Yuh_Fazioliのブログ一覧

　最近のスマホには夜間モードが付いていて、夜になると画面の色合いや明るさを調整してくれる。

　覚醒を促す青みを弱め、環境光に合わせて画面を暗くしてくれる。

　残念ながら、PCの場合はこうした機能はない。
　Windows10では夜間のブルーライト削減機能が実装されているが、環境光に合わせて明るさを調節してはくれない。

　夜間になるといちいち明るさを換えるのを面倒に思っていた。

　そこで、ググってみると、f.luxというソフトがPCを使っている地域に合わせて色合いを調整してくれるという。残念ながら減光まではしてくれないようだ。


（作者ページのスクリーンショット）

　自分は英語のサイトで探して勝手にインストールし設定したが、先ほどググったら日本語で解説したページが見つかったのでリンクしておく。


PCのブルーライトを抑える！ 無料ソフト「f.lux」の使い方


　日の出から日の入りまでと就寝時間（ベッドタイム）に従って、画面を3段階に調整してくれる。その色合い（色温度）も調整可能だ。

　減光がないのは残念ながら、Win10の夜間モードよりいい感じで、なかなか良さそうだ。

　

　以前購入したハルタのキルトタッセルローファーなのだが、同じ品番（３０３）、同じサイズ（２５．５）でワイズがEとEEの違いだけ。

　しかし見た目ではっきりわかるぐらいデザインが違う。

追記:

　もしかすると、キルト部分の部品が共通で、その幅に合わせると2Eの方を後に持ってこないと合わないからだとか言う理由？

　ちょっと古いファイルを開く必要があったのだけれど、Lotus 1-2-3のファイルだったので手持ちのソフトでは開けなかった。

　Lotus Super Officeをインストールすればいいのだけれど、Win10でうまくうごくかどうかはわからない。

　ググったらジャストシステムの三四郎ビューアで開けることがわかった。

https://www.justsystems.com/jp/download/viewer/sanshiro/


　おかげで助かった。


　できればLotus Amipro/Word Proをひらけるものがあるといいのだけれど。

　Lotus Super Officeをインストールするしかないかなあ。

　高温で紅茶を抽出すると、タンニンの渋みが強い、普通の紅茶らしい味わいになる。

　水出しだとこれがほとんど出ないので、甘みの強い紅茶になる。日本茶でも同様。

　60度ぐらいで抽出してみたらどうなるか。

　やってみたら、甘みはあまり感じず、タンニンは多分そこそこ出ているのであろう、半端な味になった。

　好みではあるけれど、アイスティーは水出しの方が好きだな。

　紅茶愛好家は高温抽出を好むようだけれど。

　メインPCをWin10にアップグレードしたが、以前のような問題がほとんどなく、慣れてきたこともあって快適につかえている。


　MS Office2003も今のところ動いている。(2007も入っている)

　パワーポイントが低機能なので本当は何とかしたいところだが、２００３と互換ソフトやOffice onlineの組み合わせで大体のことはできるのではないかという気がしている。

　さて。


　IMEもATOK2011という古いバージョンのまま使っている。Win10インストール時に非互換性の警告を受けるが、問題なくつかえている。

　ただし、いわゆるデスクトップアプリ（従来からのアプリ）では問題ないものの、Windowsアプリでは日本語が入力できない。

　これは困るので、MS-IMEを切り替えて使う事にした。ただ、いちいち切り替えるのは面倒だ。

　こんな時、Win10ではアプリごとにIMEを切り替えることが出来る。


【設定】－【時刻と言語】－【地域と言語】－【キーボードの詳細入力】で

「アプリ　ウインドウごとに異なる入力方式を設定する」

にチェックを入れておくと、個別に使ったＩＭＥを覚えてくれる。

　ちょっとしたことだが、こんな機能は助かる。

　無料のGoogle 日本語入力を使うという手もあるのだが。