2018年01月31日
先日の、ひどく道が狭い住宅街で、思わぬトラップ(雨天の夜間には視認しがたい低い工作物によって、意図的に通行車輌を傷つけようとするものが設置されていた)のために外装を傷つけ、修理が必要になった件。
車両保険を使おうとしたが、外装の一部しか修理を認めないというので異を唱え、外部の事故調査会社による調査をすることになった。
何度か電話がかかってきていたのだが、日中の自宅にいるわけがない。やむを得ずこちらの都合のよい時間に電話をかけ直してようやく連絡がついた。
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現地を見たという調査員は、かなり道幅が狭い上に道が入り組んでいてさながら迷路のようであり、また通行を妨害するための工作物が住民によって設置されており、通行に困難性があることを認めていた。
実際、あちこちの塀や電柱等が車輌の接触によって破壊されている。接触事故は日常茶飯事という、信じ難いほどにせせこましく住宅が密集した地域である。ここだけでなく周辺がどこに行っても道幅が狭く、JRのガード下の交通量の多い道すら縁石に乗り上げないと左折して進入できず、古くからの地域性というより仕方が無い。
単なる場所と状況の確認であったようだが、これでこちらが伝えているような事故が起こることが損保側に納得してもらえるのではないかと思う。
しかし、どんな調査結果が伝えられ、損保側がどう判断するかは分からない。
Posted at 2018/01/31 19:13:32 | |
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事故関係 | 日記
2018年01月31日
新ブログは、こちらと違う方向で時々気が向いたときに投稿中。
ゆるーくやっていきますので、お気向きの際にはのぞいてやって下さい。
YUHの気ままなままに
Posted at 2018/01/31 06:07:01 | |
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ひとりごと | 日記