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Yuh_Fazioliのブログ一覧

2019年09月15日 イイね!

デンゲン クーラーマックスCS-754に電磁弁装着

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 古いモデルであるCS-754は自動車用クーラーではフロンR12を対象としていたため、1/4の継手があるのみだった。

 R134aでも使えるようにするには、オイル逆流防止電磁弁があることが望ましい。R12や真空ポンプとR134aのコンプレッサーオイルは、混合すると固形化して故障の原因となるため、両者のシステムは継手やサービスポートの形状を変えて混合を防ぐようにしてあり、真空ポンプはオイルの逆流を防ぐ必要がある。

 手動弁なら安価だがリスクがあり、電磁弁なら確実だ。

 で、適当な中真空電磁弁を探したが、あまりいい物が見つからなかった。

 メーカーからは754など古いモデル用のキットが出ていて、それを買うのが確実だろうと結論した。

 エルボと電磁弁、二又継手等のセットで、簡単に取り付けができる。

 しかし、これ1個で本体の入手価格を遙かに超えるのが辛い。

 なお、R410a冷媒のルームエアコン等には5/16の継手が使われている。上記のキットでは二股で1/4と5/16になっているので、ルームエアコン用のホースやマニホールドゲージも使える。

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 自動車のクーラーと家庭など固定設備のクーラーでは、真空引きの考え方が少し違うというのだが本当だろうか。

 固定設備ではトコトン真空引きしてよいが、自動車ではOリングなどが多数あるため、引きすぎてはいけないというのだが。

 なので、自動車用にはシングルステージでよいのだとか。

 そもそもエアコンでフロン程度では真空引きで高い真空度を求めても仕方ないようなことを書いている物もあった。比較が精密機器用途の特殊ガス用の真空引きなのだが。

 確かに、多く使われているデンゲンのカーエアコン用と銘打たれている真空ポンプはシングルステージだ。
 一方、デンゲンのカーエアコン・ルームエアコン兼用ではツーステージ。カーエアコンには極めて高い真空度は求められていないようだ。

 おそらく、カーエアコンでは構造上高い真空度は望めないため、シングルステージの真空度で充分なのだろう。真空度が極めて高い高性能な真空ポンプを使うとむしろリスクがあるかも知れない。そうした真空ポンプはルームエアコンなど固定設備で使った方が良さそうだ。一方で、カーエアコン用はルームエアコンで使うにはちょっと物足りない気もするが、同程度のものがエアコン設置時に使われているようだ。

到達真空度の例:
 シングルステージ 到達真空度50ミクロン(デンゲン カーエアコン用)
 ツーステージ 到達真空度15ミクロン(中・大型冷凍機対応)
 ツーステージ 到達真空度25ミクロン
 ツーステージ 到達真空度38ミクロン

 

Posted at 2019/09/15 21:32:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 修理 | 日記
2019年09月15日 イイね!

ガス給湯器の釜鳴り

 マンション入居20年。もうそんなにたったのか。みんな老けるわけだわ、とそれはさておき。

 住宅内の機器もそれなりに傷み、寿命を迎えて交換した物もある。

 一番早かったのは台所の照明の安定器。10年ちょっとで壊れた。松下電工のものだったが、東芝のインバーターに換えた。部品交換をDIYでやっているので、安く済んでいる。

関連ページ

 トイレの温水洗浄便座も15年でエラーを出し、分解洗浄で回復したが、19年目でまたエラーが出たので、タンクレス自動便器に換えた。これもDIYなので交換費用自体はただ。

関連ページ


 壊れて困るのは、価格が高く生活上必須の給湯器だが、こいつは使用頻度とメーカー、個体差で寿命が大きく変わる。10年もたないこともあれば、25年以上もつこともある。
 うちでは使用頻度が低いので痛みが少ないらしく、大きな問題は今のところない。10年ぐらい前に風呂場のリモコンが異常になり、勝手に電源が切れるなどの問題が起きたが、リモコンを中古で入手してDIY交換し完治した。

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 その給湯器だが、お湯の出し始めで

「ヴォーーーー」

と音が出るようになった。これを釜鳴りと言うらしい。古くなったマンションではあちこちで聞こえる。
 ガスと空気の比、空燃比がずれることで振動が発生し、排気管等が共振して起こるものだとか。

 ググっても具体的な情報はほとんどない。ガス関係は情報統制が厳しいらしく、一般消費者の立場では、情報も部品もほとんど得られない。

 ただ、釜鳴りは本当に微妙なところで出るようになるらしく、清掃だけで改善したり、ちょっと空燃比を調整するだけで直ったりすることもままあるらしい。

 さきほど給湯器を開けて見たところ、内部に動作フローや結線、分解図などが添付されており、二次ガス圧の調整方法も書いてあった。

 そこで、ほんの少しだけガス圧をしぼってみたところ、音が鳴らなくなった。
 ガス圧を測ることができないので最適値に調整することができないのが歯がゆいが、まあ仕方ない。

