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Yuh_Fazioliのブログ一覧

2015年11月21日 イイね!

男の子ってこういうの好きなんでしょ


っていうコンテンツがあった。ツイッターの

#男の子ってこういうのが好きなんでしょ

ハッシュタグで投稿されたものを集めたもの。

【正直に言いなさい】男の子ってこういうのが好きなんでしょ!!(9選)
http://corobuzz.com/archives/48098


本家でハッシュタグをたどれるには次のリンク
https://twitter.com/hashtag/%E7%94%B7%E3%81%AE%E5%AD%90%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%93%E3%81%86%E3%81%84%E3%81%86%E3%81%AE%E3%81%8C%E5%A5%BD%E3%81%8D%E3%81%AA%E3%82%93%E3%81%A7%E3%81%97%E3%82%87?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw


 引用はしないのでリンクをたどってみてみて。

 多分、元男の子達は大きくなってもこういうの好きなんだろうな。

 ただ、自分はと言うと……子供の頃はそこそこ好きだったと思うけれど、いま好きかと言われると、大して心躍らない。


 ウルトラマンとか仮面ライダーとか、多少の懐かしさはあっても今更どうとか思わないし。
 今は全くプラモデルも作りたいとか思わないし。
 モデルガンとかサッパリだし。
 ミリタリー系も全然ピンとこない。
 腕時計とかの趣味もないし。
 車をいじくるのは好きだけれど、メカやギミックが好きなのとは違う。問題解決の過程を楽しむ部分が大きい。

 理由の一つは、技術知力体力あらゆるものを結集して成し遂げるもっと大きなことを知ってしまっているからだろうし、もう一つはもともと感覚がそれほど男性的でないことだろうな。

 挙がっているものだと、

・秘密の階段とかはちょっと好き。

・様々なエレベーターとか扉が関与する地下からの発進は……アニメ・特撮のメカものでは定番だけれど、子供の頃は好きだったけれど、いまはなんとも思わない。実用性に欠けるとか思う。マンションの機械式駐車場とか、絶対に嫌だから100%平置き地下駐車場の今のマンションに住んでいる。地下からの発進ではあるけれど(笑) カタパルト発進は好きかな。

・「若者のピンチを知って古参兵が応援に駆けつける構図」……ピンチに誰かが駆けつけてくれるシチュエーションは好きだな。古参兵もいいけれど。

・やたらにスイッチやら計器がある飛行機のコクピットとか好きという人は多いみたいだけれど、自分には自分に把握できないものを無条件に好きって思える感覚がない。

・紙をダッシュボードにおいてヘッドアップディスプレイに見立てているのとか、そう言う遊びが理解できない。「白い紙が視野の邪魔になるだけ。視野にうざいのがあるのは嫌だ」って思う。本物のヘッドアップディスプレイ自体は実用性があれば好きだけど。

 カロッツェリアのHUDナビとか、実用性が高いなら導入してみたい気にはなる。


追記:
 「ガールズ&パンツァー」:戦車道という架空の武道?で少女が戦車を使って戦うアニメは、自分には何が面白いのか全く分からなかった。人気があり、舞台になった茨城県の大洗市はこのアニメで町興しをやっていると言うのに。

 「うぽって」:逆に読めば鉄砲。小銃を擬人化した少女達が登場するこのアニメは、銃のことはあまり興味はないけれど、銃の特性や進化を踏まえた部分がうまく設定にとり入れられていたり解説があったりする部分で少し面白かった。かなり無茶な設定だったけれど。

Posted at 2015/11/21 14:08:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | ひとりごと | 日記
2015年11月21日 イイね!

