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ピュアディオいがわのブログ一覧

2024年02月21日 イイね!

今日の宇部店


今日の宇部店は朝から夕方まで雨がじとじと降っていました。

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午前中に運送屋さんが荷物を持って来られて、「またアルパインのディスプレイオーディオか?」と思っていたら、11型ワイドメモリーナビと書いてあったのでこれはメモリーナビと呼べばいいのでしょうか。

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ディスプレイオーディオやナビと言えば宇部店の展示はディスプレイオーディオ中心で、トヨタ純正のディスプレイオーディオも通電して複数台並んでいます。

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さてここにトヨタ純正ディスプレイオーディオは何台あるでしょうか?




答えは4台でした。

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トヨタのディスプレイオーディオを使って、どういう風に音が変わるかという実験を店頭で行っています。



店頭でも奥の方にはホームオーディオの小型のスピーカーが何種類か並んでいます。

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1セット注文生産で春から一人暮らしをされるお子さんのためにワンオフで作ったのですが、評判が良いので少し仕様を変えて何台か作ってみました。

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あまり数は作れませんが、聴いて気に入った方に買って頂いています。



春からお子さんのためにと言えば、代車のうちの1台がナンバーが外れていて、これからナンバー変更してお客様のお子さんの車になります。

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ナンバーの地域が違うので新しいナンバーを取っています。


ドアが4枚防振してあって、ベーシックパッケージなどあれこれ付いているので、代車を手放す時はかなり引く手あまたです。


以上今日の宇部店の様子でした。

Posted at 2024/02/21 16:06:08 | トラックバック(0) | カーオーディオについて | 日記
2024年02月21日 イイね!

続・お客様の質問にお答えして  第1話


2019年の9月に最初の『お客様の質問にお答えして』のシリーズが18話で終わって、次に1年半ほど間が開いて『新・お客様の質問にお答えして』の新シリーズに代わって、こちらは55話までのロングセラーになりましたが、今回『続・お客様の質問にお答えして』と、3代目のシリーズへとチェンジさせて頂きます。

初期の時はまだ宇部店と福岡店以外の店も存在していて、新となった時には2店で全ての完成車両は全て井川が音調整しているという条件の元、新シリーズとなりました。


今回またシリーズを変えるに当たって2つの変化があり、その一つが車のオーディオがあまりに変化して来て、これまでのオーディオレスをべースにしたシステムと、純正オーディオをべースにしたシステムという2ジャンルから、純正オーディオをベースにしながらもライトな加工で音楽を楽しむ派と、ガッツリ加工してオーディオレス並みの音が出せないかという加工波と、更に以前からのお車や商品をメンテナンスしながら大事に使い続けるという、4つのジャンルにお客様の指向が分かれて来ていて、第55話を書き終えた後から「これはシリーズを新しくしないといけない。」と思い新シリーズをスタートさせる事になりました。

今年になって多いのは、「新しく車を買いたいが、欲しい車にオーディオレスが無いからそのまま乗り続ける事にした。」という話や、「注文していた車が納車出来ないとディーラーからキャンセルして来たのでそのまま乗る事にした。」という話が多く聞かれる様になって、ディーラーから逆キャンセルの場合はいくらか包んで来られたらしく、それにプラスしてシステムをいじりたいという話も多く聞かれました。


そんなカーオーディオも激動の中、ジャンルが2つから4つと分かれて来た事もあり『続・お客様の質問にお答えして』を本日スタートさせて頂きます。


その第一回目は旧シリーズで多くの方から聞かれていながらお答えしていなかった、「ピュアコンの値が少々ズレていてもいいから旧グループ店をそのまま存続させておいた方が良かったのではないですか?」という、これまでの質問の中で最も多かった部分に具体的にお答えしていなかった事についてです。


昨年の暮れに旧グループ店で販売したZSPとJU60のセットを移設作業する事があって、ツイーターの係数がこちらが1425で設定している部分が、旧グループ店では1780で設定してあり、ミッドの係数が627で設定している部分が555で設定してあり、値としては25%以上違っている状態でした。

こちらが正規で設定している値にすると、入れてはいけない周波数帯がツイーターの下限が25%と、ミッドの上限が25%の合わせて50%もかぶさっている訳ですから、変なクセが付いていて、なかなか本来の音にならず、最初はかなりかったるい状態からエージングをして慣らして行っても、100%こちらが想定している音にはなりませんでした。

お客様がイメージしておられた値の違いは2%とか3%ぐらいの差を言うぐらいだったら、そこは目をつぶってJU60やZSPを扱わせていたら自分達は長い距離を移動しなくて良かったのにと思われていたそうですが、実際の数字を見比べられて、「これはあまりに違い過ぎる!」と驚いておられました。


