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Yuh_Fazioliのブログ一覧

2012年09月16日 イイね!

実証と交渉

 私は自然科学の人間である。

 自然科学とは、この自然界(宇宙全体)の真理を、証拠を元に論理的に解明する学問である。

 共有可能な論理的な証拠、根拠を元に仮説を示し、仮説への反証を乗り越えて、その確度を高めていくというのが自然科学における実証である。反証に対して感情的になることなく、反証自体の問題を探していく。もし自身の仮説に問題があれば取り下げる。クールで論理的な世界だ。嘘やハッタリが入り込む余地がない。それを入れるものは研究者としての立場を失う。


 一方、人間同士のことはそうクールには行かない。感情がまず第一に出やすい。ルールの取り決めもないのでただ相手への中傷に終始しやすい(科学的議論に感情を持ちこむ人間は、そもそも科学を理解していない。中傷などもってのほか)。
 そこで法律的手続きがあるが、法律も解釈の余地があったり、判断する人間によって左右される。学説なるものによっていくつかの解釈が論争中であったりする。決してスマートではない。

 民事訴訟という手続きによって論証を尽くして司法の判断を待つが、論証と言っても自然科学のような客観的な証拠ではなく、証言だの客観性の低い証拠だのを根拠にして裁判官に「より正しいそうなこと」を判断してもらうに過ぎない。嘘や偽の証拠をならべてもそれが通りうる。司法の判断は真実とは限らない。三審制は判断の誤りを正すためのしくみではあるが、そもそも根拠が曖昧な事柄を争う以上、真実が明らかになると言うよりもどちらが真実っぽく聞こえたかを判断してもらうに過ぎない。最高裁まで争っても真実が明らかになるとは限らない。


 司法の場で判断を仰ぐ以前は、交渉によるしかない。
 交通事故では多くが保険会社の示談サービスに委ねる。彼らの論理は決して真実を明らかにすることではなく、支出を抑えることであるので、奇妙なやり取りが多い。
 交渉においては相手の妥協を求める。そのために、事実を認める代わりに相手に事実を手放すよう求めたりする。

 たとえば、事故に遭った車両より低年式車や低グレード車ばかりで時価額を算出してこれしか認めないと主張する。その後、事故車両と同等な車両の時価額を認める代わりに過失割合を妥協しろとかと要求する。もちろん、過失割合の方も真実を検証した結果ではなく双方の言い値に過ぎないのが普通なので、真実の検証を元に過失割合を主張すれば、その時点で不利になる。

 結局のところ、相手がいくらまで賠償をする気があるかの腹の探り合いであって、探り合いをしながら相手に妥協を迫ることを彼らは交渉と称している。

 常識的には、客観的な証拠を並べれば相手も認めざるを得ないはずだが、どんな証拠を突きつけられても認めないこともするだろう。交渉においては相手が認めなければ何も進まない。早期解決を目指せば事実と異なる妥協をすることになる。このため交渉においては結局嘘やハッタリが有効になる。大きく出た方が有利に事を運べる。実にばかげている。

 保険会社同士の示談交渉ならお互いに相手のやり方を分かっているので、適当なところで妥結する。争いの余地がないケース以外はお互いの主張の間をとる結果になりやすい。

 ところが、人身の場合は被害者と保険会社の交渉になるので、何も知らない被害者が一方的に妥協させられる。そもそも保険会社の提示しか判断材料がないので妥協させられているという事実にすら気付かないことが大半だ。要求すれば多少増額されるのでそれで満足してしまうことも多い。
 遺失利益を増額させる代わりに過失割合を妥協させたりとかもよく行われる。

 納得がいかない人だけが本来の賠償額にたどり着き、代理人によってそれを要求する段階に進む。

 しかし、その先も交渉であり、訴訟となっても真実が明らかになるわけではない。ただ、一般的には個人が交渉するよりかなり有利な結果となる。それだけ個人はなめられている。
 それ故少しの交渉や訴訟で得られる賠償額が大きくなる交通事故は、一時期のサラ金の過払い問題同様、弁護士にとって楽に稼げる狩り場なのだ。

 **

 人間同士の争いごとは、決してスマートには決着しない。職業的な交渉人が交渉を楽しんだり生き甲斐を感じたりする向きもあるようだが、私のような自然科学の人間にはそうした立証と事実からほど遠い「駆け引きゲーム」はばかげているように写る。

 ただ、嘘やハッタリベースでのたたき合いを前提としている人間同士の争いに、事実ベースで論証する自然科学的な考え方を持ちこむとその時点でかなり不利になる。正直に証言し、客観的な判断をしてから交渉に臨めば不正直な主張を行う相手との妥協をせざるを得なくなる。 
 客観的な視点で証拠を並べて主張するという考え方は、司法の場の立証で役に立つのみであることを知っておく必要がある。法廷闘争は結局アピール中心の駆け引きでしかない。客観的な立証だけでは勝つことはおぼつかない。
 
 正直者は馬鹿を見るのが人の世なのである。 

 
Posted at 2012/09/16 09:28:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | ひとりごと | 日記
2012年09月16日 イイね!