カタカナ用語と医者


 失礼ながら、日経BPの日経メディカルのコラムを読んでいると、あんまり筆達者でないようなものが見られたり、いかにも業界的な広くは了解されないような考え方があったりして、ああ、いかにもだなと感じたりする。文筆業でない人が書くことが多いので、書き慣れない人がヘンに落ちをつけようとしているものなど、結婚式のスピーチみたいでなんか苦しさを感じたりもする。

 さて、ここで取り上げるのは、よく開業医のところに現れる経営コンサルタントがカタカナ用語をよく使うという話。

なぜ人は“怪しい”カタカナ用語を愛用するのか?
2015/11/16 裴 英洙(ハイズ)
(末尾に引用)

 まあ、そういう人は、よくいる。マスコミの営業をしているとある知りあいはカタカナ用語が大変多い。

 筆者によれば、
・いかにも専門家というイメージを与えるため。
 (意味が通じにくい方が箔が付くぐらいの意識ではないかと言うことらしい)
・日本語が苦手で、専門用語が出てしまう。

からではないかという。

 で、このコラムの下方に、医師の会話の中での専門用語の例をあげている。

スモール→小細胞癌
ケモ   →化学療法
ゼク   →病理解剖

 しかし、あろう事か、

アイシー →IC

とあり、説明のはずのICが略号でしかないので意味が分からない。著者本人は気付いていないのだろう。これでは何の略なのか皆目見当が付かないので経営コンサルタント氏のカタカナ用語より始末が悪い。

 調べてみたらきわめて 一般化した用語、「インフォームドコンセント」のことだった。「患者に対する説明と同意」のことだ。KY(空気読めない)と大して変わらないノリだ。

 かつてはドイツ語から来た「ムンテラ」と言う用語が使われていた。ただし、「患者に説明すること」であって、あまり説明責任が言われていない時代なので、インフォームドコンセントとはニュアンスは少々違うと思う。元々の意味だって「ムントテラピー」=「声がけで患者を癒すこと」なので、日本で違う意味に使われて定着してしまっている語でしかなかった。

 なんだか知らないが、この業界は一般用語・生物学用語とはあえて読み方を変えたり(例:頭蓋骨「ずがいこつ」→とうがいこつ、鼻腔「びくう」→びこう)、ドイツ語とは言いがたいカタカナドイツ語が氾濫していたり、さらにそれを略したりするのがとても好きらしい。

 食事をわざわざ「エッセン」なんて言い換えているのは、ほとんどデパートの館内放送の隠語みたいだ。患者の前だけで使うわけではなく、ごく普通に使うので、隠語の意味はないかもしれない。まるでドイツ語かぶれのルー大柴だ。

 背景には医療関係者が自分たちを特別と思う意識も手伝っているのだろうし、患者に通じにくい専門的な言葉を使うことで、専門家として高尚な印象を与えたり(専門用語モドキをギャグに使うケーシー高峯を見れば分かる通り)、日本語に置き換える語彙の乏しさがあるのかも知れない。
 しかしながら、専門用語は、本人や同じ専門領域の人間にとってはもっともダイレクトに意味を表すものなので、母国語のようなものなのだ。意味が明瞭で楽なのである(ただ、明らかに一般的な日本語で十分な語をあえて言い換えるのは、この業界の特殊性以外の何モノもない。警察用語も同様)。

 それでも、患者に伝わる言葉で伝えようとする医者はもちろん大勢いる。特に医学や生物学の素養がない患者にはとても重要なことだ。

 
 
なぜ人は“怪しい”カタカナ用語を愛用するのか?
2015/11/16 裴 英洙(ハイズ)
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/blog/hai/201511/544646.html?n_cid=nbpnmo_mled


 「では、このプロダクトドリブンのプロジェクトにおけるプロセスマネジメントのデッドラインに関するコミットメントはフルアグリーということですね」

 この仕事をしていると、「経営コンサルタント」と呼ばれる人たちと仕事をすることが多い。一部の彼らはカタカナ用語をよく使う。冒頭の会話など、何を言っているか原型をほとんどとどめていない。日本語訳すると、「この製品主体の案件における工程管理の期日に関して皆さんは全員賛同しご協力いただけるということですね」だ。

