2014年05月22日
ようやくというかついに10万キロ突破した。
うちにやってきたのが2009年で9万キロ台だったので、ずいぶん時間がかかった。
SVX君、これからもよろしく。

Posted at 2014/05/22 07:25:26 | |
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SVX | クルマ
2014年05月18日
たびたび話題になる、女性の
合計特殊出生率と人口推計。
ツイッターにとても分かりやすい特殊合計出生率推計の変遷が流れていた。
元ネタのツイート主についてはこちら。
江口允崇
@maseguchi
駒澤大学経済学部講師。元三菱経済研究所研究員。専攻はマクロ経済学、財政学、公共経済学、金融論。専門分野は動学的一般均衡モデルによるシミュレーション分析。
これはひどい。現実はだら下がりだが、推計は常に上向き。
元に戻って欲しい、こうあって欲しいという願望としか思えない。まるで仕手株を高値でつかんで脂汗を流しながらホールドしている投資家だ。
こんなものを元に政策を決定していたなら、まともなものになっているわけがないな。どうなる日本。
財政検証のための人口と経済の見通し~どうなる、これからの日本(厚生労働省)
http://www.mhlw.go.jp/nenkinkenshou/perspective/index.html
追記
推計は難しいのは間違いないだろうが、間違い続けている推計を元に政策を決定し続けていればどうなるかは明白。
Posted at 2014/05/18 13:53:00 | |
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ひとりごと | 日記
2014年05月18日
ある日SVXに乗ったら時計が消えているのに気付いた。エアコンもスイッチが入らない。
前日、シガーライターのあたりに問題があり(樹脂パネルの足が割れていた)、調べるためにとなりの灰皿を抜いて入れ直したときに、何かのコードをはさんでしまい、その際ショートしたと思われた。
そこで、職場に止めてエンジンルームのヒューズボックスを見てみたが異常はない。その場では時間がなくそれ以上の追及ができないのであとで調べることに。
時間ができたので今度は室内、運転席足下のヒューズボックスを調べると、案の定シガライター系統のが20Aが切れていた。
20Aの予備を切らしていたが、新しいのを買ってきても、まだ何処かでショートしていれば瞬断だ。家に戻ってから、テスターでショートの有無を確認し、取りあえず手元に持っていた15Aをいれて見たところ、切れずに時計やエアコンなどが表示された。
そのうち本来の20Aに戻さねばならないが、とりあえず回復。
Posted at 2014/05/18 12:44:40 | |
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SVX | 日記
2014年05月11日
今年の職場は、ほとんどの教室がホワイトボードになっている。
ホワイトボードで授業をするのはほぼ初めて。
最初は戸惑ったが、ペンになれると結構書きやすい。
ボード自体が比較的新しいこともあるのか、かなり滑りが良くて書きやすいので、筆記速度は黒板より上がるような気がする。
一方、古い教室に移動してやっている授業があるが、ここだけは黒板が残っている。
ただ、以前の職場とチョークの質が違い、かなり書きやすい。筆記速度も結構上がりやすい。
チョーク一つでもこんなに違うのかと驚いた。
どこにどれだけお金をかけるかという話でもあるが、こんなに書き味が違うのなら、少しお金をかけるべきだろう。安く滑りのわるいチョークでも、知らなきゃこんなものだと思って使い続けるだけではあるが。知らないと言うことは損失である一方、知っているがために低いレベルを受忍せざるを得ないストレスもつらいものがある。
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一方で、最近は教育現場に電子黒板が増えてきている。国策的にICT導入が推し進められている。
教育業界の電子化は、昔から産業界の圧力によっていびつになり、機材を現場が押しつけられている面が否めない。せっかく導入してもあまり使われていない学校もあるようだ。
一方で、電子黒板しかない学校も出てきているようで、うまく使いこなすことで授業のスピードアップにも貢献しているらしい。
以前の職場は今どきのICTどころか視聴覚機材を拒絶していて、個人的努力で活用しようとしていると後ろ指指されるという変な職場だった。更に、睡眠も取らずに様々なコンテンツを作成したりもしたが、利用する環境がとてつもなく劣悪で、思うような使い方ができなかった。
電子黒板が普及してきた今なら、以前のアプローチもやっていけそうな気配ではある。まあ、そう言う環境がある職場ならだが。
Posted at 2014/05/11 11:34:14 | |
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ひとりごと | 日記
2014年05月11日
実家は、以前ADSLを引いていたがあまりに遅いので、当時コストが下がりはじめたフレッツひかりに乗り換えた。ファミリーの1Gbps回線である。
ところがいつの間にか500kbpsを切る速度まで低下するようになり、携帯と合わせて安くなるauに乗り換えた。
それで数年経ったのだが、昨日実家で「コンピューターが遅い」と聞き、使ってみるとネットの速度が異常に遅いことが判明。speedtestサイトでdown側が1Mbpsを切っていた。up側は10Mbps程度。googleマップですら使用に差し支える。動画など見る気にもならない。
もっとも遅くなるであろう22時頃ではあるのだが、それにしても遅すぎる。auにクレームを入れるべきだろう。
1Gbps回線を非共有で使っているはずなのにこの遅さはどうしたことか。
当初はかなり快適な速度が出ていたのだが。NTTにしてもauにしても、回線品質をどう考えているのだろう。
私が使用しているのはBフレッツで100Mbps回線を最大16戸で共有するイーサネットのマンションタイプだが、使用開始以来極端に速度が落ちたことはない。down側で40~60Mbps以上出ている。
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実家のある住宅街はすでにかなり年齢層が上がっていて、ネットの利用が活発ではなさそうである上に、なにかあっても何が問題なのかが分からず対応を求める声も出にくい地域と思う。
回線品質は回線業者が常に把握している情報であると思うのだが、そんな地域では対応を後回しにしているのではないかと思える。
それでも、クレームを入れるしかないのであろうな。
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しかしながら、実家の端末で調べた結果であるので、うかつな親がネットサーフィン中にどんなトラップにかかっているかわからない。あやしげなものをインストールさせられている可能性がある。
一度その辺もチェックする必要がありそうだ。
Posted at 2014/05/11 10:21:06 | |
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ひとりごと | 日記