近所の方が亡くなった

 少し前に近所の方が亡くなった。

 高校生の娘さんのあるまだまだ若い方だが、ガンでしばらく前から自宅で療養されていた。長くはないとも聞いていた。昨年お見かけしたときにはかなりやせられていた。

 娘さんが参加されているジュニアコーラスのお手伝いで何度かお仕事を一緒にさせて頂いたり、その前には同じ合唱団で歌っていたこともある。それほど親しいわけではないが、よく知っていて、何度もお話しさせて頂いた方だ。

 決して否定的なものの見方をしない、とても優しい方だった。

 当初亡くなったと言われても通夜に参列しても実感がなかったが、比較的身近な方が亡くなっただけに考えるほど少し辛い思いがある。

 **

 まだ高校生の娘を残して逝かねばならない気持ちを考えると、さぞや心残りであったことだろうと思う。

 自分は独り身故今のところそうした心残りはないが、自分の能力を全く活かせない職業(正しくは職場)選択をしたおかげでここにはかなり心残りがある。

 非正規採用の教員をやっていたおかげで(妨害工作もあり)キャリアと呼べるものを積み上げる機会はなかった。
 一方、職場外ではかなりそうした能力を発揮して認められては来たが、職業的に実証のない能力を売り物に転職することは難しい。むしろボランティア的な実績は営利企業にとっては相容れない。

 様々な職種の方と仕事をする機会があったし、対企業、対役所の交渉事、事業の運営、時に一線級の音楽家、時に大人数の子供たちと実に様々なことをこなして実績も作ってきた。また、社会の様々な問題と立ち向かってきた。全力で取り組み達成する生活は実に心地よかった。
 子供の頃からひたすら経験値をあげることを重視して来たおかげで、その値は決して低くはないだろう。

 ただ、理想主義的な発想が強いために、私的な利益を追求することをよしとせず、そうした者と組みすることもまたよしとしなかった。
 それ故公益的なボランティアをいくつもやってきたが、そうした活動には必ず中傷や攻撃がついて回る。他の理由もあり最近はそうした活動を控え気味だ。

 そんなこともあって最近は、積み上げてきた能力と知識、経験は生かす場がない状態だ。リアリティから遊離している私学進学校講師という職業的には全く役立たない。ばかげているが、高い科学的知識や能力、社会的経験はむしろ邪魔でしかない。


 最近は保険会社や弁護士を相手に大立ち回りをやっているが、内心実は結構楽しかったりする。物理シミュレーションを行い、証拠を集め、訴訟基準での人損・物損損害額を算出する。それらを元に様々な仕掛けを講じて論理的に追い詰めていく作業は実に面白い。特に弁護士相手になってからは、先手を打って遠慮なしにやっている。

 これまで、個人的利益のために私を敵に回した京大数学科卒の人間とか、某新聞社営業系お偉いさんとか、手強そうな相手に完勝している。相手に明らかな非と嘘があり、自分に非がないので絶対に負けない(注)。全てのカギは、嘘の証拠をいくら積み上げられるかだ。巧みに工作をしても必ず嘘にはほころびがある。嘘には嘘を重ねるので矛盾が拡大する。一つ一つ紐解いていって一気に攻撃に転じる。その方法も相手に応じて様々だ。
 もっとも、完勝したからと言って彼らは決して反省はしないので、自己保身のために周囲に嘘をばらまいて逃げていくだけなのだが(それを真に受けるものも多く、将来トラブルを生む種になる)。しかし、事故に関しては判決と賠償金という形で相手に公的な負けを認めさせられるのが大きく異なる。

 
 ただ、事故の件もいずれ決着がつく。そうすると、また自分が全力で取り組めるテーマがなくなる。そうなると、リアリティのない世界での相容れない日々だけになりかねない。これはリアルで経験値を上げてきた自分には正直かなりしんどい。


