2018年07月01日
モノマガジン2018 7月16日号の表紙にSVXが。
ピアッツァのオフも取材を受けたそうだし。
詰まらん現代の馬鹿高い車より、個性的な旧車や外車に目が向くよなあ。
Posted at 2018/07/01 17:49:07 | |
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PIAZZAとSVX | 日記
2016年08月14日
もろもろの事情で、昨年冬のピアッツァの車検をとっていない。そのまま実家で眠っている。
SVXも車検が切れたばかりだ(夏休み中なので出勤もなく、乗るらないまま)。
1台は動かないと困るので、車検を通すのだが、どっちを優先したものか。同時に2台は正直しんどい。
ピアッツァはそろそろ起こさないとそのまま不動車になりかねない。
車検を通すなら、夏休み期間が一番都合がいい。冬は寒すぎて作業が困難だし、春は車検場が混んでいてお金も入り用な時期だし。
しかし、日常の足にも長距離にも、SVXは信頼性と安定感があってよい。ピアッツァは【運転してる感】が強い車だが、グリップに問題があり、しかもFRで冬場は怖い。
SVXは趣味と日常を重ねられるが、SVXになれてしまうと、ピアッツァは日常の足には少々きつい。
どうしたものか。
Posted at 2016/08/14 15:14:02 | |
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PIAZZAとSVX | クルマ
2015年10月04日
現状の課題のメモ。
ピアッツァについて。
・始動不良の原因追及
燃調が濃すぎる可能性。空燃比フィードバックが効いている時は問題なし。
・エアレギュレーターホースの純正戻し。
社外シリコンホースのつぶれ対策。
・オルタネーターをセルシオ100Aオルタネーターへ換装。
・オルタネーター・ファン経路のVベルト新品交換(純正は全周34.3インチをセルシオオルタ用に34.5インチに:社外を買うと自動的にこのサイズらしく、自分の車もこれになっていた)。
・ファン電動化
純正シュラウドは外したままになっている。
電動ファンの取り付け方法を検討。
電動ファンコントローラー回路を確定。
水温センサーの取り付け・配線取り回しの検討。
電源・ヒューズ・リレーの配置検討。
・タイミングベルトのテンション確認
タイミングベルトカバーのキャップを外してボルトを緩め、テンションプーリーの軸を固定するナットを緩めると、スプリングのテンションで調整される。
・タイミングベルトの音の変化確認
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SVXについて。
オートマがあやしく、一度内部の清掃をし、ATFを交換したい。
また、クリアレンズの防水をする必要。取りあえず、うえから幅広のテープを貼る簡易防水を行うつもり。
先日オーバーホールしたキャリパーは問題なく機能している。
ワイパーは部品取りからリンクを移植。今のところ問題なし。これも外れるようならスバルで部品を発注。劣化しやすいピボット部分の樹脂部品は単品で出るはずの構造をしているが、果たして出るか?
Posted at 2015/10/04 18:55:49 | |
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PIAZZAとSVX | 日記
2015年07月05日
ピアッツァのエアコンは購入当時から冷えが悪く、しかし今でもそこそこ冷える。
SVXも冷えは今ひとつ。
ピアッツァの方は車歴にしては大きな問題を抱えている感じではないが、そろそろコンプレッサーもOHが必要な感じだ。
SVXは乗っている期間が短いので状況はあまり把握できていない。単にわずかずつ漏れるガスをチャージする必要がある程度なのか、修理が必要なレベルなのか。
いずれにしろ、何らかの対応は必要。
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とりあえず安いマニホールドゲージを注文。ヤフオクで税抜きで3000円を切るのだが、送料だ代引き手数料だとなんだかんだと言って5000円を超える。精度は期待できないが。
これがあればとりあえず計測ができるし、ガス缶を買ってくれば注入もできる。
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ピアッツァについては方向は3つ。
1.R12ガス&オイルチャージ
2.フロン代替冷媒のハイドロカーボン(HC)系冷媒&オイルチャージ
3.R134a冷媒にレトロフィット
1.はガスが高いがとりあえず一番楽な方法。ただし、オゾン層を破壊する触媒となるフロンガスを使い続ける必要がある。
2.冷却効率がよいだけでなくエアコン系の圧力が下げられるので旧車にとってはありがたい。冷媒もそれほど高くない。ただし、R12フロン冷媒の回収をする際にHC冷媒が邪魔になって回収できない可能性がある。全量入れ替えが望ましい。
3.はOリングとR124a用のカプラー、リキッドタンクの交換だけでいけることになっているが、圧力が上がるので旧車には辛いのと、効率は下がると言われていることがネック。ただし、一度替えてしまえば以降ガス代は安くなる(←これから何回チャージするつもりだ)
2.が旧車にとっては適切に思えるが、全量入れ替えとなるとフロン回収が必要で業者の世話にならねばならない。真空ポンプも必要。
追記:
ふと気付いたが、リサイクル料金を支払い済みなのだが、これにはフロン回収費用も含まれている。こちらで勝手にやっても返してはくれないのだろう。
整合性はどうなっているのやら。
追記終わり
Posted at 2015/07/05 13:25:01 | |
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PIAZZAとSVX | 日記
2015年06月30日
以前アメリカから取り寄せた部品を見ると、結構日本製がある。あちらの部品業者が日本の納入メーカーから取り寄せたもので、そうした部品輸入業者があちらにはたくさんあるようだ。
大手がBeck/ArnleyとかAIRTEX, SMP(Stadard Motor Products)などらしい。
DENSOなどのブランドも見かける。BOSCHもだが、日本車については日本製の部品をBOSCHで扱っている様子。eBayやamazonでは純正部品も見かける。
価格については日本と同程度のものもあるが日本より安いものも多い。特に旧車の部品は安い。
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SVXのノックセンサーを見てみると、純正やBOSCH、JECS(Unisia Jecs)などもあるし、中国製の安いものもある。
スバル純正 US $115.44
BOSCH US $81.02
Unisia Jecs US $31.83~US $62.87
Standard Motor Products US $38.44~US $60.26
これらはみなUnisia Jecsの製品らしい。
追記:
SMPのTシリーズはコンパチ品
追記終わり
これらより安いものはUS $6なんてものからあるがメーカー不明か中国製。
何にしろ、日本の部品供給状況とはまるで違う。
日本ではそもそもSVXのパーツを純正以外で入手することが困難。
レガシイやインプレッサなら車検用部品やタイミングベルト、ウォーターポンプなど消耗部品なら【優良部品】も選べるが。
ノックセンサーは純正以外はまともなものは入手できなさそう。一部でメーカー不明の中国製とおぼしきものを見かける程度。アメリカと比較すると、品質不明の中国製にしては高い。
j純正部品納入メーカー品を入手することは困難なようだ。
Posted at 2015/06/30 06:36:07 | |
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PIAZZAとSVX | 日記