドピュアディオの前の『カーオーディオ専門店 オーディオBOX』の開店から昨年10月10日で40年を迎えて、それまでを振り返る40年史に自分の学生時代の電子的な実験の話をプラスして、実際には52年間に渡る話を書き込んで、毎回文章が長いと専務に言われながらも、実際にはかなり省いた部分もありました。


どちらかと言えば今の音造りの根源になっている部分と、カーオーディオ業界の繁栄と衰退を書き残して、今の業界が何故ここまで衰退したかというよりも、こうなる前に誰も手を打たなかったのか? いや手を打ったがそのやり方が付け焼刃的だったので逆に衰退のスピードを速めたなどの愚痴はほどほどにして、40周年を迎える前にカーオーディオ専門誌が全て無くなってしまったので、ちょうど呼び名がカーステレオからカーオーディオに変わった頃に店を始めて、その時期にカーオーディオ誌の第1作が出来て、ピークでオートサウンド・カーオーディオマガジン・サウンドアップマガジンの3誌があって、全て無くなったら40年という業界の栄枯盛衰の40年史でした。


その物はあっても売り方が分からないという時代から、黙っていても高額商品が売れるという怖い時代があって、業界の形が出来る前から商売をしていると黙っていても売れるという時期が物凄く怖くて、でもその時期が過ぎると反動でなかなか売れなくなって、でも次にまた売れる時期が来ると新しい店が出来てまた潰れるという、『売れた時に脇が甘くなって、気が付いたらどうにもならなくなっている』という事が10年周期で起こって、もう4回目のピークは来なくなっているので、これから先は今の状態が続くでしょう。

自分は工業高校しか出ておらず、大学に行って勉強をしていないのですが、様々なセミナーに参加して生きた情報を手に入れていて、『成功と失敗の理論』を学んでいたので、黙っていても売れるという『ピークトレンド』の時に、ほどんどのお店が脇が甘くて適当な事をしていて、次に『ダウントレンド』が起こった時に手の打ち様が無くなるので、その前に対策を打つという事を学んで実践しました。


なぜピークトレンドが怖いかというと、その時は流行に乗って単価が上がりに上がって、売り手は楽して単価が上がるものの、ダウントレンドに突入したら「お金がかかるから要らない。」と断りやすくなり、逆に量販店はどんどん質を下げて価値の低い安い物を売り始めて、中間ぐらいのちょうど良い商品が無くなって来ると、業界はおかしくなって来ます。


2001年にベーシックの計画を立てた時はまだ高額商品が売れている頃で、「こんな安い物は売る必要は無い!」、「店のイメージが下がる!」とお叱りを頂きました。

そこから20年以上が経って、ほとんどの来店者の方がベーシックパッケージでも高い商品で、買うのにちょっと勇気がいると言われるぐらいに世の中が変わってしまいました。

ただこれからこう変わるという予測は見事に当たって、ベーシックパッケージが主力商品で、そのままの方もあればそこから5年・10年・15年とZSPを使ってシステムアップされて、最後にはフルシステムになるという方もあれば、ベーシックに必要な箇所だけ防振を加えるという方もあり、サウンドピュアディオのお客様のカーオーディオの楽しみ方が2パターンになって来ています。


この2つのパターンの根源になっているのはアーティストさんの生の音や生の声を聴いてそれに近いサウンドを表現するという他とは違うやり方で、40周年の前後で福岡県と山口県で自社の名前が付くラジオスタジオを作るという、長年の目標を達成する事が出来ました。

alt



alt


alt


音の調整中に自社の名前の付いたスタジオからの放送がお客様の車のチューナーからから流れて、勝手知ったるスタジオの音でも調整が出来るという、長年出来そうで出来なかった事が出来る様になった事は、サウンドピュアディオの音造りとして集大成と言ってもいいでしょう。


ただ困った事もあって、年々工場装着のディスプレイオーディオの比率が増えて来て、あれが出来ないこれが出来ないが増えて来て、音調整で頭を抱える事も増えて、ここに来て開発用の車両の購入費用が増えるという、ステージは次の段階に来ています。


このディスプレイオーディオの対策は、これまでのピュアコンよりもバージョンを上げて対応していて、メインボックスの表記がベーシック用で2桁から3桁に増えて、JU60は2桁から4桁に上げるという、測定精度とパーツの分別レベルを一気に上げて、更に選べるボックスの種類も4・5倍に上げて多くの中から最適な値が選べる様に完全しました。

実際の音調整では出そうな値を予測して車のそばに持って来て、場合によってはこんなに並べてから全てを聴き比べています。

alt




トータルではJU60だけで棚にこのぐらいストックしていて、使えばすぐに製作してまた並べないといけないので、ハンダ付けの机は常に製作準備のパーツであふれています。

alt





周波数レンジやレベルの調整とインピーダンスの調整もありましたが、このインピーダンスの調整もレベルを上げて、これまで手を付けなかったツイーターアシストユニットの大幅な改善を行いました。

