Yuh_Fazioliのブログ一覧

　amazonに、Biglobeの名前でUQmobileのエントリーパックを売っていて、これを使うと事務手数料３０００円がただになり、ぴったりプラン・たっぷりプランだと１００００円のキャッシュバックがある。

　このパックのお値段が５００円+送料。

　ざっくり言えば１２５００円分キャッシュバックみたいなもの。

　提携サイトからの申込みだと１３０００円の商品券がもらえるものもあるけど、商品券は使いにくいので、現金の方が助かる。

　送料がかかるのが曲者だけど、他のものと一緒に買ってしまえば送料もただになるし。

　これを使って２月の頭に申し込もうかな。


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　国産の防水スマホは魅力的に思えるけど、防水と言いながら水の侵入を許してしまうこともあるようで、結構水濡れのケースはあるらしい。

　防水を過信してリスクをあえて犯し、しかしフタがきちんとしまっていなかったりするようだ。

　借りているAQUOS Lでも電源を入れると蓋をきっちり閉めろと図解で警告される。

　防水といえど水濡れするなら、あえて防水でなくてもいいのかなあ。


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　あちこちで速度を測ってみたけど、最も遅くなるはずの１２時過ぎでも自分がいる場所では３０Ｍｂｐｓを割ることはない。

　ユーザーが多い繁華街とかオフィス街とかならまた状況は違うのだろうけれど、UQ mobileの速さは定評があるので、他の格安ＳＩＭのようなことはないだろう。

　某クレジットカード会社から封書が来ていて、何だろうと見てみたらギフトカード１０００円分が入っていた。これは応募不要で自動抽選だったらしいけど。

　明細をＷＥＢ明細に切り替えると５人に一人当たるというものだったので、かなりの高確率ではあるのだけど。

　ただねえ。

　だったらひとり２００円キャッシュバックして全員にあげればいいのにという気がする。紙の明細を送らないことでクレジット会社はコストを大幅に抑えられるのだから、そんなもの全員に毎回還元してもいいぐらいなのに、たった一回、５人に一人だけなんて。

　クレジット会社の一種のみそぎみたいなものかしら。

　変な話だなあ。

　自分の地元で状況がよいだけかも知れないが、予想を遙かに超えた速度をたたき出したUQmobileでよいかなと思い始めている。

　一般に格安SIMは1桁Mbpsが当たり前らしい。2桁が出るものはなかなかないようだ。

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　まだテストできていないが、WiMAX2+ WiFiルーター　HWD15でUQmobileのSIMが使えるかどうか。

　スマホでテザリングするよりWifiルーターを使う方が余計なパケット消費が少なくなるだろうし、条件がよければWiMAX2+の速い速度を使えるかも知れない。

　以前は駄目だったが、今年に入ってから使えているというレポートが上がっている一方、１２月に初めてやってみたが使えなかったというものを一つだけ見かけた。

　使えていたものが使えなくなったというものは見かけないので、実際の所どうなのか分からない。

　借りたスマホのSIMはナノサイズで、HWD15はマイクロサイズのため、アダプターを咬まさないと使えない。現在アダプタ発注中。

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　AQUOS Lもきびきび動いて好印象。防水機種でもあり、こういう機種でもいいのかも、と思わなくもない。


　

　家に戻ってみると頼んでいた液晶が届いていたので早速交換。

　手順は省略。



　すっきり新品になった。

　気持ちよい。

　Try UQ mobileで試用のAquos Lが届いたので早速Speedtest。



　何と、下り７８．５６Mbps。

　恐ろしく速い。ちょっと前まで自宅のB Fletsでもこの速度はなかなか出なかった。これがMVNOの格安SIMに当たるのだから。

　自宅内、夕方のテストで、比較的空いていることはあるだろうが、WimaxもWillcomもアンテナが立たない自宅内でUQmobile、つまりauのMVNOがこの速度を出すとはおどろいた。

　実質10日ちょっと使えるので、いろいろと触り尽くしてみよう。

追記：

　２１：００過ぎには８０Mbpsを超えていた。