 外気温度が変わるだけで空燃比が変わり音が鳴るようになるほどに微妙なので、これで解消したわけではないかも知れないが。



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 給湯器のカバーを止めるネジが、ほとんどバカになっていた。10年間のメンテナンス契約をしていたので毎年点検に来ていたが、それに耐えられないらしい。ネジは一本タッピングビスに交換され、無理矢理止めてあった。

 蓋の内側にはメンテナンスのコメントが書いてあったが、「リモコンを自分で交換したらしい」と書かれていた。

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 なお、5ch情報などを見ると、釜鳴りはノーリツの給湯器にとても多いらしい。故障率、メーカーサポートでも不満が多いらしい。

 実家はリンナイで問題無さそうだし、次換えることがあったら、リンナイかなあ。




Posted at 2019/09/15 10:27:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 修理 | 日記
2019年09月13日 イイね!

万力を直したい

うちには安価なホームバイスがある。

ピアッツァのフロントアッパーアームの、ブッシュ交換用に買ったんだったのだと思う。
交換は終えたが、結局耐えきれずに割れてしまった。

大した値段ではないから買い直せばいいと思いつつ、金床にはなるだろうと取ってあった。

鋳物の溶接なんてできるのか? と思っていたが、結構やっている人がいるらしい。

これができるのであれば、ピアッツァに多い排気マニホールドの割れも補修できるな。

たとえばこんな実践例。

万力(バイス)の溶接補修 ―
http://bmw2002.asablo.jp/blog/2015/10/17/7847030


他でもいくつか例を見た。

できるのであればやってみたい気がするが、溶接となると結構ハードルが高い。

安定なアーク溶接ができる溶接機は100Vではなく200Vだと何処かで見たし、紫外線で目を痛めるから防護も必要だし。そもそもマンションの自宅ではちょっと無理そう。

と言うことで、溶接についてちょっと調べてみようと思っている。

Posted at 2019/09/13 21:01:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 修理 | 日記
2019年09月12日 イイね!

DAP-30 修理完了


 ジャンクダイヤフラム式ドライ真空ポンプDAP-30だが、部品や材料がそろったので修理再開。


 ダイヤフラムは2mmの布入CRゴムシートを切り抜き、ポンチで穴を開けて作った。

 ヘッド部分の割れ埋め後、ファンカバーは結構へこみがあったので板金した。しかし、あとから手直しした部分をきちんと仕上げないまま色を塗ってしまったので、パテ跡が思いっきり見えている。そのうち直すか…。

 ある程度下地は作ったが、もともと塗装がいい加減な機器なので、アバウトだ。

 色は元はアイボリーだが、手に入れやすいつや消し色で白に塗装した。派手な色にするという手もあったけど。

 ボルト類はすべて塗装を落とし、元の黒色酸化皮膜にしている。
 排気部は一応G1/4テーパーでネジを切り直したが、内部はパテの盛り直しをしたせいでいまいち。漏れてはいないみたい。


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 割れ埋めしたヘッドの取り付け部だが、ボルトのテンションがかかったら割れが発生してしまった。残念。

 運転してみると、吸引も排気もかなり力強い。うちに来たときとは比較にならない。
 既にダイヤフラムはぼろぼろでまともに機能していなかったのだろう。

 さて、直したはいいけど、何に使おう。

 次は何を直すかな。




 


 修理前(ヤフオク画像)

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Posted at 2019/09/12 17:38:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 修理 | 日記
2019年09月12日 イイね!

知らなかったワイヤーナット

 先日購入した部品に同梱されていた不思議なものを見て、どうやって使うんだろうなあと思っていた。
 
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 検索してもなかなか出てこない。ワイヤー結線用のものだというのは分かるし、機器内部の結線に使われているのを何度か見ている。
 樹脂内部に金属が組み込まれている。最初圧着端子なのかと思ったが、硬質樹脂なので圧着するわけではない(圧着すれば割れてしまう)。
 ああでもないこうでもないといろいろなキーワードを組み合わせて検索しているうちに、ようやく分かった。

WIRE NUT

という商品名らしい。アメリカの安全規格であるUL規格のマークもある。

 この使い方は実に簡単。より線を2本よじってワイヤーナットをかぶせてくるくる回すだけ。これで結線できてしまう。圧着端子より遙かに簡単手軽だ。




 こんなものだったとは知らなかった。
 日本ではあまり広く紹介されていないような気がする。

 なんかいまいち不安な気もするのだが、それでもかなりの振動がある機器の中でも問題なく機能を果たしていたので、信頼性も充分ある様だ。

Posted at 2019/09/12 14:45:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 修理 | 日記

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「[整備] #アルシオーネSVX モノタロウエアフィルタに交換 https://minkara.carview.co.jp/userid/441462/car/481321/5458655/note.aspx
何シテル?   08/29 20:52
愛車 黄色いピアッツァのHP http://piazza.ciao.jp/piazza_web/index.html ↑プロバイダーを変更して再開! ...
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