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Yuh_Fazioliのブログ一覧

2013年01月31日 イイね!

お店が撤退したりカードが年会費有料になったり

 昨今の経済情勢故か、はたまた新規出店による競合のためか、お店の撤退がちょぼちょぼと。

 少し前まで近隣ではほぼ唯一のホームセンターだったユニディ PAT稲毛が撤退。

 最近ではスーバービバホーム新習志野、ホームズ幕張、ロイヤルホームセンター習志野などがあり、足が遠のいていた。

 その以前にはロイヤルホームセンター習志野の出店のあおりでテルウェルホームセンター(エンチョーの関連だがNTT系とも関連があったためこの名称)が閉店。そのまえにはドイト習志野が閉店。

 スーパービバホームの2階にあった手芸用品店VC'Sが閉店し家電のジョーシンに。手芸関連はユザワヤ津田沼のみに。

 そのスーパービバホームのクレジットカードは年会費が有料になってしまい、7万円以上の買い物をしないと無料にならない。今年は無理。

 これも少し前のことだが、実家近辺のケーヨーD2は、以前の店舗から出てより小さな店舗での運営となった。これではますます近隣の強力なロイヤルホームセンターに太刀打ちできそうにないが、どうなるやら。


 なじんだお店や品揃えに特色のあるお店がなくなると寂しい。

 ああ、栄枯盛衰。
 
 
Posted at 2013/01/31 08:55:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | ひとりごと | 日記
2013年01月30日 イイね!

あまりに多すぎる個人情報保護法に関する勘違い

 最近では人々がプライバシーについて非常に敏感になった。そのきっかけと言えるのが個人情報保護法であろう。

 多くの人は、この法律によっていかなるものも、プライバシー情報を漏らしてはならないと決められていると勘違いしている。

 この法律は、行政機関や民間について、個人を特定する名前や電話番号などを登録した電子的なデータベースを、本人の同意なく第三者に提供することを制限したものであって、過去半年間に5千件以上のデータを扱うものが対象である。

 プライバシー情報ではない。(索引等がつけられ検索が容易になっているものではない)紙の名簿も対象外。ましてや個人がこの法律の規制対象ではない。


 ところが、プライバシー情報を扱うことを規定していると勘違いしている人が多すぎる。法律の中身を知りもしないで名簿を作ることすら同意せず、「個人情報保護法違反だ」と食ってかかってくるような人が大勢いる。
 業務に用いる紙の名簿を収集目的内で閲覧しようとすると、「個人情報保護法違反になるから見せられない」と同じ事業所内で閲覧拒否する馬鹿な例もある。


 以下をちょっと読んで欲しい。

埼玉県宮代町公式ホームページより。

http://www.town.miyashiro.saitama.jp/www/wwwpr.nsf/22d01734135c481349256fee0036d9ae/184a908cb72ba275492572740012e285?OpenDocument

個人情報保護法の正しい理解を深めましょう


 法律の趣旨を誤解していませんか
 個人情報保護法が制定され、「今まで提供されていた個人情報が提供されなくなった」という声が聞こえてきます。
 次のような誤解をしていませんか?

1「民間事業者と同じように県民一人ひとりも規制される」と勘違いしていませんか?
■ 個人情報保護法は、個人情報を第三者に提供する場合には、原則として、本人の同意を得ることなど、5,000人を超える個人情報を保有する民間の事業者が個人情報を適正に取り扱うための義務を定めています。
■ そのため、住民一人ひとりは、民間事業者について定められている個人情報取扱上の義務は負いません。
■ 法の形式な解釈や運用によって、これまで行っていた個人情報の利用や提供を止めてしまう例が見られますが、このようなことは法の趣旨に沿ったものではありません。
■ 個人情報の保護と利用のバランスをうまく保ちながら、個人情報を上手に利用し、提供していくための工夫が、今、求められています。