「なぜこんな事があちこちで起きるのか不思議だ?」とお客様は思われていて、最大で8店舗あったグループも今は2店舗になっていますが、こういう事が起きる根源が自分だけはとてつもなく難しい国家試験に合格しているという差があって、シェフの気まぐれサラダ的に勝手に音の味付けをするとかなりの差が出るというか、とにかく派手に派手に鳴らして行き、それがどんどんユニットが麻痺してしまって、段々スッキリしないスピーカーになって行き、更に周波数レンジに手を出してという悪循環に陥るからです。

ただ国家試験と言ってもオーディオにそんな試験はなく、無線の国家試験でコイルやコンデンサの組み合わせやインピーダンスの変化など、かなり難しい数式の試験をパスして、それを桁をMHzをKHzやHzに変えればピッタリオーディオに合うという手法でピュアコンの値決めを行っています。


それが全く分からない人は本部の意向に従えばいいのですが、どんどん自分の数字を作って行くので最後に同じグループとしては一緒にやっていけませんという話になっています。


そんなグループ店をどんどん少なくして行って、今は自分一人で調整する車だけになった時に、「なぜこんなズレが起きたのだろう?」とふと考えたら、他のカーオーディオ専門店と張り合おうと思うとどうしても音を盛って行かないとウケが悪くて、宇部店と福岡店はFMラジオのスポンサーやコンサートのスポンサー活動にお金をかけていて、本当の音を求めているお客様に限ってという、けっこうニッチな層を掘り起こしてビジネスを行っていて、そこに費用がかけられなお店は普通のカーオーディオ専門店との勝負になるために独自の音造りになるのだろうと想像しています。


ただこちらのお客様が望まれるレベルと他のお店のウケを狙った音にどんどん差が出てしまい、当社が謳っている『生音・生声』とは別な道を歩き始めて、それが1・25倍レンジを広げるという事になっているのでしょう。

後はお客様と仲良くなるために長話で繋ぎとめるという手法も他のカーオーディオ専門店と同じで、カーオーディオ専門店を3店廻って来て、「ここは何時間話してくれるんですか?」と聞かれた時は、「うちはタイムアライメントを使わないので、他の店で買って下さい。」と言ったら、「他の店は3時間以上話してくれたのに。」と言われても、既にタイムアライメントが良いと思って3店の話を聞いておられる人をひっくり返すのは無理なので、他で買って下さいと言ったのですが、不親切な店とネットに書かれました。


そんな一般的なカーオーディオ市場とは別なジャンルを築くためのスポンサー活動ですが、来週も某音楽家の方とお会いする予定がありますが、本当の音を求めようとするとそれなりの資金と努力が必要で、それをしない人は長話で友達になって商品を買ってもらうという古典的なスタイルでしか販売が出来ないのでしょう。


話が長くなりましたが、最初のお客様からの質問の、「少しぐらい値がズレていても、そこは目をつぶって取扱店を維持していたらどうでしょうか?」という事に関してですが、少しずれたのに目をつぶるとどんどんズレて来て、結局同じユニットを使っても違う音になってしまったというのが結論で、また車がどんどん変わって来て音のチューニングも格段に難しくなって来ているので、これから取り扱い店を増やす事も、過去の店を復活させる事もないでしょうというのが結論になります。


遠方のお客様には大変ご迷惑をおかけしていますが、『生音・生声』に近いと呼べるのは多くの演奏家やボーカリストに会って本当の音を知っている自分のチューニングしかないというのが現状です。

Posted at 2024/02/21 11:20:12 | トラックバック(0) | 続・お客様の質問にお答えして | イベント・キャンペーン
2024年02月20日 イイね!

金曜日も電波の実験


毎週土曜日に行っている351MHzのデジタル簡易無線の実験にプラスして、最近では金曜日の21時からアマチュア無線とインターネットを繋げた無線の実験も行っています。

ただし自分は司会進行は行っておらず、参加者なのですが、自分が主催している土曜日の実験の関連実験となっています。


元々は土曜日の実験に参加されていた方が引っ越して参加出来ないとか、出張でたまに宇部市に来られる方が地元でも参加したいなどのご要望に応えるために新た起こした通信チャンネルで、ただこちらはアマチュア無線の国家試験に受かっている方しか参加出来ません。

今回は大阪市天王寺区から中継局を通して、JQ3BUU局が参加されていて・・

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もう一方JN3GZB局が大阪市淀川区から参加されました。

