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Yuh_Fazioliのブログ一覧

2019年02月04日 イイね!

平民ががたがた言うんじゃないよ?


 平民ががたがた言うんじゃないよ。

 日本が生きるか死ぬかの瀬戸際なんだ。調子のいい企業に力を付けさせて生き残らせるしかないんだ。

 そのためには平民がどうなろうが知ったことじゃない。有力企業のために、国民の痛みの伴う改革を続けるから、そのつもりでいろ。

 **

 と言うことなのだろうな、今の日本の政治状況は。

 結局国滅びて一部の企業と富裕層だけが海外に移って生き残るんだろう。



 太川陽介ではないけれど、日本は死屍ルイルイに?
Posted at 2019/02/04 13:24:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | ひとりごと | 日記
2019年02月04日 イイね!

やはり「2%の物価上昇」は無理だった


 なかなかわかり易くコンパクトにまとめている。

 エネルギー価格の変動を都合よく利用しているよな。

 外部要因で変動する価格は外して考えないと、インフレが起きても単純に悪いインフレにしかならない。実際に日本でのインフレ主因は円安やエネルギー価格上昇によるもので、誰にも価格上昇の恩恵はない。儲からなければ賃金上昇にも結びつかない。

 円安を享受している一部の企業は内部留保ばかりで賃上げを避けている。更に増税、社会保険費増で、大方の日本人は貧しくなるばかり。

 日本におけるリフレ派の論理は最初から破綻していることが分かり切っていたのに、壮大な社会実験につき合わされていたわけ。

 朝鮮特需でも儲かったのは資本家で、労働者には還元されていなかったわけだけど。
 

記事
MONEY VOICE2019年01月31日 14:52
やはり「2%の物価上昇」は無理だった。3つの障壁で日銀大規模緩和は有害無益に=斎藤満



なぜ実現不可能な目標を掲げた?日本が八方塞がりに陥ったワケ
連続下方修正で日銀の信任に傷
23日に終わった日銀の「金融政策決定会合」では、大方の予想通り「現状維持」を決めました。

むしろ注目されたのは、この日に発表された「展望リポート」で、今回も物価見通しの下方修正がなされました。それも、19年度については、消費税の影響を除いた実勢ベースの数字を、3か月前の1.4%予想から0.9%に、0.5%ポイントも引き下げたことです。

毎回、2%目標には達せずとも、2年先、3年先にはこれに近づく予想をしながら、結局これを1%以下の通常レベルに下方修正するパターンが何年も続いています。今回も決定会合後の総裁会見の場で、記者からこの点を問われ、メンバーの予想がそもそも楽観的ではないか、目標達成の時期がまた後ろ倒しになるのではと攻められました。

これら質問の行間からは、日銀の予想は当初高いのだけれど、途中でいつも下方修正される、との思いが広がり、予想の数字自体の信頼性が著しく低下しています。特に、3か月の間に0.5%も引き下げた今回の改定には、何が原因か、厳しく問われました。総裁の答えはまたもや原油価格下落のせいで、原油価格の予想はだれもできず、ほかの中銀も予想していないと開き直りました。

他国の中銀と同じ尺度にすると、さらに景気悪化が目立つ…
しかし、他の中央銀行は、原油価格の予想は困難としたうえで、物価目標においても原油価格に左右されにくい「食料、エネルギーを除いたコア」を尺度にしています。日本では「コアコア」に相当します。原油価格に振り回されたくなければ、日銀も欧米と同じ尺度の「エネルギーも除いた」ベースで表示すればよいのですが、今日の日本の「コアコア」は0.3%前後の上昇率で、「コア」よりも一段と低くなっています。

つまり、欧米と同じ概念の「コア」にしてしまうと、エネルギーによる押し上げ分がなくなり、このところずっと0%台前半が続いていて、2%の物価目標とは距離が大きく、しかも「2%の物価目標に近づく」との期待も持ちにくい動きをしています。日銀は原油価格が上昇しているときは黙ってこれを利用し、原油が下がると、物価目標の遅れは原油価格下落のせいとしています。

2%の物価上昇は例外的

もともと日本では消費者物価が2%を超えて上昇することは極めてまれで、最近では89年から90年にかけてのバブルのピーク時に一時的に生じたことはありますが、それ以外では2%を達成したことはありません。つまり、歴史的に極めてまれな事態を目指していることになり、当然無理がかかります。

実際、日銀は90年代以降、しばらくは「プラス」のインフレ率を目標にし、これが実現したとしてゼロ金利を解除して利上げに出たこともありました。これが次に「1%」を目標とするようになり、安倍政権になって2%目標に引き上げられました。