基本のピュアコンはブラックボックス2個とコイル2個で構成されていて・・

alt




後からパーツをどんどん増やしていけば複雑なスロープ角を付けて、綺麗な音が再生出来るという仕組みで、パーツの組み合わせで何カ所かの周波数帯の特性を変える事が出来て、イコライザーでは調整レベルの上げ下げしか出来ないのが、個々の周波数のインピーダンスの上げ下げで、音色の明るい暗いの微調整が出来るのがピュアコンの特徴です。

alt


パーツを追加したり値を変えると、合成インピーダンスが変わって、周波数ごとに4Ωよりも高い低いが出るのを平滑化して本来の音楽の音色に近づけるというのがシンプルなシステムなのに良い音で音楽が聴ける秘訣ですが、この合成インピーダンスを頭の中でイメージが出来ないのに勝手な数値を作る加盟店ばかりなので、今は自分が直接調整出来るお店だけという販売になっています。


ところが今の宇部店と福岡店になって大幅に音質がアップしたのが、これまで手を入れなかったツイーターアシスト部分で、ここのインピーダンスを下げた方が生の音に近くなる事が分かり、その下げ方を絶妙に変えたユニットを作って行ったのがA⇒AA⇒AAAという一連の流れです。

alt


ネタを明かせばここに書かれている198とは1・98Ωで、下の197は1・97Ωで設計してあり、たった0・01Ωの違いで音色に差が出て、その差で音質を決めているので、本当にインピーダンスの絶妙な調整は重要です。

ただスピーカーのインピーダンスは4Ωなので、あくまでメインユニットとスピーカーと組み合わせた時の合成インピーダンスがほとんどの周波数で4Ωで近くなるための2Ωを少し下回るユニットです。


それとこれまではメインユニットにアシストユニットを後から追加するという事で値を決めていたのが、JU60やJU60のブラック用では、4連のユニットにした時の合成インピーダンスを前提に4つのボックスをトータルで設計しているので、最近JU60を前のお車から移設された方は、「同じツイーターなのに随分と音が滑らかになった!」と驚いておられる事でしょう。


ブラックボックスと同様にコイルのストックも増えて来ていて、特にベーシックパッケージ用の白いボビンにピンクのラベルのコイルは・・

alt




海外製の上質な空芯コイルをわざわざほどいて別なボビンに手作業で巻き替えているという、入門者用パッケージながら手間を惜しまない気の入れ様です。

alt


これで音が良くならないのなら行う必要が無いのですが、不思議のこの手法で多くの音楽ファンの方に正確な音色で音をお届けしています。

これも純正のディスプレイオーディオで音の表現力が落ちているからで、落ちた分を後からの努力で何とか引き上げていますが、これをオーディオレス車に使うとビックリする様な上質な音になります。

もう一つベーシックパッケージの音質が上がった理由は、ハイエンドのシステムのお客様から、「追加料金を払うから、コンデンサの選別レベルを上げて欲しい。」というご要望があって、多くのコンデンサを選別して特別なピュアコンを作っていたら、選別から外れたコンデンサが大量に出て来て、でもこれはベーシックパッケージ用で使えば特Aクラスのパーツになり、ハイエンドのお客様の需要とベーシックのお客様のバランスが取れると、どちらのお客様にもメリットがあるという、そういう流れが出て来たのがここ数年のサウンドピュアディオです。

ハイエンドのお客様だけでもベーシックのお客様だけでもこのバランスは取れず、長い年月が経って理想的な好循環が生まれて、全てのお客様に喜んで頂けるビジネススタイルが完成しました。


まだカーオーディオがなかなか売れなかった創成期から、ブームになって凄く業界的には売れたけれど、地道な作業を売りにしてもあまりお客様は集まらず、でも40年間お付き合い頂いたお客様も今も来店されていて、ブームに乗らなかった事が40年経った今では良かったと思い起こしています。


21回に渡って創業から40年を振り返って長文でお届け致しましたが、自分の40年を一言で言えば、業界全体が『狩猟民族的ビジネス』と言われる、山にある果物や動物を食べ尽くしたらその土地が荒れるというやり方でなく、『農耕民族ビジネス』という田畑を耕して長期的に安定した生活が出来る様に努力するという、直ぐには結果が出ない方法を選んでいたので、その違いというのが40年続いた要因だと考えています。


5年後・10年後・15年後という長いスパンで常に仕事を考えていて、何年か先のために今どういう仕事をするかという考えは林業を行っていた祖父からの教えで、たまたま目先の儲けに走らなかったのは林業を行っている家に生まれ育った事に他なりません。


21回の間に重複した部分や、足らなかった部分もあったかも知れませんが、長い間このシリーズにお付き合い頂いてありがとうございました。

Posted at 2023/05/19 12:32:19 | トラックバック(0) | カーオーディオについて | イベント・キャンペーン
みんカラ+ 自動車業界人の日常をチェック

プロフィール

サウンドピュアディオの井川です。 福岡県・山口県でカーオーディオ専門店を営んでいます。 アーティストとのコラボレーションにより、より生演奏や生の声に...

ユーザー内検索

リンク・クリップ

TS-T730Ⅱ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/01/07 15:02:47
 
映画『シン・ゴジラ』を観て来ました 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2016/08/16 14:33:11
ホンダ・ステップワゴン  スピーカーの音質アップ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/11/17 14:55:36

愛車一覧

スバル フォレスター スバル フォレスター
スバル レヴォーグ スバル レヴォーグ
サウンドピュアディオのデモカースバル・レヴォーグです。 車種別専用設計のベーシックパケ ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation