Yuh_Fazioliのブログ一覧

　ジャンク同様の格安TW450Dは、ハウジングが届いたので最後の仕上げだ。


　作業内訳は、ハウジング交換（本体側のみ）、内部分解清掃。機械部グリースアップ、ハンマーケース補修＋塗装、ハウジング（バッテリー部）塗装、バンパーゴム塗装、カーボンブラシ交換、フック取り付け。

　TW450DはTW1001Dが出るまではマキタ最強の充電インパクトレンチで、３８０N･mを誇った機種だ。１００V機種の充電版というべき中身になっている。
　当然、インパクトドライバー派生型の小型インパクトレンチより重くて大きい。

　TW281系(281,285)の18Vブラシレス小型インパクトレンチが260N･mであるためトルクでカーボンブラシ機種のTW450Dとの差は少なくなってきていて、そこでブラシレスで８００N･mのTW1001Dをリリースしたという流れになっている。

　冬になると、結露しカビがはびこりやすい北側の寝室は、二重窓にしたいと思いつづけてきた。

　業者に頼めば２５～３０万円はするだろう。

　最近ではDIYする人も多く、アルミサッシ＋ガラスではなく、樹脂サッシ＋ポリカーボネートで低コストに組み立てるキットもある。

　サッシを木で自作する人もいる。

　デフレ政策って、民主がデフレ容認だったとウヨっている人たちは言うけれど、安倍政権になって、大企業減税、消費税増税を繰り返した結果、給与は減り設備投資は、日本から外国にすっかり移ってしまった。結果としてデフレ政策だった。

　と言う事情を説明していたので、引用する。

「法人税を下げないと企業が外国に逃げる」僕も最近まで騙されていましたが、データを観ると全く逆でした。政府は法人税を下げ、その分を消費増税で穴埋めをし、緊縮財政も相まってデフレがさらに進行し、国内の設備投資は低迷し、対外直接投資が急増しました。 pic.twitter.com/QNbLd3LA4r

— take5 (@akasayiigaremus) 2020年2月12日

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　足底筋膜炎と思われる症状を発して1年以上になる。症状は快方に向かうどころかむしろ悪化しているように思われる。

　波はあって、ほとんど痛みを感じずに済む時もあるのだが、昨日のように、朝から晩まで徹底的に痛いこともある。

　力を分散する中敷きを入れているが、痛む箇所が広がっていて、痛みを緩和し切れていないようだ。

　痛い踵に体重を乗せないようにかばって歩くので、他の箇所を痛めたりする。

　痛みが慢性的に続くと、集中力を欠いたりやる気が失われたりして、仕事に差し支えも出る。
　早く帰って足を休め、揉んでリラックスしたい！という感覚に支配されてしまう。

　何とか早く改善させる方法はないものか…。