 今死んだら、かなり心残りを抱える。

 自分がどう生きていくかは、まだまだ開拓の余地がある。

 近所の方が若くして亡くなり、そのことが残りの人生をどう生きるかを自分に問い直すきっかけになった。

 


 全く論理が通じず自己正当化しかしない人間だけは始末に負えない。何が何でも相手が悪く自分が正しいとしか考えないので、あらゆる証拠、根拠は意味を持たない。こういう人間相手には社会的にプレッシャーをかけるしかないが、そうなったところで本人は社会が悪いと思うだけだ。

 また、何らかの権限を持っている人間は、自己保身のためにその権限を行使することを躊躇しない。もっともタチが悪い。上司によるパワハラなどはありふれている。そんな人間に権限を与えている職場の構造自体に問題があるので、本質的な改善はないだろう。さっさと辞した方がいい。

 

Posted at 2012/09/16 00:39:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | ひとりごと | 日記
2012年09月14日 イイね!

当方保険会社と打ち合わせ

 本日当方保険会社と打ち合わせ。

 今後の方向性の検討と言うことで会ったのだが、予想していた通り、2面からの方針の打診だった。

 一つは人傷を後払いにして保険会社の支出を抑えるための提案。担当者はまるで利益があるかのような示し方をしてくるが、目標額に比べてかなりダウンした結果にしかなり得ない。当然そんなものは飲めない。あくまで訴訟基準での損害回復を求めていくと断言して即座に却下。

 もう一つは人傷を先払いにして後、双方のメリットのある方法で決着を付けるもの。

 後者はこちらから提案をしようと考えていた方法であったため、提案を承諾。その方向で進められるかどうか、社内的に調整してもらうことになった。

 **

 まだどんなトラップがあるか分からないし、あらゆる可能性を検討してトラップに備えなければならないが、市中の弁護士への依頼では困難なことも実現できる可能性が出てきた。

 普通、保険会社がこのような提案をしてくることはあまりないだろう。

 これまでもさまざま支出を抑える方法を画策してきた。
 知識が十分で検討する力をもたなければ、目先の利益を見せられてそれに乗ってしまう人も多いだろう。本来どこまで賠償をさせうるかを知っていなければ、提案のどこに問題があるかを判断できず、保険会社の提案を蹴るという選択自体ができないだろう。

 保険会社側も、こちらがかなり保険会社の手口を研究していること、弁護士も驚く綿密な立証資料を多数作成していること、弁護士とのやり取りでの法律的知識、損害額請求上の知識を有していることなどを考慮したのだろう。うかつな提案をすれば即座に拒否され、結果として保険会社の相手への賠償額が膨らむ内容で示談される可能性がある(これでも当方には問題ない)。このことを踏まえて、双方の最大利益となる提案を最後に用意した可能性がある。


 先はまだ分からないが、とりあえず方向性は固まりつつある。

Posted at 2012/09/14 19:09:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 事故関係 | 日記
2012年09月13日 イイね!

弁護士の報酬

 弁護士に委任するには、通常は報酬が必要である。

 報酬は
・着手金(仕事を請け負ってもらうために払うもの)
・報酬金(相手から勝ち得た賠償金のうち、弁護士による上乗せ額の一定割合)
の2つである。

 その他に、相談料、顧問料などもある。

 有能な弁護士ほど賠償金が少額な訴訟は引き受けない。高額案件が次々と依頼されるからだ。

 依頼する側も、少額案件では弁護士報酬の方が高額になる「費用倒れ」になるおそれがあるので依頼を躊躇する。そのような案件は当然弁護士は受けたがらない。

 どんな訴訟な100%勝てるとは限らないので、通常マージンを見越して充分勝てる仕事しか引き受けない。

 ただし、報酬体系が一般的ではない場合がある。

・完全成功報酬
・賠償金全額の一定額を報酬とするもの

 前者は費用倒れにならないように、十分な賠償金が得られなかった場合は報酬を割り引くというもの。だが、依頼の選択は相当にシビアになることをが予想される。

 後者は上乗せ額が少ない案件でも報酬が大きいのでよろこんで引き受ける。だが、依頼側の費用倒れリスクが高い上に、弁護士がどの程度本気で仕事をするのか不明確だ。と言うのも、訴訟結果による報酬ダメージが少ないからだ。

 2000万円の損害額がある案件で、既に1000万円が提示されているケースなら、上乗せ額は1000万円である。
 たとえば、上乗せ額による報酬なら最大1000万円の2割で200万円が報酬の最大。損害額全額の1割タイプならやはり200万円である。
 裁判の結果、1700万円までしか認められなかったとすると、前者の報酬は140万円。後者の報酬は170万円。結果の影響は前者には大きいが後者には少ない。
 後者の弁護士なら適当にカタを付けて数をこなすことを選ぶだろう。

