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ピュアディオいがわのブログ一覧

2024年10月15日 イイね!

趣味の無線ブログ大分編


井川の趣味の無線ブログはみんカラに書き込んでいる内容とアメブロに書いている内容が違っていて、アメブロの方が詳しく書いてあって、山陽小野田市の竜王山から行う数字の回数のものと、山口県の対岸の大分県から電波が出される漢数字のものを、週替わりで書き込んでいて、今週は漢数字の大分県からの電波を山口県側で受けた内容をアメブロに公式ブログとして書き込んでいます。

先週は大分県側の運用局はお疲れ様でした。

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私の方は自宅から2本の351MHz用のアンテナを使って大分県からの電波を受けていて、また大分県からの電波に応答する山口県側の局の電波を受信して、これから書き込む運用報告用のノートを取っていました。

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先週は大分県側はいつもの速水郡日出町経塚山からと、杵築市の波多方峠からの2ヶ所からの運用で、日出町経塚山からの電波はアルインコのDJーDPS70でメーターが10段階振っていて・・

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杵築市波多方峠からの電波はメーターが7段階振っているので、宇部市では経塚山からの電波が強いのですが、下関市では杵築市波多方峠からの電波の方が強かった様です。

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これはアマチュア無線機の八重洲のFTMー500で351MHzに合わせると、受信はデジタルの方式が違うので音声はノイズしか出ませんが、周りの周波数にどのぐらいの強さの局がいるかは見る事が出来ます。

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地震が近くなるとこのバンドスコープに145MHz帯で普通の電波では無い形が表示されますが、大体近県で地震が起こった後に波形が消えますが、地震の後にまだ波形が残っているとまた来るかも知れないと用心しています

地震の波形が無線の波形とどう違うかと言うと、無線の波形はバーが同じ所に留まっていますが、地震が近い時はバーが上に行ったり下に行ったりして、もっと酷くなるとほとんどのバーが上がり下がりして、海の波の様に見えます。

本当に地震が来る時はバーを見ていると気持ちが萎えるので、スコープが付いている無線機のスイッチは切りたくなります。


話が横にそれましたが、アメブロの方の井川のブログにはかなりの数の無線愛好家の方の読者がおられるので、実際の運用局のコールサインも掲載しておりますので、興味のある方は『アメブロ 井川のブログ』を検索して読んで下さい。

Posted at 2024/10/15 08:47:12 | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2024年10月14日 イイね!

こういうナンバーはどうなの?


すみませんが、今日のブログは写真が無くて文字だけです。

昨日の夕方国道190号線を走っていて、信号待ちで前の車が止まると、いかにも若者らしき車で、車内にけっこう飾りがある車が止まりました。

その車のナンバーを見ると白地に何か小さな絵などが描かれていて、何かの限定ナンバーに見えたのですが・・

おやっ? よく見ると絵が浮いているというか、ナンバーに印刷された訳ではなく、小さなシールが数枚貼ってあって限定ナンバー風に仕上げてあるのでした。


でもこれってまずいですよね?

白地のナンバーは白地のままで装飾はしてはいけないはずで、装飾は陸運局か国土交通省が許可した模様以外はダメでしょう。


そういえば少し前に観た映画『スオミの話をしよう』は、元夫が見栄をはってわナンバーの車のナンバーに細工をしてねナンバーにしてレンタカーでない様にするといのもありましたが、あの状態で絶対に公道を走ってはいけなくて、先ほど出た数字の中にシールで装飾するのはナンバーの文字を変えた訳ではないからまだましにしても、確か違反になる様な気がします。


ちなみに昭和50年代は車のバンパーにシールを貼る事が禁止されていて、バンパーにシール・ステッカーぐらい良いだろうと思われる方もあると思いますが、確かキズか入ったのを隠して軽い事故を誤魔化してはいけないからだった様な気がします。

