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Yuh_Fazioliのブログ一覧

2025年09月08日 イイね!

世代的な問題? 個人的な問題?

 母の面倒を見ていると、いろいろ気になることがある。

 例えば、食事。

 量を減らしても残すことが多い。
 特に1月に退院してからは全く動こうとしないので食事の量が減るのも当然だろう。

 ところが、残したものを後で食べることは絶対にしないのだ。

 食器を台所に下げてもそのままキッチンの上に放置してしまう。

 やがて腐ったりかびが生えたりすると、それを理由に捨てる。

 ラップをして冷蔵庫に入れるように言ってもなかなかやらないし、入れたらそれは彼女にとってなくなったと同義らしい。
 しょっちゅう食べ物を探して冷蔵庫を開けているが、食べ残したものには決して手をつけない。そのまま痛んで食べられなくなる。結果捨てるだけだ。

 この状況に気付いて、極力早期に冷蔵庫にしまい、できるだけ料理の中で使用して消費するか、私が食べて始末している。

***

 そもそも、母の食事あとはとても汚い。
 ご飯粒だらけ、食べ物の残りだらけ。皿や椀だけでなく、箸やスプーン、フォークも汚い。綺麗に食べるという意識がまるでない。

 母の母、私の祖母は食べ物をとても大切に扱った。明治生まれで厳しい時代を生きてきた人だから、無駄なことを嫌う。「食べ物を残すと目が潰れるでえ」というのが口癖のようだった。
 母も戦前生まれだが、1940年なので、戦中の記憶はあまりないらしい。空襲の中、祖母に手を引かれて逃げ回ったのは鮮明に覚えているそうだが。
 高度成長の中でどんどん豊かになってそれを謳歌し、無駄を当たり前に捉えてしまっているのかもしれない。
 そもそもが年の離れた末子で、父母兄2人に溺愛されて育ち、わがままな性分に育っているので、今もそれが明確に現れている。その一つとして食べ物を大切にしない。


 ところが、デイサービスなどではいつも完食しているらしいのだ。

 外面の良さは健在で、家ではわがまま放題にしているわけだ。

 わがまま放題で何もしないでいるから、どんどん体が弱り、認知症が進行しているし、その因果関係については何年も前から口が酸っぱくなるほど言ってきているが全く気にせず、どんどん衰え続けている。自分で自分を積極的に衰えさせているのだ。
 正直バカなんじゃないかと思う。

 複数の所から処方される毎食ごとの薬は、私がケースに集めて入れて飲みやすくしてある。
 その薬入れが視野にあっても目に入れないので自分からは飲まない。そのケースの上にものを積み重ねたりを平気でする。
 ビタミン剤は馬鹿にして飲まない。何故処方されているのか分からなかったが葛根湯が処方され続けていたものの、全く飲んでいなかった。
 以前から薬の選り好みは激しかったようで、母の部屋には大量の薬が残されていた。机の上にのみ残された錠剤が大量に転がっていた。その母が父の薬の選り好み(友人の入れ知恵で飲まない方がいいなどと言われてより分けていた)を非難していたのだからどうなっているのやら。

 母はいつも都合の悪いことからはひたすら逃げ続けている。わがままを言うのは自分の特権とでも思っているようだ。
 実際、自分が退院後何もしようとしていないことの自覚がある。
 (高齢者アパシーで)やる気がしないといっているが、一方でやりたくない意識が大変に強いことが見て取れる。かなり前から入院する度に詐病で引き伸ばしたりすることが多く、昨年の2回の入院でも退院後は何もしないで済むように施設に入るつもりになっていた。
 ずっと自分のことを自分でやることから逃げ回り続けてきたのである。

***

 父は、食べ物はあまり残さなかった。母より少し上で疎開経験があり、貧しい家庭かつ戦中戦後のの苦しい時代に大変な思いをしたのをよく覚えているからなのか、あまり食べ物を無駄にはしなかった。
 育った時代や環境の違いの影響は大きそうだ。

***

 私は母に、出されたものは残してはいけない言われ続けて育った。
 キャベツの千切りと称する極めて食べにくいキャベツの細切れを、ドレッシングも何もなく出されて食べさせられ、何か付けるものといってもマヨネーズぐらいしかなく、マヨネーズをかけるとマヨネーズに細切れがくっついてマヨネーズのキャベツの細切れまぶしになるので、とてもおいしくなく食べにくい。それを無理矢理口に放り込んでいつまでも口に残って飲み込めない。
 そんな地獄のような食事をさせられ続けた。野菜を食べるのが苦痛でしかなかった。