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表示されている144・530MHzは宇部市のキー局と直接電波で届ける周波数で、下関市と北九州市の一部は中継局無しで直接届いています。


高校生のとは下関市から直接電波が届いていたJO4KMT局は、進学で防府市に引っ越して、学校の寮からは宇部市に電波が届かなくなったのが、防府市の中継局を通じて交信が出来る様になりました。


このブログを読んで井川と交信してみたいと思われた方は、八重洲無線のワイヤーズXという方式で、近くのノード局という中継局を見つけるか、パソコンからワイヤーズXに入るPDNという方式かで、ルームナンバー26485を入力すれば自分達の使っている周波数に入って来れます。


宇部市まではネット経由で送られて来て、自分が144・530で受けている時間なら交信可能です。


過去には新潟県や北海道からも入って来られた方がおられます。

金曜日の夜の21時から21時30分ぐらいまでロールコールで司会進行のJE6VFEが運用していて、21時30分以降は自分がJH4EFTのコールでフリートークで県外の方と喋っています。


アマチュア無線でワイヤーズXの設備をお持ちの方は一度お繋ぎ下さい。


もう一つの方の土曜日の夜の竜王山の351MHzのデジタル簡易無線の実験は、こちらは免許がない方でも運用出来ます。

先週は自分は福岡から娘が帰って来ていて、家族で食事に出掛けていたので、ヤマグチTMー310局(Jl4DLU)局にお任せしました。

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自分の屋根にマグネット基台の手抜きと違って、6メートルにポールを伸ばして運用されていました。

本当は8メートルまで伸びるのですが、金属と金属を重ねる部分を作って、それで風でのしなりを防いでいます。


自分は家族と食事をしながら、イヤフォンで司会進行のキー局の声を聞いて、いつものメモ帳に誰がどこから出ていたか書き込んでいました。

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今回は新しく参加された方が二人おられて、合わせて21人の参加となりました。


興味が無い人からすると何が面白いか分からないと思いますが、こういう実験を行う事で、学生さんが勉強で得られる以外のリアルな技術を身につけられて、自分の様な技術者が増える事を願って行っています。

Posted at 2024/02/20 14:06:00 | トラックバック(0) | 世間話 | イベント・キャンペーン
2024年02月19日 イイね!

『不適切にもほどがある』というドラマを観て


自分が子供の頃や20代の時にはタイムスリップ物のドラマや映画が多かったのに、最近はあまりそういうのは見かけないと思っていたら、『不適切にもほどがある』というドラマが現在放送されていて、毎週観る習慣が付いてしまいました。

タイムスリップ物と言えば『時をかける少女』が一番印象に深く、でもあの中で今から地震が起きるといって同じ様に地震が起こるというシーンは、夢の中で見た内容が実際に起こるというデジャブみたいな現象は自分にも起こった事はあります。


『不適切にもほどがある』の中のタイムスリップした先の世界は、自分がちょうど20代の時の内容で、自分が20代の時にやり直せるとしたら何をやり直せるだろうか?と考えた時に、「そのうまい話には絶対に乗るな!」という事を思い出しました。


それは1986年に自分がFM山口で日曜日の夜に30分の音楽番組のDJと選曲をやっていて、それはあまり一般には聴かれていないダンス物の渋めのソウルやディスコのノリノリの音楽をノンストップで放送するという画期的な番組で、なぜ画期的だったかとい言うと、当時はまだDJ用品が普及しておらず、普通の放送用のミキサーを使ってノンストップ物を作るという、時間をかけてタイミングを計って曲順を決めるという、それは大変な作業で番組を作っていました。

今はラジオのノンストップミュージックは珍しくはありませんが、あの当時の機材であのクオリティーで放送するのはそれは大変でした。


その番組タイトルは『ソウル&ディスコステイション』という名前であっという間に人気番組になったのですが、ある日FM山口の外部の番組制作会社のプロデューサーから、「日曜日の30分番組の放送時間を土曜日の1時間に変えたらどうだろうか?」という提案がありました。

これは美味しそうな話なのですが、1時間の電波使用料と製作費は全てこちらが払い、スポンサーが見つからなかった場合は費用は全て自分が負担するという危ない話でもありました。

もう一つ、土曜日の前の番組がスポンサーが降りて無くなって、その時の女性パーソナリティーをアシスタントに付けて欲しいとの要望で、それを飲んでしまったために大変な事になりました!


