廊下の壁が綺麗になって、和室入り口のの襖の汚さが目立つようになった。
廊下側は糸入りで少し高い物がきちんとした手順で貼ってあった。おそらく外注したのだろう。
しかし、内側は母が素人仕事で貼り替えたのでしわがあったり汚れがひどかったり。
この際、貼り替えることにした。
この襖は本襖で、枠を分解して貼り替える。
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室内側はシールタイプの襖紙を貼ったようだ。引き手周囲にしわがより、本襖の桟が染みて見えてしまっていて、枠を取り外さずに貼ってあった。
素人襖貼りぶりがありありとしていた。
この上には貼れないので襖紙を剝がし、その上に茶ちり紙を貼った。
茶ちり紙を貼ると、下が透けて浮き出てくるようなことが避けられる。
まずは内側。ちょっと安い量産品で、アマゾンで買ったアサヒペン菊池襖紙工場のもの。
再湿タイプ、切手と同じく水を付けてのりをふやかして貼るタイプだ。
まずは適切な大きさにカット。1cmぐらい大きく切った。
再湿タイプなので、裏返して大きなスポンジで水を含ませていく。10分ほど待ってから貼り付けるが、周囲1cmにはといた襖/障子用ののりを塗ってつけやすくしておいた。
この上に襖を載せ、立ててしわを伸ばして貼り付けていく。
この時多少しわが残るが、水が乾くとピンと張る。
引き手だが、元は真鍮製で、はげてきて汚かった。
新しいものにしようと思ったが、角形はほとんど選べない。ほぼ唯一アサヒペンのプラの引き手があったのみ。
買ってみたが、やはり安っぽい。
そこで、古いものをミッチャクロン+黒スプレーで塗装してみた。
爪が当たるので、はげるのは早そうだ。
完成した廊下側。
緑の壁に生えるうすピンクを選んでいる。
糸入りの少し高いもの。Yahoo!ショッピングで見つけてきた。
糸入りは重ね張りができないので、次回の張替ではまた剝がすことになる。
これが室内側。
似たような可愛い感じだが、普及品なので安っぽさがある。
襖はもちろん、障子すら貼ったことがなかったが、ちゃんと事前によく調べて貼れば意外にきれいにできるようだ。
経験がなかったことなので、取りかかるまでに結構精神的に重かったが、やはり経験は積むべきものだ。
Posted at 2025/08/26 18:35:46 | |
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