2018年08月25日
今日はかなりの寝不足。
この状態で血圧を測ると、早朝なのに随分高い。137/98。
睡眠不足は血圧をはじめ体に対する影響が大きいのでなるべく寝たいところだ。
と言いながら、食事をしてから改めて測り直すと112/82と改善していた。
Posted at 2018/08/25 07:37:49 | |
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ひとりごと | 日記
2018年08月20日
とり釜飯のもとを使って作ったら美味しくなかったのだが、前回の反省を生かし、
・同じメーカーの五目ご飯のもとを使う
・具を米と混ぜない
・白米のみ(玄米は使わない)
という普通のやり方で、給水時間は取らず、お焦げモードで炊いてみた。
今回はほとんどむら無く、ちゃんと普通に美味しく炊けていた。お焦げも美味しい。
ああ、食べ過ぎないようにしないと。
あとは再度とり釜飯のもとで検証か…。
追記:
とり釜飯のもとに再チャレンジ。
給水時間はほとんど取らず、白米のみで混ぜずに炊いたところ、普通に炊けた。味もちゃんとしていた。
混ぜないことがご飯をムラ無く炊くコツなのだろう。
味を考えると、玄米は避けた方がいいのかも知れない。
Posted at 2018/08/20 20:56:00 | |
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ひとりごと | 日記
2018年08月20日
今どきはフライパンや鍋の多くがテフロンコーティングになっている。
使っているうちに禿げてきたり、火に掛けたまま焦げ付かせてしまって駄目になってしまったケースもあるだろう。
しばらく前から禿げにくく、多少手荒に扱っても大丈夫なことを謳う製品も出てきていたと思う。
ちょっと高いそういったフライパンも、いつの間にか焦げ付きやすくなってくる。
もうダメかな、捨てるかな、とおもってフライパンをよく見ると、表面がツルツルになっていて、茶色く変色している。
それを見て気付いた。これは油が硬化した膜だ、と。
中華鍋などはから焼きして黒錆を発生させ、その後は繰り返し油を使って調理しているうちに油が硬化してコーティング状態になる。そうやって錆びないようにして使うものだ。
しかし、テフロンコーティングの場合も使用後によく油をとらないと同じように油のコーティングが出来てしまう。
だから、この膜を剥がせば、またテフロン層が復活するかも知れない。
と言うことで、一度はゴミ箱につっこんだフライパンだが、復活の道を探りはじめた。
最初はメラミンスポンジでこすってみた。少し落ちて茶色がスポンジに付くが、この膜はかなり固い。これではちっとも仕事が進まない。
そこで耐水ペーパーも動員してはがし始めた。
よく滑って引っかからないところはテフロンが出ているところ、引っかかるのは油の膜のところだ。テフロンにはあまり耐水ペーパーが効かないので、剥がそうと思ってもそう簡単には剥げないはずだ。
そうこうするうちにある程度剥がれたらしく、ダークグレーのテフロンコーティングの色が復活してきた。
調理に使ってみると、完璧ではないが、ある程度はテフロンコーティングの効果が復活している。以前よりかなりマシだ。
これならまだしばらくつかえるだろう。
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なお、コーティングが薄いと耐水ペーパーでいきなり禿げてしまうかも知れない。
何事もほどほどに。
油のコーティングを容易に溶かす何かがあるといいのだが、
鉄鍋だと鉄となじんで一体化するらしく、剥がすのはかなり困難らしい。昔何処かで読んだおぼえがある。
Posted at 2018/08/20 20:03:57 | |
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工作の時間 | 日記
2018年08月20日
このツイートを見て、【聖隷】で【市民病院】?とちょっと気になったので
ググってみた。
聖隷はキリスト教系であることを示すので。
そうすると、かつての国立佐倉病院(旧佐倉陸軍病院)を社会福祉法人 聖隷福祉事業団が引き受けたものらしい。
おそらくいい形で存在できているのだろう。
http://www.seirei.or.jp/sakura/index.html
Posted at 2018/08/20 17:02:11 | |
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2018年08月19日
昨年夏頃から目立って血圧が高めになっていた。
と言っても正常より少々高めの範囲ではあったが、ひどいときは体を動かしていなくても下が100を超えていたのでさすがに心配になった。
体重はかなり減らした時期なのに、血圧は高くなる。冬なので日中は上がりやすい傾向があるとは言え、暖かい時期になっても以前の血圧にはならない。
しかし、そうこうするうちに最近ではまた以前の血圧に戻ってきたようだ。
起きがけの血圧は下が70台、上が110台と至適の範囲。血管の問題ではなさそうだ。
これでも日中は動いていなくても高めになりがち。どうも精神的ストレスから血圧が高めになりやすいようだ。
家では高くとも、病院の機械で測ると低めに出ることが多かったり、医師自ら測っても低めに出ることは、精神的影響ではないかと言われたりもした。
こころ落ち着ける生活でありたいものだ。今の自分の状況では難しいが。
時期的にも上昇時期に一致する昨年からの大きなストレスの一つは自分の中で解消しつつあるので、これはよい傾向とは言える。あれは無理をしすぎたようだった。
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なお、はかり方一つでも血圧の測定値は変わってしまうので、測るときの姿勢には気を付けるべきだ。病院では正しい姿勢で測るので、低めに出るという要素はあるだろう。
Posted at 2018/08/19 14:19:25 | |
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ひとりごと | 日記