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Yuh_Fazioliのブログ一覧

2012年11月27日 イイね!

ある日の授業の一コマ

生物の授業での一コマ

生徒:「先生、生物の面白い話をして下さい。」

私:「え、あ、じゃあ。」

私:「あるところに、イヌがいたんだ。」

私:「全身真っ白いイヌがな。」

私:「で、尾も白い(面白い)。」

生徒:(しばらく首をかしげる)

そのうち、「あっ、わかったぁ」と……。


Posted at 2012/11/27 22:43:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | ひとりごと | 日記
2012年11月25日 イイね!

[SVX]再度トランク状態の確認

 塗装に先立ち入手していた初期型のトランクリッドを、「なるべく予備トランクリッドを優先し、どちらか状態のいい方を使って欲しい」として入庫していたが、梱包したままで全く確認をした様子がなかった。フロントマン氏は確認したはずだと言い張るが、保護フィルムを巻いたままで確認できるわけがない。

 そのトランクリッドの状態の確認もかねて再度ディーラーを訪れた。

 ディーラーのフロントマン曰く、「板金塗装の方から、樹脂トランクでは普通に塗装をしたら歪みが出てしまう。よい状態で塗装されているという個体でどのように塗装したのか知りたいので、その作業をした工場の連絡先を教えて欲しいと聞かれている」と。

 どうも2つの話がごちゃ混ぜになっている感がある。

・樹脂トランクの歪み
・塗装の肌から来る中波長の波、ゆず肌を作るような短波長の波

 パテ盛りをすれば歪みはとれる、と言う話になっていたが、どうも塗装の肌に見られる中波長の波が意識されていないような感じだ。

[追記]
 フロントマンの言うことを信じる限り、樹脂パネルだからやむを得ないという本社板金部門は、樹脂トランク自体がもともと中波長の波を持っていて、それが塗装に現れていると決めつけていることになる。しかし、予備トランクや他のSVXを見てもいない。
 そもそも、元のトランクにそんな異常があれば製品として出荷されていないし、そうだったとしても目立つ凹凸なら塗装時にパテで埋めるだろう。
 とにかく協力工場の腕の問題ではなく、元が悪いと決めつけたがっている。
[追記終わり]


 フロントマン氏は、まるで塗装をすることで波が現れ、それはやむを得ないことであるかのようなことを言う。パネルの歪みの問題がごっちゃになっている。
 トランクにある問題をフロントマンが十分理解せず、さらに板金塗装部門の言うことをフロントマンがよく理解していないために、話の混乱が起きているようだ。おかげで板金塗装側が中波長の波について実際どのように考えているのかが全く分からない。
 これではクレーム対応もうまくいくわけがない。

 SVXのトランクリッドの場合、個体によって異なるが、多少トランクリッドに歪み、凹凸がある場合がある。今回の個体には目立つ歪みの記憶がないが、部品取りになってしまった個体は少々大きめな歪みがある。


↑解体部品のトランクリッド。フラットな映り込み。

 そこで初期型トランクリッドを見てみたのだが、これも多少の歪みはあるし、クリアの劣化、塗面の引け、劣化もあるのでそれなりの凹凸もある。しかし、今回の塗装での中波長の波はほとんどない。

 一方の塗装済トランクは中波長の波、歪みが見える。



↑いかにもこってり塗り込んでしまって、波打ったのを磨いて誤魔化したかのような肌。

 ここまでではないが、屋根も映り込んだ電線がのたうち回っていた。磨きを再度行った後は普通程度にはなったが、鏡面仕上げには及ばない。

 羽鳥さんのところで塗装したピアッツァの屋根を見てみると、


 細かな肌は落としていないのでいわゆる鏡面仕上げではないが、電線がのたうち回るようなことはない。

 もともと屋根は平面であらが目立ちやすく、塗装難易度が高いため、工賃も高い。協力工場はそれに見合わない塗装しかできていなかった。
 ディーラー協力工場の塗装レベルが高くないのは明らかだった。