 同じ業界の専門職同士なら、カタカナの技術用語を共通言語として使用することは、話のスムーズさを考えると効果的だろう。しかし、経験則で恐縮だが、顧客相手に対してカタカナ用語を多用するコンサルタントは“怪しい”感じの人が多い。私的には、コンサルの優劣を見極める際、「顧客へのカタカナ用語の多さ」を基準とすることは結構使える技だと思っている。なぜなら、情報リテラシーの格差がある場合に、情報受信側のリテラシーを考えずに一方的にカタカナ用語を連発するのは、コミュニケーションエラーの元になる。顧客を大切にしていないと解釈できるからだ。

 では、なぜ“怪しい”コンサルタントはカタカナ用語を連発するのだろうか?

 まず、「いかにも」という雰囲気を演出する道具として使っているからと思われる。「できるコンサルタント」っぽく見せることを意識しているのだろう。一般的にコンサルタントはアドバイスをすることが多い。その際には、ある程度箔づけした方が、相手も聞いてくれると勘違いしがちだ。横文字やカタカナを使うと、何となく専門家の匂いを醸し出せる。かつ、業界用語を使うと受け取る側は何となく高尚かつ高度な話に聞こえてくる。このような勘違いを意識的に生むためにカタカナを連発しているコンサルタントもいる。彼らにとって重要なのは言葉の持つ雰囲気やイメージで、意味なんかは顧客に通じにくい方が彼らにとって都合が良いのでは、と勘ぐってしまう。

 次に、コンサルタントがカタカナ用語を多用する理由として、実は日本語が苦手、という側面もあるのかもしれない。相手に分かりやすく上手く伝える日本語の語彙がないため、ついつい業界用語で代用してしまうパターンだ。専門用語や業界用語は、その語を取り巻くニュアンスや他の専門的要素を含意として持たせることができる。使う側にとってはある意味、楽だ。変換するための適切な日本語を持たないと、ダイレクトに業界用語を使わざるを得ず、顧客の理解と信頼は遠ざかっていく。

 理由は何にせよ、実際に聞いている方は専門用語や業界用語ばかりだと理解は深まらない。どの分野にも当てはまるが、究極のプロフェッショナルは、どんな人にも分かりやすく伝えることを心掛ける人だろう。

 さて、コメディアンのルー大柴氏が英語を日常会話に組み込んで一世風靡したことがあった。

「それは藪からスティックですね(=藪から棒)」
「我々は、あうんのブレスだね(=あうんの呼吸)」
「君は、縁の下のマッスルマンだ(=縁の下の力持ち)」

 ちらっと見るとバカらしいと思うが、ここまで徹底されると、むしろアートさが漂う。ルー氏のような芸としてのカタカナ多用なら話は分かるが、やはり、コンサルタントのカタカナ多用は芸とは異なるように思う。私が通ったビジネススクールでも、学年が上がりビジネス現場により近い議論をする際には冒頭のようなカタカナ会話が普通に出てくる。コンサルタント志望の学生が多いため、校内では笑えるほどカタカナが飛び交っていた。ある時期にはひらがなや漢字よりもカタカナが多くなり、「MBA病」として笑いながらお互いを戒めていたことを思い出す。

 医師同士では次のような会話をすることが多い。「この患者のスモール(小細胞癌)はケモ(化学療法)でも厳しい。ご家族にアイシー(IC)をしっかりしよう。ゼク(病理解剖)になったらウンテン(≒研修医)にも連絡しといて」。このような会話は一般人には解読不可能だろうが、専門家同士なら専門用語の中に意味が含まれているため、これらの言葉を使う方が話が早い。短時間でお互いの理解が深まるのだ。同じ業界の専門家同士ならカタカナでもなんでも構わない。基本的なことだが、患者向け、または、非専門職がチームに入っている場合は、その人に合せた言葉使いを忘れてはならない。