 大学生・社会人になり、外で食事をするようになると、野菜は食べやすくおいしいものだと認識した。家で食べていたものは何だったのだろう。

 ほんの一時期母がイタリア風味のサラダドレッシングを自作していたことがあるが、それをかけた野菜さらだはおいしかった。しかし母はすぐ自作に飽きて、自分は和風ドレッシングや青じそドレッシングばかり買ってきて食べていた。私はそれらが苦手だったので、あいかわらず細切れのキャベツがまとわりついたマヨネーズと格闘するしかなかった。


 また、母はおでんというものを知らなかったのか、おでんを作るというと、コンブでだしを取り、大根、こんにゃく、ちくわを入れて醤油で煮たものを出してきた(テーブルにコンロを出して土鍋で作る)。
 大根が苦くて、ほかは醤油の味しかせず、とてもまずかった。だから、私は【おでん】というものが大嫌いだった。

 大学を卒業してから研究室の人に誘われて、彼が祖父母が住んでいた家の維持のために住んでいる館山の古民家に行った。そこでおでんを皆で作って食べたのだが、恐る恐る口にしたおでんは驚くほどおいしかった。おでんというのはこんなにおいしいものだったのだと初めて知った。具も餅やはんぺんやちくわぶなど、母が作るものでは見たことがないものが入っていて、大いに驚いた。ちくわぶが大きくなっていく過程を始めて見た。


 母の作るものと態度が、私を野菜から遠ざけていたし、おでんを嫌いなものにカテゴライズさせていたわけだ。

 食べ物は残してはならないという強いしつけのせいで、親戚の家に泊まったときには出されたものをすべて残らず平らげて腹痛で苦しみ、親戚を困惑させたりしていた。

 今も食べ物をほとんど残すことはなく、皿もなめたように綺麗にしている(自宅では実際になめるので残飯はほとんど出ないし、皿洗いも手間がかからない)。

***

 そこまでさせた本人である母が、食事あとが汚く、平気で食べ物を残すのがちょっと許せない。時間と手間をかけて作ったものも平気で残し、腐るまで放置するのだからやってられない。

 最近は認知症で、空腹でなくても空腹と感じ、食べ物を探して歩く。
 カップラーメンなど買ってあると、すぐお湯を入れて暫くつつくとテーブルやキッチンに放置。実際は腹が減っていないので、食べられない。
 暫くするとまた腹が減ったと言ってカップラーメンにお湯を注ぎ、暫くつつくとまた放置する。気付くといくつものカップラーメンがキッチンに並んでいる状態になってたりする。

 のびたラーメンなど食べたくないのはわからないでもないが、残したものを食べることは一切考えず捨てることしか考えないので、ひたすら無駄にカップラーメンが消費されていく。
 もったいないので残された伸びたカップラーメンを私が食べているのだが。

 ケアマネさんから、食事を宅配でとることを提案されたが、つついては捨てるを繰り返しているとつたえると、宅配はやめた方がいいということになった。

***

 母は庭に出ると、庭の大葉、山椒の葉や実を摘んでくる。
 時期になると柚子がなるがそれもよく採ってきていた。

 しかし、それらのものはほとんど無駄にされる。
 大葉はそのまま放置されてしなびてゴミ箱行き。
 今も山椒の実がキッチンの上に放置されている。


 昔から、山椒の実や柚子を採ってきてはチャック付きのビニールバッグに入れ冷凍庫に放り込まれてそのままにされてきた。冷凍庫にはそうしたビニールバッグが大量にあって冷気が動く隙がなくなっていた。
 母は冷蔵庫や冷凍庫の管理をしないので、何が入っているかなど全く念頭になく、新たな物を次々と詰め込んできた。常に冷蔵庫はどこもギチギチに詰め込まれていた。

 山椒の葉は冷や奴に使ったりしていたことがあったし、柚子は皮を雑煮に入れたりはしていたが、他では使っていた記憶がない。
 無計画に目についたものをとってきてはゴミ箱か冷凍庫行きになって無駄にされるのだ。
 先日も大量の冷凍柚子を捨てた。冷蔵庫でグズグズになった柚子も捨てた。
 今もいつ入れたか分からない冷凍バナナが冷凍庫にいくつか転がっている。

 昔からこの調子で、それが今も繰り返されている。

 先日は私が育てているミニトマトをとってきて、あげくに生ゴミとして捨てていた。

***

 元々食べ物を粗末にする母が、認知症でますますひどくなっている。

 その母に絶対に食べ物を残さないようにしつけられた自分は、ひたすらイライラするのだ。

Posted at 2025/09/08 08:16:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | ひとりごと | 日記
2025年08月29日 イイね!