昭和60年ぐらいに代車の純正タイヤがあまりに乗り心地が悪かったので、新しいグレードが上の新品のタイヤに交換したら、同じ車種でのひき逃げ事件があったらしく、警察から「なぜ新しいタイヤに替えたのですか?」としつこく聞かれました。

ただ当時の代車は今の代車よりももっと大きめで、『AUDIO BOX』という黄色い文字が入っていたので、「これだけ目立つステッカーが貼ってあるから、逃げた車の後ろ姿を見た人がいるなら、ノーマルでないからすぐわかるはずでは?」と言ったら警察は帰りました。


そういえばその頃自分の車のナンバーの4の部分を白いビニールテープで貼って部分的に隠して、1に見える様にした知人がいましたが、悪い事をしているという感覚が無かったので付き合うのを辞めましたが、あれは警察から叱られたのでは?と昔の事ながら思い出しました。


とにかく車のナンバーに物を貼るのは禁止ですが、バンパーに貼る物は今の法律ではどうなったのでしょうかね?

確かキズ防止でコーナーに貼る物が純正であった様な気がします。

Posted at 2024/10/14 15:42:41 | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2024年10月14日 イイね!

メルセデスベンツAMG-SL43 試乗&試聴


先日山口のヤナセディーラーの方がメルセデスベンツのAMG-SL43の試乗車を持って来られました。

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過去にはSLK55AMGとSL550に乗っていた事があって、新型のSLはどうですか?と持って来られたのですが、横幅が190センチを超えている部分がネックです。


もう一つ今回のモデルからメタルルーフではなく、幌になってかなり軽量化はしていますが、今まで幌のオープンには一度も乗った事が無いので、夏場や冬場がどうかは未知の世界です。

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ただ幌で軽量化された分、オープンまでの時間が短く、これまで乗ったメタルトップの2台に比べて場3倍以上速く感じました。

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それではエンジンをかけて近くの道をドライブして、ドアに10センチスピーカーのブルーメスターのオーディオを試聴します。

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聴き慣れたFM山口のゼロスタジオからの放送を聴きながらドライブして・・

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ツイーターからの高音は全てガラスの反射で聴こえるので、ここはJU60を使ったプレミアムベーシックを付ければ音質アップすると想像しながら、黒石の裏道を通って小野田霊園の横を通って、そこから190号線を通って宇部店に戻りました。

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ドアの10センチプラスダッシュ足元のウーファーのシステムは、だいたいどの車も同じ様な感じで、だいたいプレミアムベーシックでこんな感じで鳴るだろうな、と思いながら聴いていました。
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今回のSLの変更点は幌のルーフにプラスして、エンジンが2リッター4気筒ターボで、これまでは無かった身長150センチ以内の人用の後部座席がプラスされました。

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ここはポルシェ911を意識した様で、リクライニングがある程度効く様になった部分も利点です。


これまで乗ったV8エンジンのSLKとSLに比べると車が軽い印象で、本来のSLの意味の『スーパー・ライト』の原点に戻ったモデルとなっています。


ただ最近の自分のブログをご覧の方なら、今後購入する福岡へ乗って行く車は『横幅185センチ以内』という条件を満たさないといけないので、せっかく持って来られたのですが、候補にはなりませんでした。(値段的にもちょっと・・)


自分はこれまでに様々な車歴があるので、そのおかげで宇部店にはけっこう珍しい車をディーラーさんが持って来られます。

Posted at 2024/10/14 10:15:36 | トラックバック(0) | ドライブ | イベント・キャンペーン
2024年10月13日 イイね!

