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Yuh_Fazioliのブログ一覧

2019年06月19日 イイね!

地震トンデモ陰謀論者が安倍不支持層?

 地震兵器とかのトンデモ陰謀論が、地震が起こるたびに出てくるのだけど、安倍が地震を起こしたみたいなことを言い出すのが結構いるらしい。
 そこで「地震 安倍」でトンデモウォッチしている層がいて、それがそのトンデモさんたちを「安倍不支持層」「パヨク」等と一般化して扱っていると聞き、とんでもなく鬱な気分になった。

 トンデモさんはあくまでトンデモさんだよ。

 自民党なんか宗教カルトで占められて、歴史改竄者、神話信仰者、親学信者、似非科学信者ばかりだし。嫁さんが大麻の普及を呼びかけているのもいたな。

 山本太郎も反原発に関して未だトンデモさんのようだ。


google 地震 安倍
Posted at 2019/06/19 11:45:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | オカルトなど | 日記
2019年06月13日 イイね!

ネトウヨの心理?





 前川喜平氏、いいこと言うなあ。
 その通り、確立した自己がないと、なにか他人が評価しているものに依存して自分のアイデンティティを作り上げたくなるのだろう。

 ネトウヨが依存している日本像は、伝統がある素晴らしい存在でありながら下等な連中から不当な攻撃を受けているというものだけれど、まさに自己を確立できない不甲斐ない自分と重ねやすいのだろう。不全感にさいなまれているが、本来の自分は素晴らしい存在であると。
 その素晴らしい日本を取り戻そうとするものこそ自分の救世主であると。

 
Posted at 2019/06/13 10:51:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | オカルトなど | 日記
2018年03月11日 イイね!

不思議な声が聞こえる


<すごくあやしげな話です。まにうけずにながしてください>

 といきなり怖いタイトルだが。統合失調症とかの幻聴の話ではない。

 自分の人生の中で、大きなイベントの時には、時々強い予感があったり、声が聞こえるような気がすることがあるのだ。

 たとえば、私が地元幕張ベイタウンで大活躍をし、信頼を集め、幸せの絶頂を感じていた頃、こんなナレーションが聞こえてきたような気がした。

「その幸せは、ながくはつづかなかった」


 その後、大きなイベントで、私に全幅の信頼を置いていた主催者が暴走を始め、イベント自体が大失敗しかねない危機に陥り、何とか崩壊は食い止めたものの、芳しくない内容になってしまった。
 そのイベント主催者に全く信頼を置くことが出来なくなり、今後の共同イベント開催を断るだけでなく、事実上の絶縁を申し入れ、一方で彼女がどうしていけば成功していけるかのアドバイスと方向付けを行い、結果として彼女は大成功していった。

 一方の自分はその後次々と降りかかる困難の中、失意のどん底に叩き込まれていった。

 まさしくあのナレーションは現実になったのであった。

 **

 最近も、とある人物との再会から同様な声が聞こえたり強い予感があった。

 それは常に正しく未来を示しており、ただ具体性に欠けたり、回避が不可能なために、何の役にも立たなかった。

 過去にもそうした強い予感が生じたことがある。自分については、人生における大きな出来事では、そういう予感や声が聞こえることがあるらしい。

 ほとんど未来予知だ。

 多くはマイナスの方向についての予感や声だ。しかしプラスの方向の予感も何度も感じている。

 学生時代には、受験をしながら自分が通う高校や大学はここだと感じたこともある。

 ある地域には昔からとても嫌な感覚があるのだが、いずれもそこやそこにかかわる人物、出来事で非常に苦しい思いをすることになった。
 近付くと感じるあの嫌悪感は、一体どこから来るのだろうか。

 **

 自分は自然科学の徒であるから、安易にオカルトチックなことは考えられないのだが、予感や声にはそういう可能性を考えたくなるぐらいの正確さがある。あたかも未来がほの見えているかのようだ。

 ただし、自分はかなり強力な洞察力を持ち合わせていて、情報さえある程度得られれば、しかもそれはごく僅かなことであっても、かなり正確に先を見通すことが出来る場合がある。
 人の僅かなしぐさやしゃべり方など、ごく僅かな情報も見ていて、そこから何かが分かることも多い。
 初めて会う人について、短時間でその人の傾向を見抜くことが出来ることが多い。初対面での印象は、大概その後も修正する必要が無い。