 **

 トランクリッドや屋根の塗装部分は、再塗装すればクレームが多いことが予想される。
 それ故に、スバル本社がクレームや対応についてのデータを持っている可能性があるので問い合わせてみることを提案した。が、フロントマン氏の頭の中には別のことしかなく、それはできないというばかりで、なかなか理解してくれなかった。
 製品の修理でのクレーム情報が本社に情報が集まっている可能性があり、それを問い合わせるというのはごく当たり前の発想ではないかと思うのだが、まるで考えになかったという。

 なんとも不思議だ。




[追記]
 気にくわないのは、協力工場が予備トランクを確認していないのみならず、本社板金部門も実車の塗装済トランクを見て樹脂トランクが元々持っている凹凸が現れていると決めつけているらしいことである。
 比較対象にできる予備トランクがあるのにそれを見ていない(入庫している他のSVXを見てもいい)。フロントマンが予備トランクリッドがあることを知らせてもいないのか、板金部門が比較対象を考えもしないのか。
 とにかく協力工場の仕事結果は不可抗力だという話にしたがっているのがありありとしていて、腹立たしい。

 フロントマンが、不具合があることをはっきりと認めたがらないのも腹が立つ。
 こちらは無理のある要求をするクレーマーではない。
[追記終わり]


Posted at 2012/11/25 18:25:25 | コメント(2) | トラックバック(0) | SVX | 日記
2012年11月25日 イイね!

自分に夢はあるか?

 夢に向かって頑張り、困難を克服しつつ、それを実現することはすばらしい。

 脳内で起きていることと言えば、A10神経の興奮、ドーパミンの放出によって快感を得る「報酬系」のはたらきである。

 元来、生き物は「欲求」を感じ、それを満たすように行動する。食欲がわき、食事をすると言ったことだ。ここで働くのが報酬系である。

 報酬系は欲求が満たされて「快感」を感じさせるが、将来欲求が満たされることが分かっているときにも興奮し快感を感じさせる。これは辛いはずの陸上長距離選手が辛さを感じずに走っていられる状態であり、いわゆる「ランナーズハイ」と同じ状態である(ただし、こちらはストレスに対する防衛でもある。完走する、上位に入ることが報酬にあたるだろう)。

 人間というものは、将来の報酬、褒められる、ご褒美をもらえる、ボーナスをもらえるなどの状況があれば報酬系のはたらきでドーパミンが放出され、意欲がわく。だした結果に応じて報酬がより大きくなるのであればより意欲は高くなる。
 ドーパミンの放出は大脳前頭前野を刺激し、さらに発想・イメージ・創造性を高め、快感のみならず極めてクリエイティブで活性化した状態を作り出す。

 逆に、何の達成感もない状態、何をやっても結果は同じであれば意欲は低くなる。生産性も低くなる。

 海外のファンドマネージャーが強いのは、自分の報酬に帰ってくることが大きい。日本のようにサラリーマンファンドマネージャーでは、比較して成績が今ひとつでも当然だろう。

 **

 ステージを作るというのは、この報酬系をかなり刺激する。
 いくつものステージに関わってきたが、自分が主体的に関わるイベントで、自分の能力をフル活用して取り組め、準備をし、本番に挑み、完走すると、とてつもない喜びがわき起こる。次はもっとすごいことに取り組みたいなどと思ったりする。
 成功で人から賛辞をもらう喜びもなくもないが、むしろ自分自身の内発的な報酬になっている。これだけのことができたのだという喜びだ。具体的な報酬が得られるものと違い、内発的な動機付けの達成は、さらなる目標を設定しての発展を目指しやすい。

 自分が参加しても、その能力を発揮する機会を次々と奪われて、より適任がいて自分がやらなくてもいい仕事をやらされるのであれば当然意欲などわかない。実際そんなこともあった。

 完全に本番だけのお呼ばれスタッフで、知らない人たちに使われて、訳が分からないまま現場をこなして、はいサヨウナラというのは最悪である。これをボランティアでやらされたこともままある。というかごく些少のお礼をもらっても喜びなどあるわけがない。地元のホールのイベントで、常駐スタッフがおらず、わかる人がいないからと突然よばれてやる羽目になったことが時々あった。