 と、ここまで書いて、ルー大柴ファンの社員が隣からのぞき込んできた。

 「うちのプレジデントは、エブリー月、デッドラインがカミングで、まさにサイクル操業(=自転車操業)ですね。ちなみに、この後の約束は、都営ニュー宿線(=都営新宿線)で30分のところですので急いでください」

 「ありがとう。ユーのサポートにディペンデントなんで、ヘルにブッダだよ(=地獄に仏)」

 もう何を言っているのか分からない。社内くらいは、カタカナ用語はストップしてプリーズだ。



参考:
看護師の語り~ICU6年→外科病棟2年目のノート~
ムンテラとアイシー
http://ameblo.jp/take-ayumu/entry-10809565225.html
Posted at 2015/11/21 01:09:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 医学・医療 | 日記
2015年11月20日 イイね!

【PC】 Let's Note T5 の無線LAN昇天


 経験的に、ノートPCの無線LANチップは壊れるのが早い気がする。これまで何台かで壊れた経験がある。

 おそらく、日常的な加熱のため半導体としての寿命を削りやすいのだろう。特にノートは放熱が厳しいし、とりたてて放熱のための手段を講じているようにも見えない。

 親機もこれまで2台壊れている。放熱フィンぐらいつければいいのに。

 他の周辺機器に比べてかなり壊れやすい印象がある。

 T5の場合もそうだったが、使っている最中に突然つながらなくなり、無効化してから有効化すると復活するような不安定な状態になり、やがて通信不可能になる。

 T5の場合、ThinkPadほど交換しやすくないし、10年近く前のモデルなのでもはや部品の入手も難しそう。
 いまさらT5のために手間をかける気にもならない。

 ネットにはWiMAX2+の端末をUSBでつなげば使えるのでとりあえずは困らない。

 しかし、そろそろキーボードのついた軽量モバイルPCを何とかしなくてはいけないのかも知れない。

 今買うとWin10か。




Posted at 2015/11/20 09:41:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | PC/UMPC/Smart Phone | 日記
2015年11月19日 イイね!

【SVX】 タイヤ発注


 いろいろと調べたが、低燃費タイヤの中古が妥当かなと思うようになった。

 ブリジストンのPZ-Xあたりを見ていたが、

 7~8部山で一本3,000~5,000円

 一本あたり2,000~3,000円の送料という検討だった。
(ヤフオクでは内容の不明瞭な送料請求は禁止されたはずだが)

 ざっくりと28,000円程度+工賃。

 **

 一方、近所のタイヤ専門店で話を聞くと、ブリジストンの低燃費タイヤPZ-XやNEXTRYを薦められた。しかし、工賃込みで前者が9万円を超える。後者が5万円程度。いずれにしろ高い。

 たった一人で店をやっている店員は、ふだん高額なタイヤを売る機会がないのか、225/45R17のPZ-Xの値段を計算して驚き、計算間違いしたのかと何度も確かめていた。
 低燃費タイヤの差額は使っていれば回収できると説明していたが、この値段では困難。「これはちょっと高いですねえ……」と安い方の低燃費タイヤにお奨めを変えた。

 **

 アジアンタイヤの低燃費タイヤというのはないようだが、低価格のメジャーメーカー品となると

ピレリ チントュラート
ファルケン ZIEX

あたりが浮かび上がる。アジアンタイヤの高めのものとほとんど変わらない。

 見ているうちに、ピレリ専門店 まるべぇというショップで

225/45R17 8,430円(税・送料込み)

という破格のものを発見。

 8,430円×4=33,720円

となる。さらにヤフーショッピングなのでいろいろエントリーしてヤフーカードを使えばポイントが2000円程度つくらしい。EC NAVIのポイントもつくし。

 PZ-Xの中古を買ったとして7部山なら10部山として40,000円相当と言うことになる。しかも中古。

 ならばピレリを買った方が遙かにお得。更に、ブリジストン NEXTRYよりも性能がよい。

 工賃入れても40,000円程度で収まるだろう。

 ということで、今回はピレリ チントュラートに決定した。

 ピレリかぁ。初めてだなあ。今までブリジストンしか買ったことがなかったからな。

 ブリジストン POTENZA GIIIとの違いは如何に?


