2018年08月20日
とり釜飯のもとを使って作ったら美味しくなかったのだが、前回の反省を生かし、
・同じメーカーの五目ご飯のもとを使う
・具を米と混ぜない
・白米のみ(玄米は使わない)
という普通のやり方で、給水時間は取らず、お焦げモードで炊いてみた。
今回はほとんどむら無く、ちゃんと普通に美味しく炊けていた。お焦げも美味しい。
ああ、食べ過ぎないようにしないと。
あとは再度とり釜飯のもとで検証か…。
追記:
とり釜飯のもとに再チャレンジ。
給水時間はほとんど取らず、白米のみで混ぜずに炊いたところ、普通に炊けた。味もちゃんとしていた。
混ぜないことがご飯をムラ無く炊くコツなのだろう。
味を考えると、玄米は避けた方がいいのかも知れない。
Posted at 2018/08/20 20:56:00 | |
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ひとりごと | 日記
2018年08月20日
今どきはフライパンや鍋の多くがテフロンコーティングになっている。
使っているうちに禿げてきたり、火に掛けたまま焦げ付かせてしまって駄目になってしまったケースもあるだろう。
しばらく前から禿げにくく、多少手荒に扱っても大丈夫なことを謳う製品も出てきていたと思う。
ちょっと高いそういったフライパンも、いつの間にか焦げ付きやすくなってくる。
もうダメかな、捨てるかな、とおもってフライパンをよく見ると、表面がツルツルになっていて、茶色く変色している。
それを見て気付いた。これは油が硬化した膜だ、と。
中華鍋などはから焼きして黒錆を発生させ、その後は繰り返し油を使って調理しているうちに油が硬化してコーティング状態になる。そうやって錆びないようにして使うものだ。
しかし、テフロンコーティングの場合も使用後によく油をとらないと同じように油のコーティングが出来てしまう。
だから、この膜を剥がせば、またテフロン層が復活するかも知れない。
と言うことで、一度はゴミ箱につっこんだフライパンだが、復活の道を探りはじめた。
最初はメラミンスポンジでこすってみた。少し落ちて茶色がスポンジに付くが、この膜はかなり固い。これではちっとも仕事が進まない。
そこで耐水ペーパーも動員してはがし始めた。
よく滑って引っかからないところはテフロンが出ているところ、引っかかるのは油の膜のところだ。テフロンにはあまり耐水ペーパーが効かないので、剥がそうと思ってもそう簡単には剥げないはずだ。
そうこうするうちにある程度剥がれたらしく、ダークグレーのテフロンコーティングの色が復活してきた。
調理に使ってみると、完璧ではないが、ある程度はテフロンコーティングの効果が復活している。以前よりかなりマシだ。
これならまだしばらくつかえるだろう。
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なお、コーティングが薄いと耐水ペーパーでいきなり禿げてしまうかも知れない。
何事もほどほどに。
油のコーティングを容易に溶かす何かがあるといいのだが、
鉄鍋だと鉄となじんで一体化するらしく、剥がすのはかなり困難らしい。昔何処かで読んだおぼえがある。
Posted at 2018/08/20 20:03:57 | |
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工作の時間 | 日記
2018年08月20日
このツイートを見て、【聖隷】で【市民病院】?とちょっと気になったので
ググってみた。
聖隷はキリスト教系であることを示すので。
そうすると、かつての国立佐倉病院(旧佐倉陸軍病院)を社会福祉法人 聖隷福祉事業団が引き受けたものらしい。
おそらくいい形で存在できているのだろう。
http://www.seirei.or.jp/sakura/index.html
Posted at 2018/08/20 17:02:11 | |
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