 大量の情報をとり入れつつ深い思考を繰り返した結果、何年か前から自分の頭の中の何かが変化し、ほとんど考えずとも深い理解が得られる状態になった。以前なら調べてよく考えて結論しなければならなかったことが、感覚的に物事が深いレベルまで分かってしまう状態だ。

 それも考えると、予感や声は、様々な情報をとらえつつ無意識レベルで行っている洞察の結果なのかも知れない。

 ただ、それだけでは説明がつかないこともある。それは単なる偶然かこじつけなのかも知れない。しかし、もしかしたら何かがあるのかも知れないと思ったりも。

 **

 最近では寝不足や多忙、メンタルをやられるようなかなり厳しい出来事によって、以前のようには行かなくなっている。

 自分の体や心をやられてしまうのがもっともまずい。

 私に起こったメンタルに厳しい事件もようやく一段落ついたので、ここらで立て直して以前のような明晰さを取り戻したいものだ。


追記:
 これから起こる何かの予感のあとに、それについて何かを考えると、その考えた結果は大概当たらない。
 予感自体は漠然としていることが多く、割と短い未来についてしか分からないことが多い。
 その時々でいい方悪い方に向かうとか、こんなことが起こるという直近の予感でしかないので、全体として悪い方向なのかいい方向なのかまでは分からない。

 ここ半年では、ある人物との再会をきっかけに、変化の予感を感じたあと、これから何が起こるのかという予感がその都度あり、やがて悪い方向に予感が転換していき、極めて強い不安の後、壊滅的なことが起きていく、ということを経験した。
 実際に起きたことは常識外の摩訶不思議としか言いようのない出来事なのだが、全体にかなり展開が分かっていて、悪い方に展開していくときにはそこから何とか逃れようとあがいたが駄目だった。

 蛇足ながら、自分の人生では、あまりに事実は小説より奇なりな出来事が多い。
 予想のつかないような展開が起こる出来事なのに、直近についてはある程度見通しているというのもすごい話だ。

 本当に未来予知が出来たら、幸せになれるのだろうか。

 経験上、ある程度の期間である場合は具体性に乏しく、直近の場合はある程度の具体性があることはあるが、自分に関わる出来事が洞察の範囲で予想できているだけのようで、悪いことが起きようとしていても大概回避も出来ないので、どうしようもない。防波堤をいくつか作ってみても効かないようだ。

 ただし、一度だけ、全く買う気がないのに売り場の前で呼ばれた気がして買った宝くじがいきなり1万円あたったことがある。これは洞察では起こりようがない。こういうことが今後もあり得るなら、よいのだが。

 高額当選者は,売り場にスポットライトが当たったように見えたと言う人もいるらしい。ならばスポットライトが当たって見えたら買えばよく、そうでない限りは当たらないのだろう。
 もしそういうものが見えるのだとしても、そういうチャンスに巡り会えるかどうかと言う問題があり、その確率は果てしなく低そうだ。

Posted at 2018/03/11 21:57:21 | コメント(2) | トラックバック(0) | オカルトなど | 日記
2016年12月17日 イイね!

JJ氏の予知夢は当たるのか?


 以前二度ほど取り上げたJJ氏の予知夢の件。

 あまりにも具体的すぎて当たり外れが極めて明確だけれど、その中でも一等具体的なのは、日経平均の終値。

2017年5月23日の日経平均 25,110.14(-52.20)


 アベノミクスは具体策がないまま、日銀のリフレ政策は当初の自信と裏腹に全く効果無く、一時日経平均は15000円台をさまよい、当面回復の余地はないかに思われた。

 しかし、トランプ次期大統領の政策期待から状況は一転。日本株にも買いが入り、19000円台に乗せてきた。

 あまりにも急激すぎる動きに本邦勢は買えていないという話だし、日本国債がマイナス金利で敬遠され、代わりに米国債を円高ヘッジ付きで買ってみれば米国債は大幅値下がり、その上円安でヘッジが逆に作用し大損状態になっている。