 とりあえずいつバーストするかとはらはらしながら乗ることがなくなるだけでもマル。
Posted at 2015/11/19 19:27:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | SVX | 日記
2015年11月16日 イイね!

児童合唱スタッフ参加と、ゲストの飯田俊明氏

 昨日は地元児童合唱団の定期演奏会。
 自分は照明・映像効果・音響その他で参加。


 今回のゲストはピアニストで編曲家の飯田俊明氏。



 プロフィールを見てみると
池田直樹、菊地美奈などのクラシック歌手、ミネハハ、平原綾香、エスコルタ、中島啓江、井上あずみなどポップスヴォーカル、オカリナの本谷美加子、ジプシーヴァイオリンの古館由佳子等多彩なジャンルをサポート。
劇団四季「オペラ座の怪人」参加や、30枚以上のCD、愛知万博、
山口キララ博、六本木ヒルズ時報、TV、映画(「ピアノの森」)などに作品を提供。最近の作品には、NHKみんなのうた「ななかまどの秋」編曲、ソロCD制作などがある。

とあり、音大出身だがクラッシック路線なピアニストさんではない。

 今回、「戦場のメリークリスマス」も弾かれたが、強く坂本龍一の影響を受けているとのことで、実際“即興演奏”でも随所に「教授」的なアレンジが聴かれた。楽器が好き、音楽が好きだが電子楽器が大好きという、いかにもなYMO世代の要素を満載して音楽の道に進まれた方という印象が強い。
地元ホールのFAZIOLI(私が導入に深く関わったイタリアのピアノ。当時は国内で無名に近かったが、今や世界に冠たるピアノとして国内の多くのアーティストに憧れられ、一般知名度もかなり高くなった)も随分気に入って頂いた様子。

 今回は昼食時に雑談をさせて頂いたり、打ち上げにもお付き合いいただいた際、そこでちょこっとお話しをさせて頂いた。
 YMO世代では影響を受けてNHK FM・坂本龍一のサウンドストリートでデモテープを制作して投稿していた人も結構いる。そのまま音楽の道に進んだ方もいるけれど、そう多くはないだろう。
 学生時代、飯田氏が一緒にやっていた方が「デモテープ特集」でグランプリを取られたとか。その方はYMOからアプローチを受けてたりもしていたそうだけれど(そういえば、そんな方がいたような記憶が)、結局音楽とは違う分野に進まれたとかで、せっかく坂本龍一と縁ができたかも知れなかった飯田氏としてはとても残念だったらしい。

 YMO世代の自分としては、リアルに共感できる部分が多かった。多分、自分と構成要素で重なる部分が大きい。

 若い頃に買ったエンソニックのサンプラー、EPS16+を気に入り、壊れた今でも手放せずに持っているそうで、シンセはエンソニック製品ばかり買っていた自分と共通していたりする。

 自分は今回のためにいくつかのアニメーション動画を制作したが、それを見て「イメージがぴったり」「感動した」等と言っていただき、自分も作りたいと思っていると制作手法についても尋ねられた(今回はプロ用動画エフェクトツールであるアフターエフェクトや3D CGソフトを使い、3Dモデリングも含めほぼ全ての素材をゼロから作っているので、残念ながら氏の期待とは違ったようだが)。

 そんなこんなで、なかなか面白かった定期演奏会のサポート参加だった。
Posted at 2015/11/16 22:34:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 日記

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「梅雨、日本周辺にしかない独特の気候なのだ。おかげで日本人は紫外線の影響を受けにくくなっているし。悪いことばかりではない。」
何シテル?   06/15 10:04
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