Yuh_Fazioliのブログ一覧

　昨年、何と88kg台に到達してしまった体重について。

　様々なストレスで過食と脂肪の蓄積が進み、学生時代には57～59ｋｇだったのが30kg程度増加してしまったことになる。まさに異常な体重増加だ。

　ズボンが穿けなくなり、ベルトも次々と壊れるという事態になり、健康上も非常によろしくない。

　で、昨年春から少しずつダイエットに取り組みはじめた。このあたりは以前にも多少書いている。

　結局今年の春には73kg台に到達したので、おおよそ14kg減と言うことになる。

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　ダイエットは食べる量と質の改善に尽きる。

　とにかく炭水化物を減らすこと。　しっかり炭水化物を食べるのは朝だけに。昼は低GI食品であるSOYJOYを一個のみ。夕方はなるべくおかずだけか、玄米を半分程度含んだご飯や春雨スープ。炭水化物をとるときは可能な限り低GIな食品を心がける。

　最初はきついが、そのうちからだが慣れてくる。ストレスに押されてとにかく食べることで心を満たしたくなるが、ある程度続けているとそれほど食べたくなくなってくる。お腹空いた、と言う状態が日常になってくるが、さほど苦ではなくなってくる。
　その代わりに体重が減ることが楽しくなってくる。

　こう言う状況になれば、面白いほど減量できる。

　ダイエットを続けていると胃が小さくなるのか量を食べられなくなる。無理に食べるときつくて仕方が無くなる。そうすると余計に量を食べようとはしなくなる。

　タンパク質やミネラルはしっかり取る。特に夏場はミネラルを失いやすいので。

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　春に塾の仕事をしていたこともあって外食が増え、そのストレスもあって食欲が増し、ダイエットは一時中断になってしまった。3kgほど戻したが、ちょっと前からまたダイエットを再開した。

　結局ストレスがある限り食べたくなってしまう。

　ストレスを取り除く琴柱大破かなり難しい状況なので、ストレスを感じにくくするか、ストレスを晴らす別なことを見つけるしかないのだろうなあ。

　体重が減ることを喜びとして、あまり食べない生活を単なる日常、特別なことではなくしていけば、割と体重は落ちやすいようだ。この状態になると、たまに多めに食べても太らない。

　医大に関しては、裏でいろいろなことがあると言われることが多いけれど。

東京医大、女子受験生を一律減点…合格者数抑制 2018年08月02日 06時00分 　東京医科大（東京）が今年２月に行った医学部医学科の一般入試で、女子受験者の得点を一律に減点し、合格者数を抑えていたことが関係者の話でわかった。女子だけに不利な操作は、受験者側に一切の説明がないまま２０１１年頃から続いていた。大学の一般入試で性別を対象とした恣意しい的な操作が明らかになるのは極めて異例で、議論を呼びそうだ。 　東京地検特捜部も、文部科学省の私大支援事業を巡る汚職事件の捜査の過程で、同大によるこうした操作を把握しており、同大は現在、内部調査で事実関係の確認を進めている。 　同大医学科の今年の一般入試は、数学・理科・英語のマークシート方式（数学の一部を除く）で１次試験（計４００点満点）を実施。２次に進んだ受験者が小論文（１００点満点）と面接を受け、１次の得点と合算して合否が決まった。 https://www.yomiuri.co.jp/national/20180801-OYT1T50116.html

　女子を不利に扱う操作をしていたか。
　あまりにもひどい。