2「本人の同意を得なければ、個人データを第三者に提供することは絶対にできない」と思い込んでいませんか?
■ 個人情報保護法では、次のような場合は、本人の同意を得なくても、第三者に個人データを提供できるとされています。
 ○ 法令に基づく場合
 ○ 人の生命、身体又は財産の保護のため必要で、本人の同意を得ることが困難な場合
 ○ 公衆衛生の向上、児童の健全育成の推進のため特に必要で、本人の同意を得ることが困難な場合
 ○ 国の機関、地方公共団体等に協力する必要があって、本人の同意を得ることにより法令の定める事務の遂行に支障を及ぼすおそれがある場合
 例)▼大規模災害や事故等により、家族や報道機関から医療機関に対して情報提供の依頼があったとき
   ▼児童虐待を受けたと思われる児童を発見した者が、福祉事務所や児童相談所等に通告するとき
■ また、個人情報保護法では、次のような場合には、本人の同意を得たものとして、第三者に個人データを提供できるとされています。
 ○ 利用目的や内容、本人の求めにより個人データの第三者への提供を停止することなどを、事前の通知や掲示などにより、本人が容易に知ることができるようにしている場合 

3 「住所や電話番号が入った名簿は作れない」と思っていませんか?
■ 例えば、自治会名簿、緊急連絡網などの作成に当たっては、次のような工夫をすれば、作成は可能です。
 ○ 「氏名、住所などを取得した個人情報については、名簿や緊急連絡網として関係者に配布する」ことを明示し、これに同意の上で個人情報を記入、提供してもらいましょう。
 ○ 作成の必要性、配布先や管理方法を説明し、納得してもらいましょう。
 ○ 記載する個人情報の項目を厳選しましょう。
■ 全員が同意してくれない場合であっても、同意してくれた方の名簿作りは可能です。
Posted at 2013/01/30 23:53:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | ひとりごと | 日記
2013年01月30日 イイね!

インフルエンザで学校閉鎖

 私の勤務校もインフルエンザが流行し、数クラスで学級閉鎖と相成った。

 ところが、インフルエンザに罹患するのは生徒のみならず教員も次々と倒れてしまった。

 教員がインフルエンザと言うことは更にウイルスがまき散らされている可能性が高い。

 入試も重なるこの時期、結局学校閉鎖と相成ってしまった。

 生徒は入試や土日をはさんで6連休となり、狂喜乱舞である。


 こんなことは学生時代も含めて、生まれて初めてである。
 そもそも学生時代には学級閉鎖も経験がない。

 インフルエンザ恐るべしだが、この休みに生徒たちはディズニーリゾート等へくりだし更にウイルスをまいたりもらったりしているのではないかと心配になる。

 果たして来週生徒はそろうのかどうか。

Posted at 2013/01/30 08:23:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | ひとりごと | 日記
2013年01月29日 イイね!

アベノミクス円安も息切れ?

 ウワサされていた90.75のオプションを簡単に踏み越えて(本当にあったのか?)、91円台に乗せると、その後は利食いで90円台を往来。

 一般の人が目にするメディアで「円安で儲ける」系の記事があふれるようになったので、そろそろ円安も一段落かという感じだ。

 自分も90円台後半~91円台は売っては利食っているし。

 どこまで落ちるか分からないけれど、一般の人が円安にかけてお金をつぎ込むようになったら一相場終わった印と思っている。どこもかしこも緩和緩和で円キャリートレード復活という環境でもないだろう。

 しばらくもみ合い相場かも知れないが、ある程度落ちたら仕切り直しだろう。

 もっとも、中身のない日銀声明といい、要人発言への反応が弱くなったことといい、海外からのアベノミクス批判といい、日本なりアメリカなりから新しいネタが出ないと、しばらく調整の円高が進むのかも。
Posted at 2013/01/29 18:11:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | ひとりごと | 日記
2013年01月28日 イイね!

ハシシタ氏の交渉術

ハシシタ氏の交渉術 私は橋下(あえてハシシタ)氏にとても気持ちの悪いものを感じている。彼の言動はどう見ても彼の信念の表れには見えない。借り物でその場しのぎ、人気取りにしか見えない……いや、しかし別の意味で信念の表れであるからだ。

 と言うのも、彼自身に内容についての信念はない。しかし、彼の他人への態度、脅し、詭弁、豹変等は、彼自身が信念として身につけている交渉術によるものだからだ。ある意味弁護士のもっともいやらしい部分がそのまま現れている男である。

 そんな人間に簡単に丸め込まれる記者はまさに不勉強だ。

 以前、高橋源一郎氏が彼の言動が彼自身が以前書いた交渉術の本の内容を実践していると指摘した記事を紹介した。改めてその内容を転載しておきたい。本当によく橋下氏のやっていることの意図がよく分かる。