 一方、義務として属する集団で、一切自分の能力を封鎖され、工夫の余地を奪われ、その条件で困難なことばかりをやらされ、そのうえ身に覚えのない悪評を何度も立てられ直接的にも攻撃されることが何度もあるという状態のまま長く過ごしてきてもいる。
 ここで奪われる時間が大変長い。クリエイティブな活動との落差は大きく、こちらが主体であるために鬱病手前まで陥ったこともある。
 これはできる人間がいてを、それを敵視する人間が窓際に追いやると自主的に仕事をやめる原理そのものだ。クリエイティブな人間にとって、飼い殺しが一番辛い。

 **

 自分の知っている人の中で、仕事を辞めて自分のやりたいことをやろうとする人が幾人かいる。
 将来自分の店を持ちたいと、転職した人もいた。夢の実現のためだ。

 夢とはなんだろう。

 夢というのは、基本的に内発的なもの。自分自身で設定して報酬系を活発化させることだろう。夢の実現で得られるものを想定することでA10神経が興奮し、意欲が高まる。

 夢は具体的なものでないと想定できないし、実現可能でないと想定不可能だ。

 大金持ちになる、社会的に成功するというのは分かりやすい目標設定だが、自分のお店を持つというのも一つの自己実現だ。おそらく大金持ちになることも、社会的な成功にもなりにくいが、自分自身が主として好きなことをやって生計を営むのは、喜びとなり得るのだろう。

 **

 会社を作るだけなら、今は簡単だ。資本金を用意して法人登記すれば会社は作れる。たちどころに取締役社長だ。だが、何をやるかが問題だ。訳ありでペーパーカンパニーを作ることは自己実現にはならない。中身がなければ登記する意味がない。

 自分の場合は、能力的にやれることはたくさんあるが、やりたいことと言われると考え込んでしまう。自主性をたたきつぶして育てた親・兄弟の教育のたまものだろう。自分の発言・発想を全て禁止される中、親の目を盗んでいろいろな能力を自分で育てたが故にどうもアンバランスだ。いまだにやりたいことを考えること自体に罪の意識を感じる。こんな人間に夢は持てない。

 最近はみんカラでブログを書いていて、私が車いじりがなにより好きであるように思っている人もいるけれど、車全般に強い興味があるわけではないし、デザイン的な好みで車を持っていて、その維持のために自分の能力を動員しているのであって、そのために車に関連する技術・技能・知識も身についている。車そのものがものすごく好き、車が趣味というのはちょっと違うように感じている。このあたりは一時期のピアノにも通じる。ピアノを買うために知識を蓄え、演奏技能も使ったが、ピアノが三度の飯より好きなわけではない。ただ、どうせ買うなら自分が納得のいくものを欲しかったし、街にも街のコンセプトを生かす優れたピアノがあるべきだと主張しただけだ。その結果業界の裏まで見えてしまったのだが。

 この国の体制を立て直したいとか、教育制度を見直したいとか、すぐれた空間を持つ街を作りたいとかは究極的な夢ではあるけれど、それは今の自分に実現可能な範囲にない。相当困難だが、地方行政単位で何かを実現したところでそれが全体をかえることにはつながらず、もっと根本的な手段を用いなければ不可能だろう。

 私が住む幕張ベイタウンは、集合住宅による団地でありながらデザイン的に団地ではないという、集合住宅での街づくりへ大きく石を投じたプロジェクトだ。少し前の公団でやったベルコリーヌ南大沢は単一組織によるものだが、千葉県企業庁は6住宅グループを参加させての街づくりを試みた。※


 そうした街づくりは見学者も多いがそれを生かした国内プロジェクトは聞かない(その余裕がある自治体はどこにもないだろうし)。海外、韓国ではサムスンだったかが主体で似たようなコンセプトで開発をやろうとしていたようだが、その後どうなったかは聞いていない。

 一石を投じたところでそれを広げるのは容易ではない。旧来の構造はそう簡単には変革できない。 なので「がらがらぽん」が必要だ。

 私が唯一夢を持てるとしたら、がらがらぽんが起きることが前提なのかも知れない。



 ただ、その壮大な計画はバブルによるものであり、中身は結局縮小、コンセプトの見直しも随所に起きた。さらにごく一部住民だけが企業庁との関係をもってそれを住民全体に広げる努力を怠ったために、幕張ベイタウン・コアというコミュニティ施設の北側半分の建築計画は挫折。千葉県企業庁解体と共に今後再開する見込みがなくなってしまった。住宅グループもJVは一時的なもので、街づくりが終わればそれまでだ。



 

 

 

 

 
Posted at 2012/11/25 14:34:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | ひとりごと | 日記
2012年11月25日 イイね!