ベストカー11・10号


月二回発行されているベストカーは、東京発売を基準に10日号と26日号がありますが、山口県では1・2日遅れてコンビニの店頭に並んでいて、最新号を買って今読んでいるところです。

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表紙はGRMNカローラ&ヤリスⅡですが、30代から40代前半はこの手の車が好きでしたが、最近はスポーツ系の足回りの硬い車はちょっと苦手です。


他にはMC版アウトランダーについての記事があり、先代のアウトランダーはMC後に買って、そのMC後のエンジンが2・0から2・4になって買い替えたぐらいアウトランダー好きでしたが、モデルチェンジでディスプレイオーディオだけになってからは興味が無くなりました。

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表紙の下の方には『昭和~平成に活躍したパトカーたち』と書いてあって、「そういえばこんなパトカーが話題になっていた!」とか、高校時代から20代の時の変わり種パトカーを思い出しました。

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また『クルマ界真っ向勝負10連発』とも書いてあり、こちらは読んでいて「えーっ!そうだったの?」という事が沢山見つかりました。

例えば自分はクラウンスポーツは横幅190センチと思い込んでいてここに書いていたら、実は188センチで、ハリアーやRAV4は185センチ以内に収まると思ったら実は越えていたとか、今は博多区のマンションの駐車場の横幅185センチ規制が気になって、かなり横幅には目が行ってしまっています。

ただ驚いたのは現行のアルファード・ヴェルファイアは横幅が185センチで、何と規制をクリアーするので駐車出来て、自分が買ってにこの車は190センチ横幅があると思っていたので、見た目のイメージと実際の寸法に違いがある事にこの記事で気が付きました。


それ以上に驚いたのがランドクルーザー250と300の価格差や大きさの違いが、これが自分が思い込んでいたイメージと全く違っていたのでした。


他にはスズキのフロンクスよりもホンダのWRーVの方が全長が長いって、自分にはそんな風に見えませんけど。


あまり内容を書き過ぎるとネタバレになるので、ベストカー11・10号が気になった方は是非お買い求め下さい。



追伸

毎回気になっている表紙裏の広告が、今回はデリカD5になっていました。

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この車はビッグマイナーチェンジを行って10数年のロングラン車で、マイナー後は大きく見えても確かセレナよりも小回りが効いたはずで、妻がデリカD5は大きいからセレナの大きさでないとと言っていたのを思い出しました。


この手のイメージだとランクル250と300は大きさがほぼ変わらず、確か10センチ300の方が小周りが効いた様な・・

ランクル250はそのうちベーシックパッケージの取付で入庫しそうなので、その時に実車をよく見てみます。

Posted at 2024/10/13 16:18:48 | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2024年10月13日 イイね!

シエンタ カーオーディオの音質アップ その2


今日ご紹介する1台は、先日から宇部店で作業を行っている、トヨタのシエンタの続きです。

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外板裏のベーシック防振が終わって、一度取り外した薄いインナーパネルに防振を加えます。

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ブチルゴムを一切含まない金属だけのシートを部分的に重ね貼りして、ポコポコ響く感じを無くしました。

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外した前後の内張はツルツルの表面に粗目を付ける下処理を行って、セメントコーティングの施工を行います。

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スピーカーグリルが付いているのがフロント側で、グリルが無いのがリアのスライド側で、リア側は静粛性と断熱性を上げるために施工を行っています。

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セメントコーティングの施工中は表側にかなり厚いマスキングを行って、内張の表面を守っています。

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フロント3層とリア1層の防振は当社のシエンタと同じなのですが、今回はリアのハッチ裏を指ではじいて響きを確かめて、この部分にもベーシック防振の施工を行って、ちょうど方ドアに使う材質でハッチ一枚の防振が出来ました。

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今回はパワーアンプやサブウーファーも取り付けるために、ラゲッジ部分の下にベースを作って、これから作業に入って行きます。

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今の時点ではここまでで、これより先は『その3』でお届け致します。

Posted at 2024/10/13 09:58:18 | トラックバック(0) | カーオーディオについて | イベント・キャンペーン
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サウンドピュアディオの井川です。 福岡県・山口県でカーオーディオ専門店を営んでいます。 アーティストとのコラボレーションにより、より生演奏や生の声に...

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