体中が痛い


 7月下旬から実家生活をしているが、ずっと体中が痛い。何故だろうと考えてみた。

■両腕

 バルコニーを撤去した実家でエアコンが動かせるのが1階の居間と和室のみ。和室は母が寝ているので、居間で寝ざるを得ない。

 居間の硬めのソファーで寝ているが、とても安眠できるものではない。

 実家にきてから体中が痛いのだが、腕の痛さは重労働による筋肉痛のみではないとさっき気付いた。朝起きると腕が圧迫されて痛みが出るのだ。ソファーでは寝返りが打てず、動いたときに腕のうえに体を乗っけてしまい、そのまま腕が圧迫されうっ血してしまう。その結果、腕の筋肉が痛むようだ。
 腕の痛みで重いものが持てなくなっているが、ソファーで寝ているせいで改善どころか悪化しているようだ。これはたまらん。


■両足

 足はもともと通勤と立ち仕事でかなり酷使していて、筋や腱、筋膜が腫れて慢性的に痛んでいる。
 筋膜リリースガンでほぐしてみてもすぐ元の木阿弥。
 痛みでうまく踏ん張れないことすらあった。
 これは夏休み期間に解消することはなかったので、多少の改善だけでまた酷使していくことになる。居間の仕事を辞めない限りどうにもなりそうにない。


■左足

 実家でものを持て階段を降りているときに、階段に置いてあったものを踏んで滑り落ち、左脚小指を骨折した。
 3週間ほど経過し、骨はくっついたみたいだが、まだ晴れがあり、小指の側は踏ん張れない。
 この状態で塗装のための足場を歩き回っていたのだから恐ろしい。

 これはまあそろそろ直りそうだ。


■全身

 1〜2年前から顕著だが、あらゆる筋肉がつりやすくなっている。
 ふくらはぎが多かったが、最近ではそれ以外の足の筋肉がつることもよくあり、それどころか体の他の筋肉(例えば背中や胸)の筋肉がつったりする。
 栄養バランス重視の生活をしたが改善がなく、水分を充分とっても変わりなし。


■血圧

 ここ1年ほどで、高めだった血圧が改善傾向。
 まあ、検針時に寝不足が続いていたりとか息を切らして検診に行ったとか条件が悪かったことが続いたせいもあるが、肥満の影響で血圧が高くなっていたのは事実だ。
 それが改善してきているのは喜ばしい。


■肝臓

 血圧と同じく肝臓の各種指標も改善傾向。
 特別なことはしていないが、ブラック校を離れたことも影響しているaも知れない。今の職場もストレスは多いが、その前の超絶クソブラック校よりはマシだ。
 ストレスが直接間接に体を蝕んでいたのだろう。
 職場を替わったとき、それまで気付いていなかった異常な緊張がなくなったことに気付いた。クソブラック校恐ろしい。




しかし、こんな満身創痍な状態で、実家からの通勤になってこれまでよりも長く歩き、より遠くなった職場に行かねばならないのはホントしんどい。


Posted at 2025/08/29 06:01:00 | コメント(3) | トラックバック(0) | ひとりごと | 日記
2025年08月07日 イイね!

逃げる母

 明日は新しく行く予定のデイケアの施設の人が、実家に契約に来る。
 その準備で、家を片付けなければならないのだが。

***

 認知症でアパシー状態の母は、掃除もしないし、出かけるときも家にいるときも寝るときも、服を着替えもしない。風呂も入らない。髪もとかない。もちろん、髪を染めるなんてことは何年も前に辞めている。そのくせ買い物に行くときは帽子をかぶり「白髪だから」と言っている。最近は帽子もかぶらなくなってきたが。

 デイサービスに行くときには着替えさせて、下着はあちらで風呂に入ったときに着替えてくる。それで何とか回っている感じ。デイサービスがなければ何週間でも風呂に入らず着替えもしない状態。

 今日は何としても、仕分けのために何年も前から現在までに居間に出しっぱなしになっているあらゆる物を、捨てるものと捨てないものに仕分けて整理させないといけない。

 しかし、何を言っても

「やる気がしない」

「つかれた」

「お腹が空いた」(さっき食べたでしょ)

「お尻(腰)が痛いから何もできない」

「立てない」

「眠い」

といって動こうとしない。

 ここ数日間ずっと、

「人が来るから居間の整理が必要」

だと言い続けても、毎日この調子。

 そうこうするうちに寝室に逃げ込んでしまう。

 結局すべてを私一人でやることになる。

 今日も朝からフル回転で働き続けているのに、たまらない。

 夏休みに入ってから重労働が続いていて、右手の使い過ぎて手に力が入らなくなっている。重いものが持てない。

***

 私が今勤めている某大学付属の生徒と、母の言動が驚くほどにている。

 やらないといけないことでもやらない。やらないことは自分にとってマイナスにしかならないと伝えても決してやろうとしない。

 どちらも認知能力が低いのは間違いない。

 中堅大学付属校は、評価の大部分がテストの素点ではなく平常点なので、提出物を全く出さないなどよほどのことがない限り原級留置になることはない。
 大学側はどんな学生でも収入になるので超々ウエルカム(附属校に対して、卒業生の○○%を内部進学させなければならないなどの圧力がかけられるのが普通らしい)。
 附属校の生徒は、勉強などまともにせず、楽しく学生生活をしてすっからかんの頭で大学生になっていく。知識や認知能力が小学生並みのままでも何ら不思議ではない。

Posted at 2025/08/07 19:29:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | ひとりごと | 日記
2025年08月07日 イイね!

