2014年04月10日
詳細は控えるけれど、見事なぐらい誤魔化し誤魔化しで都合の悪いことに触れず、相手の資料の重箱をつつき批判はするが、自分たち側の主張には適用しないらしい。
ほとんど根拠のないことと、通常認められない式を用いてむりやり法定速度近く(どうやっても法定速度内には持ち込めなかったらしい)だと主張している。
法廷闘争は印象こそが全てと言っても良いぐらいなので、こういうことが常態化しているのだろうな。
追記:
一番笑ったのは、追突側のボンネット形状や変形を無視し、被追突側の構造も無視して、被追突側にできたへこみの角度の一番都合のいい部分を取り出して追突車が突っ込んだ角度だと主張していること。
追突車のボンネットは今どきの車なの前端もで丸みが強くて角度があり、さらに激しい変形があるので、前端左側はかなり斜めになっている。このことから車両が斜め左から侵入したことが明らか。
ところが、これを真四角の形状をした車の前面部がぶつかったものとして主張している。
さらに、被追突者のへこみのうち、強度の高いところの出っ張り同士を結んで衝突した角度としているのだが、実際のへこみは奥深く、角度がそれと大きく異なる。出っ張り部分は追突車側のボンネットのへこみとして写真にばっちり残っているのだが、それを無視して都合のいい角度を測定して逆サイドからの衝突を印象づけようとしている。
そう言う馬鹿な反論をされないようにこちらの資料では最初から詳細に図面をつくって主張しているのに、やはり馬鹿だった。
Posted at 2014/04/10 16:59:54 | |
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事故関係 | 日記
2014年04月10日
ウチは難視聴地域と言うことで最初からケーブルテレビが入っていた。
アナログ時代はその画質の悪さに辟易としたものだが、デジタル化されてからは問題なくなった。
ただ、うちの2台のテレビのうち1台はアナログで、ケーブルテレビのデジアナ変換に頼っていた。
たしか今年の3月31日で終了すると表示が出続けていた気がするのだが、4月1日以降も見られている。勘違いだったかも知れない。
総務省の指導では2015年3月末までになっているので、そこで停止するようだ。そんなことを縛らなくても良さそうなものだが。
いずれにしろ、どうせテレビはあんまり見ないので、デジタルテレビを買う気にもならず、助かっている。
Posted at 2014/04/10 00:02:15 | |
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ひとりごと | 日記