では、なぜ政府日銀は2%という過大な目標を設定したのでしょうか。それには、2つの要因かあったようです。

1つは、為替要因です。日本では長年円高傾向があり、民主党政権時代にはドル円が70円台に定着して、家電業界など、製造業の経営を圧迫していました。財界から強い円高回避を求められていましたが、その点、欧米が2%の物価目標を目指す中で、日本だけが1%など、低めの目標にすると、「購買力平価」の面から円高を容認する形になってしまいます。

つまり、円高圧力を回避するには、その実現性はともかく、少なくとも欧米と同じ物価目標にする必要があったわけです。

もう1つが財政事情です。財政赤字が大きい状態が続き、国債発行額が増える中で、国債の利払いを低く抑えたいとの事情と、国債の安定的な買い手として日銀への期待が大きかったことです。

金融緩和を続けることで金利を長期的に低く抑え、しかも国債の増発に対して安定的な引き受け手が必要です。その場合、高い目標設定で「半永久的に金融緩和を続けさせる」との思いが財務省にはあったと言います。また国際金融資本も、日銀の金融緩和に便乗して利益を上げようとしていました。彼らも日銀の緩和を歓迎し、そのために高めの目標を設定させたい面がありました。

金融緩和の継続が困難に

日銀がいくら「マクロの需給ギャップが改善」と言っても、「コアコア」の上昇率はゼロ%台前半で動意が見られず、日銀も「長年のゼロインフレのために消費者のマインドがなかなか変わらない」点を認めています。

また、政府みずから携帯料金引き下げを提案するなど、賃上げが難しい分、コストを下げて実質賃金を押し上げることを考えるようになりました。これも物価上昇を抑制します。

今回も大幅な物価見通しの引き下げをしたことから、記者から追加緩和策が無いのでは、と問われ、総裁は「非伝統的な手段はいくらでもある」と強弁しました。

しかし、現実はそうではありません。さまざまな「制約」が出てきました。

金融緩和の継続を阻む「3つの壁」

1つは、米国から通商交渉において「為替条項」を入れるよう求められています。日本は近年、為替介入こそしていませんが、日銀の金融緩和が円安誘導のためと見られている面があり、結果として円安につながる金融緩和策は、米国から釘を刺される可能性が出てきました。

2つに、日銀の資産として国債を買い続けることは、日銀の財務上、リスクを大きくし、日銀内外から懸念の声が上がっています。日銀の本音はあまり国債の買い入れを増やしたくないはずです。

そして3つに、マイナス金利や長期金利のゼロ設定によって、金融機関の運用が厳しくなり、本業で赤字になる金融機関が増えています。まだ資本の貯えがあるからすぐに破綻しないと言いますが、時間とともにこの資本も食いつぶされ、長期化すれば金融機関の経営が危機に追い込まれます。金融仲介すべき機関が破綻すれば、日銀の政策は実現できません。

大規模緩和はもはや有害無益となりました。

八方塞がりの日本経済

市場も追加緩和は容易でないことは認識し始めました。そして副作用が大きくなっていることも理解し、欧米に続いて日銀も緩和策の修正を模索する時期が来ると見ています。

その前に、日銀は2%の物価目標を後退させ、もし安倍政権が終わるようなことになれば、目標自体、旗を降ろす可能性も出てきます。

しかし、米中貿易戦争や消費税引き上げで景気の不透明感が強まり、市場が不安定になれば、金融緩和の維持が求められ、緩和の修正は難しい環境となります。米国や中国の景気が悪化すればなおさらです。選挙で自民党が勝ち、安倍政権が存続すれば、さらに修正は困難になります。

それでも追加緩和も難しく、金融政策面からの円安期待は次第に後退し、米国の利上げ打ち止め感が強まると、日銀が動かなくとも為替には円高圧力がかかります。円高が定着するなら、外貨運用を抑え、むしろ外貨調達、国内運用が利益を生みやすくなります。

https://blogos.com/article/354816/
Posted at 2019/02/04 08:38:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 経済 | 日記
2019年02月04日 イイね!

高級軽自動車が売れているのは


 軽自動車200万円時代という話題が聞こえる昨今。

 一方で5ナンバー車が減っている。

 これはもう格差を証明するような話で、単純に車にかけられるお金が減っている中で自動車価格が上がっているからだろうと思う。

 5ナンバー車ユーザーが貧しくなって、価格は上がっているから、もう以前のような装備の車は買えない。そこで維持費の安い軽自動車に移行。それでもせめて装備だけは満足できるものにしたい、ということだろうなあ。

 軽も今はワゴンタイプが実用的で人気となり、スライドドアとか実用上の装備が高く付くこともある。

 同じものを普通車に求めたらもっと高いのだから、軽でお金をかけるしかない。

 格差が開くと共に、車も二極化していくわけだなあ。

 そのうち軽も人気が低価格の方に移行していくのだろう。

 **

 軽規格に非関税障壁と文句をつけるアメリカは、何も分かっていない。日本の道は狭いし、日本人の多くは貧乏だから軽しか買えないのよ。でかいアメ車なんかどう考えても購入対象にならない。軽規格を作るなら話は別かも知れないけれど。
Posted at 2019/02/04 07:57:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 日記
2019年02月03日 イイね!