認知症

 母の認知症が一段進んだ感がある。

 ものを考えること、判断することが難しくなりつつあり、ちょっとしたことに頭を使うことができなくなりつつある。
 記憶障害は随分前から激しく、数分前のことを覚えていられないことが多い(何か心に残ることは覚えていることがあるらしい)。

 だんだん言動が子供のようになってきつつある。

 高齢者アパシーで完全無気力。
 少しでも面倒なことは何が何でもやらない。
 ごく単純なことでもなかなかやろうとしない。

 体を動かそうとしない。

 一日のほとんどを寝て過ごしている。

 週2回のデイサービスを必ずしも好ましく思ってはいないけれど、話す相手がいたり、職員に親切にされたりすることはよいと思っているようだ。
 お風呂に入れてもらえるのはとても助かる。
 行くと一人になれないし、寝られないからいろいろなことを嫌でもやることになる。ただその分疲れる様子。

 ただ、デイサービスでやっているレクとか脳トレとか、簡単な体操とかは認知症の進行を食い止めるためにはそれほど貢献するものではない。やらないよりマシな程度だ。

 この度からデイケアにも行くことにしているが、こちらは理学療法士がついて体を動かすリハビリをしてくれるので、デイサービスよりよい効果があると思われる。

 認知症の進行を少しでも食い止めたいのだが、家ではとにかくわがままを通すことしかしないので、サービスで御願いするしかない。

 デイケアを増やしたいし、もしかすると、別のデイケアの方がよいかも知れないので、調べてみる。
Posted at 2025/08/07 03:57:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | ひとりごと | 日記
2025年08月03日 イイね!

パンドラの箱

 実家では、何でも袋か箱に入れてそのまま何がどこにあるのか誰も分からない状態になってきた。見たくないものもそうやって闇に葬られて続けて43年。
 そうした闇に少しづつ手をつけている。

 母は一切手をつけようとせず、いるものといらないものを分けて整理してくれと出てきたものを渡しても
「今日はもうつかれた」
「やる気がしない」
「あー見たくない」
と言って逃げてしまう。丸一日ほとんど寝て過ごしていて、自分が無秩序にしてきた後始末を何もやらない。自分が死んだら全部捨ててくれと言うだけ。

 全く戦力として役に立たないので私一人でやっている。


 例えば、洗面所の棚から出てきた大量の化粧品類。
 捨てろと言うが、シャネルやオリエナなどはとっておいてくれなどと勝手なことを言っている。
 中にはとろけてしまったルージュとかもあった。何しろ古いものばかりで、まともに使えるのかどうかもあやしい。
 化粧品類がぐちゃぐちゃでファンデーションやその他の汚れで触りたくない状態になっていたものを、全部綺麗に拭いて磨き、種類ごとに整理し、袋に入れて母に渡しても、知らん顔。

 見えないところに突っ込まれているものも多いが、見えない場所に放り込めないものはあえて無視し続けられてきたりもする。
 階段の回るスペースの隅に、40年間放置されてきた絨毯がある。邪魔でしかない。
 これを捨てることにした。

alt

 13日に粗大ゴミをとりに来る。一緒にUHFアンテナと爆裂したステンレス巻物干し竿も捨てる。


***

 実家では、ものが何処かに吸い込まれていき、そのゆくえを誰も把握していない。

 その行き先の一つが、玄関の収納だと判明した。

alt


 革靴、スリッパ、登山靴、ビーチサンダル、サンダル等がぐちゃぐちゃに詰め込まれ、さらにロープ、ブルーシート、自転車カバー類の新品、野球のバット、傘、ドロップハンダル、その他様々なものが無理矢理詰め込まれていた。

 これ、どう整理したらいいのだろうか。

 父の靴は誰も履けない。
 ヤフオクにでも出したら売れるだろうか。



Posted at 2025/08/03 20:10:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | ひとりごと | 日記

プロフィール

「梅雨、日本周辺にしかない独特の気候なのだ。おかげで日本人は紫外線の影響を受けにくくなっているし。悪いことばかりではない。」
何シテル?   06/15 10:04
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