外観を復元するつもりはない機能の【レストア】中。
卓上グラインダーの中心となる回転子とフランジ。
AC誘導電動機なので、ブラシは存在しない。
回転磁界で回転子を回転させる。
上の動画は三相モーターだが、家庭の電源である単相(二相)ではコンデンサーによって位相をずらした磁界で始動トルクを得て回るものが多い。
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さて、前回ベアリングは良好と書いたが、一つは若干のゴリゴリ感があるので交換した。
軸が長いので、手元のギアプーラーでは爪の長さがぎりぎりだった。
ベアリングをはめるときは12tプレスで。万力でベアリングの内側を支えてハンマーである程度押し込んでからプレスで圧入した。
この時指で押しても動かなかった半月キーがハンマーで叩いた拍子に外れて何処かへ。そのうち出てくるだろう。
手持ちの在庫は2.5mm幅だがこの半月キーは3mmなので、この際,予備も含めて買っておくことにする。
追記:
PT350Dだが、問題の核心と思われる状況を確認した。
結局ハウジングが伝動系の動きを抑えきれていないことが原因で、ハウジングを加工して動きを規制することにする。この動きのためにプラネタリーギアが浮き上がって空回りしたりオイルレスベアリングが傷ついたりピニオンギアの歯が傷ついたりしたようだ。
金属加工が必要だが、ミリ単位で相手が小さいので、どうしたものか。
糸鋸では力不足。ジグソーでもちょっと難しい。
ディスクグラインダーでもできないことはないが、火花が散るので室内ではつかえないし、ちいさなものを切り出すには使いにくい。
ミニリューターにダイヤモンドカッターを付けたら切れるかも。しかし火花が。
バンドソーなら火花が飛ばないので室内でも使いやすいかな。
試してみよう。
Posted at 2024/01/07 21:07:19 | |
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