2018年07月27日
コンタクトを新調し、気付いたことがある。
右目が見にくく妙にかすむな、白内障か?と思ったら単にコンタクトの汚れだった。
しかし、右目は妙に見にくい。パソコンの画面がぼやける。
何か目に異常が飽きているのだろうかと思ったのだが、ふと部屋の壁を見ると、くっきりピントが合っている。
何のことはない。老眼で手元にピントが合いにくくなっているのだ(※)。
しかし、左は手元は見えても遠くはボケて見にくい。
どうも右目は過矯正なようだ。利き目で近くが見えにくいのはとても不自由だ。
そこで左右を入れ替えてみた。ベースカーブが同じなのでこんなこともできる。
すると、過矯正は和らぎ、見やすくなった。
ただし、今度は左が過矯正になってしまう。
利き目の右目は近く用、左目は遠く用、ということになってしまった。
まあ、致し方ない。これ以上は遠近両用レンズを使うしかない。
※ 老眼になると、ピント調整範囲が狭くなってしまう。レンズの弾力が失われてきてしまうことが原因だ。ピント合わせはレンズの弾性とレンズを引っ張る筋肉の張力変化で行われている。40代ぐらいから老眼は進行しはじめ、やがて80cmを超える距離にすらピントが合わなくなってくる。
Posted at 2018/07/28 17:05:17 | |
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2018年07月27日
今、千葉市の花火大会をやっているのだけれど。
金曜日の夜。なんちゃらフライデーというヤツなのだろうけれど(表面上は違うらしいが)、土日開催に比べ、行ける人にかなりの差があるだろう。
私も行く気にならないなあ。
追記:
後半をちょっとだけ見てきた。
風があり涼しく、苦にならない花火見物日和。
近所の人達は当然出てきていたが、遠くから来た人はどれだけいたのだろう。
ちょっと雰囲気が違うような気がした。
Posted at 2018/07/27 20:04:33 | |
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