(以下「“次期総理レース”先頭馬(?)の深層を解剖する!「橋下 徹」的思考について──高橋源一郎」より一部転載)


言い訳、責任転嫁、前言撤回

いまや、古本屋で1万5000円以上といわれている、この本で、まず興味深いのは、表紙にばら蒔かれた活字だ。ぱっと見て、どれがタイトルでどれが広告コピーなのかすぐにわかる人はいないのではないだろうか。



「橋下 徹
図説
心理戦で絶対負けない
交渉術
どんな相手も丸め込む
48の極意!
言い訳、責任転嫁、あり得ない比喩、
立場の入れ替え、前言撤回……
思い通りに相手を操る非情の実戦テクニック!!
自分のペースに引き込むかけひき論から、相手を説き伏せるレトリック、鉄壁の交渉話術まで、橋下流・最強の交渉術を明かす!」


しかも、この表紙には、茶髪でパーマ、薄いサングラスをかけネックレスをつけたニヤケた若者の写真(たぶん、「橋下 徹」氏)まで掲載されている。

ちなみに、わたしは、この表紙の横に『体制維新─大阪都』を置いてみた。こちらの表紙の帯は、


「革命児・橋下徹とは何者?
都構想とは何か?
すべての答えは本書にある
W選挙圧勝で大反響」


という文字+「橋下 徹」とおぼしき巨大な写真である。ところが、この「橋下 徹」は、『交渉術』の「橋下 徹」とはまるで違う。眼鏡なし+黒髪+スーツ+白いワイシャツ+ネクタイである。

わたしは、2冊の本を並べて、交互に眺めた。2枚の「橋下 徹」の写真があまりに違いすぎるではないか。「使用前」「使用後」だって、こんなには違わない。「菊地直子」の指名手配写真と、逮捕後の写真の方が、遙かに似ているのである。茶髪・サングラスが「本音」で、黒髪・スーツが「建前」……いや、そんなことはないはずだが。

しかも、この2冊をずっと交互に眺めていると、2枚の写真と、それぞれの表紙に印刷された文字がダブッて見えるようになってくる……言い訳、責任転嫁、あり得ない比喩の体制維新、どんな相手も丸め込む橋下 徹とは何者? 心理戦で絶対負けないので大反響、立場の入れ替え、前言撤回の答えは本書にある……。すいません、ちょっと真剣に本を読みすぎて、目が霞んできたみたいです。

“脅し”により相手を動かす

さて、「橋下 徹」的思考の実際について、検討してゆくことにしよう。まずは、『交渉術』からである。

最初は「“脅し”により相手を動かす」という項目を見てみよう。

というか、この項目を見ると、ふつうの善男善女はギョッとするかもしれない。「とても、わたしには他人を『脅す』ようなことはできません」と言いたくなるかも。軟弱だね。そんなことでは、タフな交渉はできないですよ。



「交渉では“脅し”という要素も非常に重要なものだ。これは何も、襟首をつかんで『殺すぞ』とすごんだり、自宅に脅迫めいた嫌がらせをする類のことではない。あくまで合法的に、相手のいちばん嫌がることにつけ込む行為のことだ」


と書いてある。


「相手のいちばんの弱みを察知しつけ込んでこそ、勝機がみえてくる」


とも。

「正々堂々」なんて言ってる場合ではないのである。そんなのは、負け犬の遠吠えだ、ということらしい。確かに、テレビで、局の女性記者の質問に、延々と反撃している様子なんか見ていると、「どうしても取材しなければならない」という記者の弱みに「つけ込んで」(このことばが大好きのようだ)、まともに答えず、相手を困らせるような反論をいつまでもやっていた。さすが、というしかない。本で書いていることを実地でもきちんと実行しているのである。ほんとうに信頼できる人だ。


詭弁こそ素晴らしい!