『ソウル&ディスコステイション86』となった1時間番組は、アシスタントとは名ばかりで女性パーソナリティーが出しゃばってどちらがメインか分からず、悪い言い方をすれば番組を乗っ取られた感じになりました。

しかしそこは外部の制作会社と自分の話し合いだからFM山口本体はノータッチの状態で、結局メジャーなヒット曲ばかりかけて、プレゼントを連発してハガキ数を増やすという、前に失敗した番組の手法を入れられて、結果的には前の土曜日のおしまいになった番組と同じ道を歩む事になり、もちろんスポンサーなど誰も付かず、放送にかかった費用は全て自分持ちで番組は立ち行かなくなりました。


そこで土曜日の1時間番組を本来の日曜日の30分番組に戻して、タイトルは『ディスコ・フリーク』に変えて、たまたまユーロビートに火が付いた年だったので再び人気番組となったのですが・・

『ソウル&ディスコステイション86』で出来た負債を払うためにDJなどする暇はなく、ひたすら余分に働いでお金を稼ぐしかなく、夢のDJ生活に終止符を打つ事になりました。


なのでもしタイムスリップ出来るとしたら、過去の自分に「その話には絶対に乗るな!」とアドバイスしてあげたいです。


でもDJを辞めて仕事1本に絞ったからこそ今の自分があるし、不人気番組を作ったプロデューサーや出しゃばったパーソナリティーも結果的にその後しばらくしたら放送業界に要れなくなって、時代がぐるっと回って仕事1本で頑張ったから当時のスタジオは今は『FMYサウンドピュアディオスタジオ』になっているので、結果的にはその失敗は後に『簡単にうまい話には乗らない!』という経験になったから良かったのかな?と思っています。


女性パーソナリティーのN氏は前の番組がスポンサーが降りて打ち切りになり、新しく入れた番組で存在感を出そうと焦ったのでしょうが、その後テレビのチョイ役で少し出て、後はテレビでもラジオでも見も聞きもしなくなったので、当時はそうとう憎たらしかったのが、今考えてみたら可哀そうに思えています。

まあ才能が無いといえば才能が無かったのでしょうが、『こういうのはいけない!』という反面教師になったので、それはそれで良かったのかも?


あっ!最後に1986年に当時の普通の放送用のDJプレイに対応していない機材で何故綺麗な繋ぎのノンストップミックスが出来たのは、高校生の時に無線の国家試験でモールス信号の早打ち早聞きの実技に対応するために、結構な時間をかけて練習したからでは?と思っていて、リズムを感じながら「この曲終わりとこの曲の始まりの何秒はタイミングがピッタリ合うはず!」と、目利きみたいな事が出来たからだと自負しています。


毎週『不適切にもほどがある』を見ると、自分の頭の中は1980年代にタイムスリップしています。

Posted at 2024/02/19 17:05:38 | トラックバック(0) | 世間話 | 日記
2024年02月19日 イイね!

日産デイズ カーオーディオの音質アップ


今日ご紹介する1台は、昨日の宇部店の完成車から、日産のデイズハイウェイスターです。

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既にシステムが取り付けられているお車のシステムアップでドアには片側3層のフル防振の後にアウター・スラントのバッフルを製作して、2台前のお車から移設し続けているピュアディオブランドのZSP-MIDを取り付けています。

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ツイーターはデイズになってからJU60に交換されていて、ワイドスタンドを製作して適切な仰角・振り角が付けてあります。

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純正のツイーター位置だとほぼガラスの反射で高音を聴く様になるので、この約90度の角度差の音の表現力の違いは大きいです。

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このデイズのこだわりはBピラー根元のロードノイズの響きを防振メタル3枚で抑えていて、システムを極めて来るとここの響きは気になる所です。

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デッキがアンプレスのために運転席の下にパワーアンプが取り付けられていて、最初はもっと小さいパワーアンプでしたが、途中でナカミチのPA-1002のシルバーモデルに交換して、これはシートを前に出して撮影していますが、シートを着座位置に合わせるとギリギリ収まっています。

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デッキはナカミチのCD-700KKで、2台前のお車からの移設で、今回2DIN部分を加工して、2DINサイズのアルパインのディスプレイオーディオを取り付けて、3DINに見える様に仕上げます。

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元々キットが出ていないのでワンオフ加工して・・

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一日で仕上げないといけないので光沢塗装や植毛塗装が間に合わないために、粗目の黒塗装で仕上げました。

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パワーアンプの変更に伴う音調整を行って、隣で井川家次男がパネルのサイズを合わせていて、閉店時間ギリギリにデイズの作業は終了しました。

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Posted at 2024/02/19 11:22:25 | トラックバック(0) | カーオーディオについて | イベント・キャンペーン
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