その検察からの接触は、病気休暇から「休職」扱いにシフトした後の11月17日に、職場を通してありました。
赤木さんは震え上がっていたと、今回裁判の原告である奥さんが語っています。
ドクターストップがかかっていたのに、12月25日には「久保田検事」から携帯に電話があり、20分にわたって事実上の聴取が行われ、赤木さんの精神は最悪の状態に追い込まれました。
当該部分を引用しておきます。
「そのストーリーから逃げられない。ぼくが何を言っても無理や。本省の指示なのに最終的には自分のせいにされる。ぼくは犯罪者や」
財務省本省が絵を描いたのは間違いありません。
しかし、実際に追い込んでいったのは、実は検察の捜査だった。
いま強行されつつある、おかしな検事長の停年延長は、クロをシロにする可能性を国会でも指摘されていますが、シロをクロにすることもできる、とんでもない状況が何を生み出したか、よく見ておく必要があるように思います。
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