合唱団のお手伝いスタッフをやってきた

合唱団のお手伝いスタッフをやってきた(写真は終演後の花束贈呈等)

 地元のジュニア合唱団「フェアリーズ」の定期演奏会に、スタッフとして参加。
 今回は10周年と言うことで、地元を離れ「京葉銀行文化プラザ 音楽ホール」にて。

 このホールはもともと「ぱ・る・るプラザ千葉」という郵貯の施設だったが、2007年に千葉市に売却され、ネーミングライツで現在の名前がある。買い取りに際して、ただでさえ厳しい財政の千葉市のこと、地元の千葉市の議員さんは反対の姿勢だったようだが、会話の中で私が「是非公共ホールとして買い取るべきだ。他がかなり古くなっているし、せっかくあるあれだけの施設を生かさないのは勿体ない」と言ったら意外そうな顔をしていたのを憶えている。
 四角いシューボックス型のホールで、ちょっと不自然にステージ側に張り出した2階席は、建て主側の意向で座席数を確保するために設計変更して拡張したとかと業界の方が言っていた。この席はちょっと怖い。

 私も演奏を聴きにこのホールに来たことは数回あるが、裏方として入ったのは初めてだ。ここは比較的新しいだけあってかなりあかるく綺麗。音響・照明の技術スタッフもしっかりしている。

 地元イベントやアーティストさん依頼等で他のホールでスタッフのお手伝いをするときは音響として参加することが多かったが、今回は照明を主体に音響、録音をというかなり無理のある内容で、録音は外してもらい、音響も最低限になるように割り振りをいじってカゲアナの人にも操作を振ったが、現場に入ってみるとカゲアナマイクや照明装置のある下手操作盤には音響の卓が今回出ていない(別の調整室の卓に割り振ってある)ので、兼務不可能。結局ホールのスタッフさんにマイク関係の操作をお願いできたので、照明だけとなった。
 自分が直接準備からかかわっていないイベントは怖い。
 
 **

 なにより照明を扱うのは初めてだ。ステージは随分見ては来たが、これまでと勘所が違う。そしてこの1年ぐらいステージに関わっていなかった。

 事前の打ち合わせと、進行表を確認しながらの簡単な場当たりは見ているが、照明の設備や操作も分からず、全体を完全に通したゲネプロではないので転換や細かな操作指示のタイミングがつかめないままに本番当日。単なる演奏会ではなく、音楽劇もあり演出指示も細かい。しかも、全く初めてのホールでかなり不安な状態だった。

 しかも最悪なことに、1日1~2時間程度とほとんど寝ていない状態でこの1週間を過ごしていたので、どんなミスをしても不思議でないような状態だったというのは、今だから言えること。

 当日も時間がない中、場当たりとところどころ省略したゲネプロで、ぶっつけ本番になる部分も出てきていた。もちろんそう言う部分にも照明の操作が入るので、本番で様子を見ながらになる。ただ、肉眼ではなくモニターごしの操作なので、ステージ上と温度差がある。照明の変化がモニターでは感度調整をへたりノイズに埋もれた状態でつかめないのでかなりしんどい。

 **

 本番は、確認されていなかったことも出てきて裏方は相互に確認しながら進める。中には私が次の行程で直前に追加になったことを確認したら、何人もいる裏方スタッフが誰も把握していなかったという珍事もあった。流れを決めている指揮者がステージから戻ってきているタイミングだったのですぐ確認できてよかった。