 **

 弁護士全般に言えるようだが、裁判の本質が全てをお金に換算するものであることもあって、損害額の全額補填がされるのなら、過失割合にはこだわらない傾向がある。
 損害がお金で補填される以上、人身傷害特約によって大部分が補償されているケースなら相手から勝ち取ればよい額は少ないので、裁判で過失割合の判断が厳しい結果になったとしても損害を全額近く回収できるからだ。

 人身傷害特約がなく、過失割合が弁護士の報酬に直結するケースでないと、適当に済まされてしまうリスクがある。

 こうした弁護士は物損は自分で適当に示談しろと平気で言ったりする。物損の損害額は通常人身にくらべて少ないので、弁護士には取るに足らない金額にしか見えないらしい。人身と違い保険会社の示談交渉サービスである程度終わっていることもあり、わずかな金額(=わずかな報酬)のために個別多様な物損の処理を行うこと余計な手間としか思っていないようだ。

 逆に言えば、人身傷害特約で補償される案件は、弁護士にはあまり手間がかからずに損害回復しやすくやりやすい案件だとも言えるのだろう。






 

Posted at 2012/09/13 00:28:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 事故関係 | クルマ
2012年09月12日 イイね!

まさか高度な心理戦か(笑)

 事故の件で交渉相手が保険会社から保険会社お抱え弁護士に変わり、1ヶ月ほど。

 普通は弁護士相手だとやり込められて参るらしいが、私の場合、何というか別の意味で嫌になる。


 素人ダマシの車両時価額の主張をしてくるので、最高裁判決と弁護士必携資料「赤い本」を根拠に不適切だと反論すると、これについては無言に。

 請求していた相手保険会社による車両時価額データを送ってきたが、検算すると、相手保険会社が平均の計算を間違っている。このことを指摘しているのに検算をしないで間違った数字を示し続ける。

 こちらの指摘、反証の求め、問い合わせにはほぼ応じない。理由を求めても支離滅裂なことを書いてくるだけで逃げる。


 時価額はさすがに赤い本基準で数字を出し始めたが、前述の通り自分で検算もしないで、相手から「計算が間違っていないか? 検算結果を示せ」と指摘されても保険会社作成資料通りの間違った数字を示し続ける。

 過失割合を示せと言っても根拠も示さずに数字だけ。

 この1ヶ月での前進は、相手保険会社による車両時価額検索結果のコピーを一部得たのみだ。

 **

 保険会社の対応を見てもそうだが、どうも示談交渉とは双方の言い分の間を取るものだという理解があるらしい。証拠の有無、反証など認めないかのような対応だ。


 何の証拠もない言い合いであればそういうこともあるだろうが、物理シミュレーションに基づく主張や証拠等々を取りそろえ、矛盾なく隙のない主張に対して、方や一切証拠がなく矛盾だらけで物理的にあり得ない主張。間をとるなどあり得ない。

 だが、相手が過失割合の根拠も示さないのでは話にならない。


 **

 相手を苦しめるためだけに判例を無視した主張をし、判例に基づいた反論をされればダンマリを決め込む。都合の悪いことには一切対応しない。単純な間違いを指摘されても認めない。支離滅裂な主張しかしない。

 こういう論理の通じない人間の相手はしたくない。嫌になる。

 相手は、こちらが嫌になることを見越した高度な心理戦を展開しているのだろうか?!
 んな訳ないか。



 **

 もしかすると、保険会社からは、これまでの交渉を上回る賠償をすることは,原則として許されていないのではないだろうか。基本的には徹底的に賠償額を減らすように求められているのかも知れない。だから、計算が間違っていようがいまいが、保険会社の出した数字を提示することしかできないのかも知れない。

 ともかくも、1にも2にも保険会社の利益のためということか。よほど厚顔無恥な人間でないと務まらないな、保険会社の協力弁護士は。
 もっとも、確実に仕事にありつけるのでそう言う面では美味しいらしいが。
 今は弁護士余りの時代なので、仕事を選んではいられないという事情もあるらしいが。

 
Posted at 2012/09/12 22:10:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 事故関係 | クルマ

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「梅雨、日本周辺にしかない独特の気候なのだ。おかげで日本人は紫外線の影響を受けにくくなっているし。悪いことばかりではない。」
何シテル?   06/15 10:04
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