この『交渉術』では「48の極意」を教えてくれることになっているが、全体を、5つの章にわけている。その第2章が「相手を言いくるめる詭弁の極意」だ。なんと、詭弁だけで9つもパートがあるのである。いままで詭弁という単語は不当に貶められてきた。とにかくある種の論理があって一応筋が通っていれば全体としておかしくたってかまわない、というような思考方法は、くだらないとか、そんな論理を採用するなんて人間としてどうよ、と思われてきた。それに対して、「橋下 徹」的思考は、詭弁こそ素晴らしい、詭弁最高! というのである。まことに革命児にふさわしい考え方ではありませんか。

それはたとえば「一度オーケーしたことを覆す技術」(そういえば、「脱原発」と強力に主張していたと思ったら、いきなり「再稼働」に賛成して、びっくりさせたが、そういう技術だったのだ)である。



「交渉において非常に重要なのが、こちらが一度はオーケーした内容を、ノーへとひっくり返していく過程ではないだろうか。まさに詭弁を弄してでも黒いものを白いと言わせる技術である」


こういうことを書いていると、おそらく、みなさんは、ここに書かれているのは、弁護士の技術ではないかと思われるだろう。ところが、いま、我々の眼前にいるのは、市長であり、政治家ではないのかと。大丈夫。このことにこそ、「橋下 徹」的思考の秘密がある、とわたしは睨んでいるのである。2冊を並べて眺めると、目まいがしてくる、『交渉術』と『体制維新』。警察だって気づかないであろうまったく似ていない2枚の写真。そこには、弁護士の技術をそのまま(けれども秘密の中に)政治の技術にしてしまおう、という「橋下 徹」的思考の本質があるのではないか。

だいたい、弁護士の場合の「交渉」とは、紛争が発生した場合、誰かの代理人となり、別の誰か(紛争当事者)と交渉する、ということだ。だが、政治家の「交渉」とは、何なのか。

ひとつは、明らかに、目に見える政治的目標を達成するために、他の政治家や政治団体等々と、打々発止のやり取りをすることであろう。だが、政治家には、もうひとつ、大きな「交渉」相手が存在している。「選挙民」だ。政治家は、「選挙民」と「交渉」をする。どういう場面でか。もちろん、「選挙」である。「選挙」での勝利という究極の目標に向かって、「選挙民」との「交渉」を持続する人のことを、我々は政治家と呼ぶのである。この場合、「わたしは、あなたたち選挙民と交渉していますよ」というバカな政治家はいませんね。黙って、秘密の中に交渉する。当該交渉相手の「選挙民」すら、交渉中であることを知らずに。それが、すぐれた「政治家」というものだろう。

「橋下 徹」的思考は、この2種類の「交渉」を、悟られることなく絶妙にミックスすることによって成り立っているのである。


自身のミスから窮地に陥ったら

『交渉術』において、とりわけ「橋下 徹」的思考が活躍するのは、後半の第4章「相手をたたみ込む話術のポイント」だ。「言い訳、うそ、責任転嫁……」という、「橋下 徹」的思考の最高の武器の使い方の実践的テクニックを、ここで我々は知ることができる。

たとえば「自身のミスから、窮地に陥ってしまった状況では」「正直に自分の過ちを認めたところで、何のプラスにもならない」。こういう時には「相手に合わせた大義名分あるうそを上手に使う」べきなのである。

あるいは、また、「知らぬ存ぜぬの有効な使い方」も知らなければならない。



「こちら側が相手方に迷惑をかけている立場の場合、依頼会社の一部の社員が以前に悪態をついていたりすると、それだけで不利な要素を背負い込むことになってしまう。そんなとき、やむをえない手段として、『知らない』『聞いていない』という言葉を使うことになる。特にこちらの不手際で相手方が感情を害してしまったときなどは多用する」


なるほど。つい最近も、大阪維新の会の「家庭教育支援条例案」というものが流出して、話題になったばかりだ。その条例案では、児童虐待や子どもの非行などが「発達障害」と関係があるとして、その原因を「親の愛情不足」とするものだったが、猛烈な反発にあい、あえなく撤回することになったのである。ところが、その件に関して、「橋下 徹」市長は、直接には聞いていない(すなわち「議論の素材」だと「報告を受けた」)と答えたのだ。部下たちが勝手にやっていたことで、ぼくは知りませんでした、というのである。

素晴らしすぎる返答といわねばならない。わたしも、なにかヤバそうなことは、とりあえず書いておいて、不評だった場合には、「なぜ発表されたのか、その事情は知らない。確かに、書いたのは事実だが、たたき台として書いただけで、ほんとうにそう思って書いたわけではない。この原稿が雑誌に出た経緯について、編集者を調査したい」といおうと思います。