 **

 多少のミスはあったが、支障のない範囲。ただ、照明タイミングはゲネプロで確認できていないこともあって、やはりつかみにくい。
 下手が子供であふれステマネの指示が聞こえないことや、下手ののぞき窓から見る風景とモニターを通じて正面から見る風景の感覚の違いもあって、ステマネの指示とこちらのタイミング感覚があわないことがあった。

 トークや挨拶系の演奏以外の部分では、打ち合わせと違う動きも起こる。暗転タイミングで暗転できず、既に微妙に下げているところから再びゆっくりあげてみたりとかも。会場からどう見えていたのか、モニター越しでは全く分からない。

 **

 終わってみれば、かなり欲張って盛り込みすぎ感のある音楽劇も無事に流れ、全体も目立つ問題なく無事終演することができた。

 途中起きた震度3程度の地震にも惑わされることはなく(ホールスタッフさんは機敏に状況を確認されていた)。

 100人規模のジュニア合唱団で、今回は事前準備からかなりご家族が積極的に参加され、今までにない形での定期演奏会になった。

 直前に伴奏者が参加しているハンドフルートデュオ「チャイルドフッド」が飛び入り参加することになり、それに伴いテレビ東京の撮影が加わり、その関係でDVD作成業者との調整が大変だったようだ。

 合唱団指揮者さん、スタッフの皆様、本当にお疲れ様でした。



 

 

 
Posted at 2012/11/25 12:10:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2012年11月18日 イイね!

やっぱり約束を守らない某銀行

 某銀行クレジットカードの解約ができない!! の続報。

<ダイジェスト>
 店頭での勧誘で加入した銀行のクレジットカードだが、実際には利便性を感じることがなく、携帯の引き落とし口座にして年会費を免れている状況。そこで解約を申し出た。カード窓口に電話すると「店頭でしか受け付けられない」とのこと。この際、携帯の引き落としに使っていることも伝えていた。
 店頭へ行くと「携帯の引き落としがかかっているので解約できない。引き落としを変更しても2ヶ月後くらいにならないと確認できないから後日窓口で受け付ける」とのこと。いつ確認できるかもはっきり言わない。
 いついけばいいのかも分からない上に、仕事があるのに地元の銀行に平日3時にいけるわけがない。書類だけ受け付けて後日処理できないかと言うと突っぱねるのみ。郵送での対応もできないとのこと。
 そこでカード窓口に電話をしたところ、「郵送でも対応できる。該当支店から引き落としがないことを確認後、書類を送らせる」と。
<ここまで>

 あれから2ヶ月半。何の音沙汰もない。

 9/30締めの携帯の引き落としは他のカードの請求に入っている。

某カードの引き落とし締め日は15日なので、10月の時点で9月の引き落としがないことが確認できているはずだ。しかし、すでに11月も後半。

 店頭の男性の職員の態度からすると、店頭に来た時点での処理以外考えられない、事前に処理を受け付けることなどあり得ないというのが銀行の立場らしい。銀行カード窓口からの指示も、支店ではイレギュラーで放置されている可能性が高い。

 このまま行けば、携帯の引き落としがないのでカードの年会費を請求されることになる。

 カード窓口も都合のいいことを言うだけで、全くあてにならない。クレームを付けたところで電話の担当者が謝罪をするだけで何も変わりはすまい。

 年末に時間をとって店頭に出向くことになりそうだ。
 ついでに口座の解約もしてしまおうか。もともとマンションの管理費支払いのために作った口座で、今は他の銀行でも引き落としが可能になって使っていない。

追記:
 幸いにも15時までに地元に戻れる日があり、手続きしてきた。
 約束通り書類が起こられてくるまで待っていたら(多分送られてくることはない)、年度を超えて年会費を払わされるはめになる。
 できる、やると言ったことをやらない以上、千葉の某銀行のサービスはなるべく利用しないことにした。
追記終わり
Posted at 2012/11/18 12:43:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | ひとりごと | 日記

プロフィール

「@こるり うっすらでも色がついていたら陰性ですので。ともかくお大事に。」
何シテル?   03/15 17:11
愛車 黄色いピアッツァのHP http://piazza.ciao.jp/piazza_web/index.html ↑プロバイダーを変更して再開! ...
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