産業転換しなかったのが敗因



 中国などの低価格製品の広がり、円高

→生産拠点を中国などへ移し、価格対抗
→人件費削減、効率化によって価格対抗

 デフレの進行、賃金低迷による経済縮小
 国内の空洞化。


※中国の人件費増加で、インドネシアなどに生産が移りつつある。



 本来ならここで産業構造を変えていかなければならなかった。価格競争に明け暮れて消耗するのではなく、別の稼ぎ頭を作っていくことだ。

 かつて日米貿易摩擦時代、産業のコメといわれたD-RAMは日本のお家芸となり、低価格化で市場を席巻していった。
 これを受けてインテルはD-RAMから撤退し、高付加価値のMPU(CPU)に注力した。
 初期のプロセッサ8080は日本人の嶋氏が開発に関与しており、嶋氏はその後ザイログで一世を風靡した8bitCPU、Z80を開発している。インテルは16bit化した8086を開発、その後上位互換拡張版の80286,32bitの80386,80486などで市場の覇者となった。

 一方の日本はアジア勢の半導体低価格競争に巻き込まれ、円高の継続でも不利となり、壊滅的打撃を受けていった。

 IBMはパソコン事業が過度な価格競争に陥ることを見越して早期にレノボへ売却。ブランド力を背景に好条件での売却が出来たが、日本企業であるNECと富士通は引き続き事業を続け、厳しくなると最終的にギブアップし、レノボに事実上売却した。

 IBMはハードディスク事業を日立に売却し、日立は事業性に難があったためWDに売却したが、高値で売り抜けられたのはIBMで、日立は売却による利益がなかった。

 製品がコモディティ化すると当然価格競争となる。日本が得意としたD-RAMも液晶もハードディスクもパソコンもコモディティだ。代替品がいくらでもあるので、安くてよい製品があればそれが選ばれる。日本はあとから伸びてきたアジア勢に完敗している。

 日本がするべきだったのは、コストカットしながらのコモディティ事業継続ではなく、他の追随を許さない稼ぎ頭を開発することだった。

 バブル崩壊後、優秀な技術者が首を切られ、厚待遇で中国などへ渡ってしまい、開発力がすかすかになっていった。製造も日本から海外に移していった。こうした影響は中長期にわたって残る。一方の中韓等では技術者を得て開発力をさらに増し力をつけていった。今や圧倒的な差が付いた。

 インターネットが一般化する中で、主戦場をインターネット上に置く米国ベンチャー企業が国の垣根を越えて好業績を上げるようになっていった。

 アップルはやや特異な顧客を持つパソコンメーカーだったが、携帯音楽プレイヤーの成功から携帯電話端末に手を広げ、絶大な支持を得ていった。単なる製造業ではないのは、自社のサービスから莫大な利益を得るサービス業としての側面を大きく広げていったことだ。

 もちろん同じ企業が転身して成功しているばかりではないが、インテルやIBMはきわめてよい例だろう。転進の成功例は日本では富士フイルムなど限られるし、世界的な覇権を握れているわけではない。

 中韓をパートナーとして新たなビジネスを開拓していかなければ生き残りは難しいが、日本は中韓を敵とすることで内部的利益を得てきた構造を持つので、未だにここから脱することが出来ず、一人負けしている。

 なお、中韓との貿易額は非常に大きく、経済では強く結びついている。日本の貿易相手国ベスト3はアメリカ、中国、韓国である。
 関係悪化は日本の自滅を意味すると言っていいのではないか。





 
 **

 日本が一つの成功体験にしがみついて自滅するのは太平洋戦争でもあったことだ。
 相手国を徹底的に研究分析したアメリカに対し、日本は研究を怠り自身を過信して無謀な戦線拡大をし、万歳突撃と餓死、病死で自滅していったと言っていい。
 零戦は当初こそ機動性の高さで敵機を圧倒したが、機体を徹底的に分析され、ないに等しい防弾性能を突く戦術で負けを喫するようになったほか、性能で上回る戦闘機が開発・投入され、基本的戦力差が付いた。対抗できる戦闘機の投入は遅れに遅れた。

 日本が戦後高度成長できた原動力は、憲法9条のおかげで朝鮮戦争・ベトナム戦争に派兵せずに済んだこと、朝鮮戦争での特需で大きな利益を上げられたことである。また、戦後の人口増加は経済成長に非常に大きなファクターである。

 こうしたラッキーがない限り、日本が大きく成長する要素はないだろう。生産人口減少は極めて大きいだろう。
 日本は一部の企業がグローバル化して海外市場で稼ぐことに向いている様だが、当然国内はスカスカになるばかりだ。



Posted at 2019/02/03 16:18:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | ひとりごと | 日記
2019年02月03日 イイね!