それから、一見どうでもよさそうなことだが、意外と重要らしいのが「声の音量も相手に負けない」ことだ。


「相手方が感情的になって、言葉の応酬が続くときは、何か言われたら、必ず言い返すことが大切。論理的な返答でもいいし、相手がカチンとくるようなことでもかまわない。けっして、“ふん”と黙ってしまわないことだ。声の音量に関しても同じで、相手方に負けてはならない。どんなに大きな声を出してきても常にそれを上回る音量を出すことが大事だ」


これは「電話でのやり取り」についてのアドヴァイスである。だが、これこそ、「橋下 徹」的思考の精髄というべきかもしれない。いままでのどんな弁論術に声の音量を重視したものがあったろうか。まさしく、電話こそ、「声」だけを相手に、「声」だけを武器にするメディアである。電話を制する者は、どんなメディアをも制するのではないか。確かに、テレビを見る限り、相手がなにかを言うと、「橋下 徹」は、それに反論するとき、相手の声を上回る音量を使用している。2台ラジオがあって(テレビでもいいけど)、別々の番組を放送しているとすると、誰だって、音量の大きい方に耳をかたむけてしまうだろう。「正しい」方を選んで聴く人なんかいないのではないだろうか。これもまたぜひ採用すべき方法にちがいない。


議論で負けた場合の武器


ここまで、我々は、「橋下 徹」的思考、というか、「橋下 徹」的ことばづかいを学んできた。脅し、詭弁、言い訳、「知りません」、「聞いていません」、デカい声、といった、様々なテクニックを教えていただいた。たぶん、これだけのテクニックを使えば、どんな相手だって粉砕することは可能だろう。だが、それでも、負ける時はあるのである。この世には、脅し、詭弁、言い訳、「知りません」、「聞いていません」、デカい声が通用しない相手だって存在するのだ。たぶんだけど、ソクラテスとか、マルチン・ルッターとか、チェ・ゲバラとか、坂本龍馬とか(「維新」の大先輩だ)が出てきたら、「橋下 徹」的思考でも太刀打ちできないかもしれない。なにしろ、実績も違うしね。だが、そこで、尻尾を巻いて逃げ出しては、「橋下 徹」的思考とはいえない。なにしろ、絶対負けないことが、「橋下 徹」的思考の存在理由なのだ。というわけで、議論で負けた場合の武器も、ちゃんと貯蔵してあるんです。ひとことでいうなら、「交渉の流れが不利になってきたら、不毛な議論をふっかけて煙に巻く」作戦である。



「交渉の途中で、自分の発言の不当性や矛盾に気づくことがたまにある」


さて、みなさんはどうするだろう。わたしは謝りますが。「間違っていることがわかったら、すぐに謝りなさい」と父親がずっと言っていたからだ。「真実は必ず最後には顕れるのだから」と。だが、「橋下 徹」的思考は、そんな、わたしの父親のような考えを「甘ちゃん」と、このようにせせら笑うであろう。


「心のなかでは、“しまった”と思っているのだが、そこはポーカーフェイスで押し通す。どんな不当なことでも、矛盾していることでも、自分に不利益になることは知らないふりを決め込むことだ。相手方に指摘されるまではほうっておく。運悪く相手方に気づかれてしまったら、仕方がない。こんなとき私がよく使うテクニックがある。相手方に無益で感情的な論争をわざとふっかけるのだ」


ツイッター上で、次から次へと、相手かまわず「罵倒」しているのも、別にほんとうに感情的になっているのではなく実は戦術だったのだ。なんて理知的なのだろう。さすが、である。

まことに、「橋下 徹」的思考とは、「勝ち」に徹する思考といってもいいだろう。中身は問題ではない。脱原発だろうが原発推進だろうがどっちだっていいじゃないか。弁護人は、たまたま頼まれた方の味方をするだけなのだ。どちらが正しいとか、何が正しいとか、そんなことはどうだっていいのである。勝てば官軍、それが、この思考の本質だ。そして、それこそが「橋下 徹」的思考を最強にしている。守るべき正義などないこと以上に強い思想は、存在しないのである。

Posted at 2013/01/28 06:34:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | ひとりごと | 日記

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