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検針票のペーパーレス化および検針票・払込書の有料化のお知らせ
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いつも東京ガスをご利用いただき、ありがとうございます。
当社は、環境保全の取り組みの一環として、検針票および払込書の運用を下記の通り変更します。
ご理解ご協力の程お願い申し上げます。
（１）検針票
毎月の検針時にお届けしている紙の検針票を、2024年10月末を以て廃止し、ペーパーレス化します。
ご使用量・ご請求額などの確認は、当社Web会員サービスの「myTOKYOGAS」または「myTOKYOGASビジネス」をご利用ください。
なお、2024年11月以降も引き続き紙の検針票での確認を希望されるお客さまにつきましては、お申し込みが必要となります*1。
郵送でのお届けとなり、発行手数料165円/月（税込）*2をお支払いいただきます。
（２）払込書
2024年10月末を以て無料でのお届けを終了し、同年11月以降は、発行手数料として220円/月（税込）*2をお支払いいただきます。
ただし、クレジットカード払いまたは口座振替払いにご変更いただければ発行手数料はかかりませんので、この機会にご検討をお願いいたします。
法人・個人事業主のうち、業務用選択約款の一部および大口契約を締結されているお客さまは、払込書に関する取り扱いが異なるため、別途お知らせします。
なお、検針時に払込書を投函させていただいているお客さまで、引き続き払込書にてお支払いされる場合には、ご使用場所住所へ郵送いたします。
郵送物が正しく届くように、引っ越し時の郵便局への転居届の提出等のご協力をお願いいたします。
*1:申し込み方法等の詳細につきましては、2024年8月頃に、当社HPやチラシ等でご案内させていただきます。
*2:ガス料金・電気料金と合わせて請求します。「ガス・電気セット割」を適用中の場合、ガスと電気合わせて１通のご送付・ご請求となります。
▼詳細はこちらをご確認ください。
https://home.tokyo-gas.co.jp/gas_power/procedure/payment_plan/paperless/index.html
こんなメールが届いた。
これからは検針票を入れないので、Webで確認しろという。
ネットに不自由する人は金を払って郵送するものを見ろとのこと。
ペーパーレスとか言うけど、結局東京ガスがコストを圧縮するためにやる事であって、これまで通りの対応を受けたければ金を払えという話。
銀行やクレジットカード会社もこの所そういう方向で突き進んでいるけれど、環境だのペーパーレスだの耳あたりのいい言葉を並べるのがホント気にくわない。
東京ガスは知らないが、東京電力は巨額の利益を上げているにもかかわらず電気料金は値上げしたまま。自分たちがおこした事故のツケを電気利用者に付け替えてるし。
この国では国や国に関わる大企業は莫大な利益を上げながら責任をとらず、全て国民負担にしてしまう。
オリンピックも万博も。
国民の窮地には税金を投入しない。完全に税金の目的を取り違えている。
【国民から吸い上げた税金】などと総理大臣が言う国だ。
コロナ不況から回復せず他国と大きな差がついた一因は、給付金の有無だ。国民が使える金がない。そのうえ増税。狂っているとしか思えない国政状況だ。
金利を上げられないから円独歩安で152円台に乗せたし。
ドル要因でドル売りになっても円売りが根強いので、結局他通貨との間で円安になる。ドルに対してずっとユーロは弱含んできたのに、ユーロ円は162円まで来たし。
円安インフレで物価が馬鹿げて上がり続けている。製品開発を怠り、円安で利益を出す構造を推し進めてきたせい。
氷河期世代は切り捨てられてきたが、老後はもっと厳しい扱いを受け、自殺者が急増するだろうし。
もうこの国はダメだよ。
膿がたまりすぎて、ガラガラポンする以外道はなくなってる。
Posted at 2023/11/15 16:06:12 | |
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