 そうこうするうちに12月も半ば。一気に駆け上がった利食いが見えかけている。

 だが、ドルの先高感は強く、円安が続きそうであるし、円安が日本株に有利と見ての買いが強くなっている。

 問題は長く天井になっている20000円をしっかり超えてくるかどうかだが、そこはなかなか難しさがある。
 JJの予知夢が成就するにはあと半年ほどで更に6000円も上げなければならないが、利食いが出やすい5月末で、利食われてなお25000円を維持というのはなかなか難しそうに見える。

 **

 20000円が長きにわたる壁であるほか、ドル円も120円を超えてくると政府サイドから円安牽制が出てくるであろう。

 また、トランプサイドからもドル高を容認しかねるというはつげんがでてくるだろう。

 円安がドライバーである限り、日本株が上がり続けるものではない。

 ただし、欧米が利上げないしテーパリングに動いている中、日本だけが相も変わらず超低金利・緩和姿勢でいることから、円安圧力は非常に強いものがある。

 もし25,000円台に達するようなことがあれば、JJの予知夢はそうとう話題になるだろうなあ。

 **

 最近、知りあいの年配が株高にかけたか証券会社のホームトレードをはじめた。

 こういう動きが一般に広まってくると、それがそろそろ天井。

 とりあえず年末の利食いは想定した方がいい。FOMCでの円安は強烈すぎたし。

 金曜日にドル円が1円程度急落したが、直接には米潜水ドローンを中国が拿捕したニュースによるものと言われている。
 しかし、ユーロドルはあまり動いていないし、豪ドルあたりはそれまで売られていたものがむしろ買われている。
 ドル円の売りは円安の利食いの言い訳に過ぎないのかも知れない。


Posted at 2016/12/17 19:58:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | オカルトなど | 日記
2016年02月03日 イイね!

ジョン・タイター


 ネットに突然現れた未来人、ジョン・タイターのことはご存じだろうか。

 タイムトラベラーを自称し、ネットで書き込みを行い、未来に帰ったとされる。

 別のエントリーの補足で自然科学の態度について書いた際、数年前にあったニュートリノ騒ぎの件に触れた。


 その時、ああそういえばCERNネタなのでジョン・タイターの話も絡むかとふと思い出し、検索して次のページに行き着いた。

タイムスリップは実話!?未来人ジョン・タイターの正体とは!
http://know-space.net/time-travel.html


 ここでリンクされている動画の一つはジョン・タイターについての概要を伝える、もう一つはジョン・タイターについての検証を行ったイタリアのテレビ局の番組である。

 検証では、われわれの世界にはジョン・タイターなる人物(番組製作当時10歳とされる)やその母親は存在せず、この件についての黒幕とも言うべき人物にある程度迫っている。


 この番組自体は面白くはあるのだけれど、やっぱりこの手の話は検証されてしまうと【ああ、やっぱりそうなのか】と少し寂しくなってしまう。


 やっぱり万が一のことを考えたくなってしまうのだ。かなりあり得ない話と思っても。


 そういえば、物理屋さんや天体屋さんはSF好きが高じて研究者になった人が結構いるやに聞いている。

 阪大の菊池誠さんなんかもSF好きで知られる。

 自然科学研究機構シンポジウムでもたびたび地球外の生命体について取り扱ってきた。
 天文や化学系等の登壇者たちは一部を除き、地球外生命体について驚くほどに発見の可能性を高く考えていて、その存在に自体に前向きな考え方をしていた。もちろん、極めて存在確率を低く見積もるサイエンティストもいるのだが。

 サイエンティストに論理とデータを大切にしていることに冷たい印象を持つ人はいるかも知れないが、実態は結構ロマンを求めている人が多いのかも知れない。

 **

 関連して、ジョン・タイターの話をうけて創作された「シュタインズゲート」(アニメ、原作はゲーム)というお話しがあったが、、せっかく面白いネタなのに、ルートは違っても同じ結末にたどり着いてしまうと言う、いかにもゲームのルート分岐的展開が現実でのありえなさをしめしていて、創作物として楽しむにもなんか引っかかったものだ。
 物理的に全く異なることが起きながら、ある人間にとっての同一の価値観となる異なる現象に収斂するというのはあまりに不自然だろう。

 先ほど原作はゲームと知り、納得がいった。
 
Posted at 2016/02/03 19:09:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | オカルトなど | 日記

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「@こるり うっすらでも色がついていたら陰性ですので。ともかくお大事に。」
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