GDPについて


 国内総生産GDPは、安倍政権で算出基準が変わったが、国際基準に合わせるとの建前とは別に、その際にかさ上げのための変更が行われている。その結果、大幅なかさ上げが行われている。

 もちろん、政府統計不正はこのGDPにも影響を与えているのでそれを踏まえて全て修正される必要があるが、それは別にしてもこの国で成長が宣伝されるとき、様々なトリックや改竄が含まれて、重々注意する必要がある。


 こんなことは以前は中国の統計について言われていたのだが、日本の統計が信用できないと言うことになるとは、貧すれば鈍するである。


 GDPは名目ではなく実質、グローバル経済化では円ではなくドルで考える必要がある。

 GDPについては下に引用した青山まさゆき氏の記事に詳しいが、研究開発費以外のかさ上げが隠れて行われていることについては

アベノミクスに重大な疑惑、GDPを改ざんか
覆い隠された大失敗、日本は未曽有の事態に突入している

2018.7.5(木) 明石 順平

に詳しい。



勤労統計不正よりも深刻なGDP統計に関する安倍首相のフェイク説明

しかし、国の行く末に影響を及ぼすという意味では、より大きな統計をめぐる問題が存在している。

GDP(国内総生産)に関する統計に関して安倍首相が行ってきた説明の問題だ。GDPは日本では国民経済計算として内閣府が算出している。しかし、その算出基準が年度によって変えられてしまっているため、連続性に欠けており、前後の比較を適切に行えないのだ。そして、このことを利用して、実際には伸びていない日本のGDPを「アベノミクスの成果」で成長したと説明してきたのが安倍首相だ。東京新聞が昨年8月に取り上げ、町田徹氏や小塩丙九郎氏などがブログで指摘されているところであるが、2016年に国際基準に合わせるためとして、研究開発費の項目が追加されるなどGDPの総額に有意に影響を及ぼす算出方法の改定が行われた。

アベノミクスという経済政策の成果を検証するためにGDPを使うのであれば、それまでの統計データとの補正を行うのが当然だ。ニッセイ基礎研究所経済調査室長の斎藤氏の報告によれば、新基準では2016年第1四半期に名目GDPは540兆円を超え、過去のピークを超えているが、旧基準で補正すれば、500兆円程度で、過去のピークである98年第1四半期の520兆円を下回ったままだ。ちなみに、私の事務所で、研究開発費を除いた比較のためのGDP補正値を使って作成したのが下のグラフ①だ。これによれば旧基準では1997年の523兆円が過去最高値となっている。

グラフ①

もう一つ、より根本的な問題がある。アベノミクス開始後のGDPの伸びは、円安によって大きく嵩上げされたものであるという点だ。

国際比較は、基軸通貨であるドル建てで行うのが当たり前であり、ドル建てのGDPピークは、新旧基準ともに2012年の5兆9572億ドル(新基準;6兆2032億ドル)であったが、2015年では新基準でも4兆3831億ドル(旧基準;4兆1248億ドル)に過ぎず、これを大きく下回っている。海外からは、日本の経済力は衰退しているとみられているが、それは数字をみれば単純に示されているのだ。(※年間平均レートで計算)

グラフ②

統計というものは国家の通信簿、成績表であり、経済、政治すべての事象を評価する源だ。出来るだけ正確に、かつ連続性を持つものであることが必要であることは言うまでもない。ましてや、一国の首相が、自己の最大の経済政策の成果を国民にアピールするのであれば、ごまかしなく正確なデータを元に行うのが当然であろう。繰り返すがアベノミクスという経済政策の成果を検証するためにGDP統計を使うのであれば、それまでの統計データとの補正を行うのが当然だ。その意味で安倍首相がこれまで国民に行ってきた説明はフェイクを含んだものであり、ファクトチェックが必要なものと言える。

保守やリベラルという立ち位置、あるいは党利党略を超え、こういったことを正直に、真摯に検討することが日本の将来に繋がると思うが皆さんはいかがお考えだろうか。
Posted at 2019/02/03 15:06:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | ひとりごと | 日記

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「梅雨、日本周辺にしかない独特の気候なのだ。おかげで日本人は紫外線の影響を受けにくくなっているし。悪いことばかりではない。」
何シテル?   06/15 10:04
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